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美作・津山城その2二の丸から本丸へ突入します。その前に備中櫓を真下から見上げておきましょう。南(大手)二の丸から本丸へ向かう通路。左手に見えますのが本丸石垣で、往時は石垣上に長局(単層の多聞櫓)があった。「長局」だけに、女房衆の小部屋が長々と並んでいたものかと。現在は藤棚になって城下の南方面を眺めながらくつろげる場所である。通路を進むと右に弓櫓石垣。文字通り「弓」の倉庫であったものかと。モランボンは焼き肉のタレであるかと。切手門跡。二の丸から本丸表鉄門へ至る通路を
加賀百万石の城下町・金沢。この金沢の市街地にある金沢城は、加賀藩を治めた前田家の居城として知られ、兼六園と並んで主要な観光地となっている。この金沢城にはかつて「薪の丸」と呼ばれる場所があった。現在その跡地は森のようになっていてその面影を見ることはできないが、石垣を見ながら散策できるスポットとなっている。金沢城いもり坂から薪の丸に続く道薪の丸に行くルートは三つある。一つめは玉泉院丸庭園の横にあるいもり坂から緑豊かな細道を通って行くルートだ。金沢城本丸付段から薪の丸に続く道二つめは三
5~6月頃を予定していたものの、外出自粛の流れでリリースを見合わせていた新機能「リア攻め記録」について、8月にリリースすることを決定しました。というのも、確かにこの機能、訪城した記録が付けられる機能である一方、過去に遡っても記録できる優れものでもあるので、ひとまず公開して、みなさんに使い慣れて頂こうという結論に達したためです。なので8月以降バンバン人混みに突入しましょう、と推奨するものではありませんのであしからず(;゚д゚)機能の役割分担が異なるので、今後3回に分けて機能紹介を
🏯【其の二】の続きです。。。『【其の二】水口岡山城跡「櫓と何ぞ!?」』🏯【其の一】の続きです。。。『【其の一】水口岡山城跡「いざ出発じゃ❢」』🌸3月下旬ごろ🌸水口岡山城跡標高282.9mの古城山にある城跡へ行ってきました…ameblo.jpそういえば…登り口で見た掲示板に『謎解きゲーム』を無料配布㊥って書いてあったなぁ…それのこと!?🤔頂上まであと75mですが、先に⬅「城内に残る最大の石垣」へ向かってる途中にありました堅堀跡さらに進んでいくと…立派な石垣
5年前の更新を再UPしました。『吉田郡山城6毛利元就墓と一族の墓』昨日の続きです。今回は毛利元就墓と毛利一族の墓です下地図⑮の所に元就自筆からコピーした名前の旗がありました。⑮の左の⑲の所には毛利元就墓への参道があります…ameblo.jp前回の続きです。今回は二の丸から北の丸です。下図①付近から二の丸にある展望館方向です。この反対側は現地の案内板です。上図①から②方向は上図①から②方向です。赤い線に沿って歩きます。下図②の分岐点です。赤線に
「弘前公園の八重紅枝垂」3年前に行った時はソメイヨシノが満開でした。それはそれは美しかったのですが、八重紅枝垂は蕾が固く、開花までに一週間はかかるとのこと…よほどこのまま一週間延長滞在してしまおうかと思ったほどでしたが、それは叶わず、いつかはと思っていました。そして先日、そのいつかを実現しました。枝垂れて咲く桜蕾の時には、もっと濃い紅なのかと想像していましたが、こんなに淡く優しい紅だったのですね。城内の本丸を中心に植えられていて、この八重紅枝垂こそ、弘前城のメインだと主張している
再来、弘前城公園。岩木山と弘前城本丸。本丸前の八重紅枝垂。この八重紅枝垂が見たくて、それだけのために来たの。満足🥰津軽平野に聳える岩木山も美しい✨✨✨✨奥羽線の車窓から見えた時、感動で涙が止まらなかった。弘前は父の生まれ故郷だからね。父は最期はここに還りたかったはず。今日はついてきているわね☺️
本日ジャイアンツ勝ちましたね。すごい試合でした。東京ドーム、本物だ。また行くぞ!
