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鬼門の村櫛木理宇鬼門の村[櫛木理宇]楽天市場あらすじ大学生の友部は、社会民俗学の嘉形教授の依頼で、夏休みのあいだ山奥の村に滞在し、ラジオ番組に投稿された実話怪談の整理を行うことになった。注意点は二つ、昭和三十年代に一家惨殺事件が起きた家に滞在すること。その土地の水やそこでとれた食物を口にしないこと。何度返しても戻ってくる石、社(やしろ)を護る白い着物姿の子供、鳴り止まぬ羽音……整理を続けるうち、友部はこの村に隠されたおぞましい真実に迫っていく。日本ホラー小説大賞出身作家、
人間標本湊かなえ人間標本[湊かなえ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ人間も一番美しい時に標本にできればいいのに。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその時間の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史郎は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちに手をかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には理解し難い欲求が記されていた。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる慟哭のミステ
アナヅラさま四島祐之介アナヅラさま(宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)[四島祐之介]楽天市場あらすじ顔にぽっかり穴の空いたバケモノが人を攫って、穴の中に呑み込んでしまう。そのバケモノの名前は「アナヅラさま」。ある地方都市で女性が相次いで行方不