名古屋城の本丸御殿(後半)本丸御殿の廊下や天井などにも見どころはたくさんあります。次は徳川家光上洛時に増築された上洛殿です。絢爛豪華に飾られた城内から外に出ました。金のシャチホコが見えます。不明門。御殿椿。名残惜しいので何回も天守を仰ぎ見ます。足もとにこんなものがありました。(撮影:2023.10.16)
鍛刀イベで顕現ポイント350で入手!「大慶直胤、ようこそ我が本丸へ!私は、審神者のルナ・アルテだ」大慶「(耳がとがってて長い!?しかも羽根が生えてる!新種の生き物かな?新しい主は面白そうだw)」和泉守「コラ!エルフの姿で新刃に挨拶したらダメだろ!」「お母さん、ごめんなさい」和泉守「誰がお母さんだ!」大慶「エルフ?」「あ、私こう見えてもエルフなんだよね💦不思議に思ったでしょ?」大慶「うん!それに心の底から驚いたよ♪耳がとがってるし、羽根も生えてるし☆...ところで、その羽根って飛べ
【Undo憂かなしみの傾斜】前記事でご案内の『逢魔が時〜』の続編的な短編BL小説、こちらはちょっと濃ゆいBL描写があるから、完全成人向け作品。初めてのサイト投稿は、アルファポリス。※現在は下げています成人向け度合いも判らなくて(笑)約一年後、『逢魔が時シリーズ』としてBL作品にしようと決め、加筆修正を加えてこの形になりました。初出の際は、もっとBL描写を控えた作品で、BLと言うよりも、大好きな彼の心が、職場の同僚、しかも同性に動いてしまうと言う、男女男の恋愛
今日のヒヒンレヴォルトソー号と本丸号が先頭を歩きます。2023/05/21東京11R第84回優駿牝馬(オークス)芝2400mG1美しく頼りになる誘導馬御一行。競走馬にも好評を博しているようです。レヴォルトソー-馬たちのプロフィール|JRA東京競馬場乗馬センター東京競馬場の乗馬センターにいる馬たちや施設、ホースショーなどを紹介。jra-tokyo-jobacenter.com本丸-馬たちのプロフィール|JRA東京競馬場乗馬センター東京競馬場の乗馬センタ
出雲・松江城のつづきです。その1では大手門跡から二之丸の復元された櫓郡を、その2では松江神社でお参りし一之門手前の桝形まで侵攻してまいりました。いよいよ本丸へと乱入します。枡形を左に折れ正面を塞ぐは一之門(復元)。二之丸から突進し枡形から本丸へ向かおうと左に向きを変えると横矢がボコボコ掛るという構想である。この門を突破すると本丸です。門の向こうに発券機があり天守への入城券を奪い取ります。購入します。本丸へ突入しました。本丸内は団体足軽やら遠足足軽、修学旅行足軽?やらで大
浜松城は「出世の城」浜松城では徳川家康と井伊直虎が出迎えてくれました。天守門から中にはいります。すぐに天守閣が現れます。数年前に来た時と同様に、天守閣に入場します。最上階・3階からの眺め。若いころの徳川家康公の像が見えました。(撮影:2023.10.17)
賀茂別雷神社の次は富士町にある唐沢山神社に向かいました。唐沢山のレストハウス前の駐車場に車を停め、緩やかな参道をのんびり歩きました。7/15から8/27の期間、参道にはたくさんの風鈴が飾られています。一の鳥居。一の鳥居のすぐ先にある龍神宮。龍神宮の横にある「大炊の井」35度を超える猛暑日でしたが、日陰も多くて歩きやすかったです。神橋。和合稲荷神社。こんな感じの参道を進みます。風鈴の音が聞こえて涼やか(^ω^)社殿に向かいます。手水舎。階段上の二の鳥居。二の
相馬神社の御朱印相馬神社入口日本百名城🏯?神社では?⛩️参道入口左手は手水舎🚰本殿明治12年、相馬氏の始祖『師常』公を御祭神とし、中村城(馬陵城)本丸跡に創建された⛩️師常公は、保延五年(1139)に、千葉常胤の次子として生まれ、相馬中務太夫師國の家を継ぎました。相馬氏は、平将門公の末裔であり、代々下総の相馬郡一帯を領していましたが、文治五年(1189)源頼朝の将である父常胤に従って平泉攻めに加わり、軍功をあげたので恩賞として八幡大菩薩の旗一旗と相馬地方を賜りまし
20240501(水)今日の朝ラン五月晴れ~☀️弘前公園の本丸の高台から眺める岩木山これを顔出しパネルで覗くとお顔のところから岩木山が見えます(🤭)も一つおまけに岩木山(🤭)ナイスショット👀📷️✨今夜も🍺が待ってます。
昨日の続きです。今回で岩槻城の最終回です。城跡は今どうなっているかをグーグルストリートビューで調べました。岩槻城の復元想像図です。現在の岩槻城跡です。堀・沼は埋め立てられ、石垣も無かったので、何もない状態です。この観光案内地図は現在と江戸末期を重ねて描かれています。赤丸番号順に紹介します。最初に①の時の鐘です。上図①にある時の鐘です。1720年に初代の鐘にひびが入り、改鋳したのがこの鐘です。幕末には1日12回撞かれていました。城下城内
前ログの続きです一年以上前に行きました駿府城の続きですまた二の丸水路に来ましたそして…本丸堀本丸堀もし、良ければ読んでください二の丸御門に移動中石垣を見ると写したくなります二の丸御門跡もし、良ければ読んでくださいこちらに向かいますもし、良ければ読んでください石垣モデル石垣モデル坤櫓ひつじさる、とは読めません😓坤櫓二の丸坤櫓…駿府城公園パンフレット参照江戸時代には、方位に干支を用いて北を【子】として時計周りに割り当て【坤】は、城の中心からみて南西の方角に
『CultoftheLamb』の実況プレイレポその13です。※良いことは赤字、悪いことは青字で表記。<本丸教団その37のハイライト>●離反者のやまんばぎりちょうぎを告解室へ呼び、告解を聞くが信仰が上がっただけで離反ゲージは下がらず●さんちょうもうに宣教の旅へ行ってもらい、無事帰還する●お墓を墓石にアップグレードする●なんせんいちもんじとなんかいたろうちょうそんとひぜんただひろとレーシィとなまずおとうしろう(重い病気)とほねばみとうしろうが入団する●おいしい盛り合わせ料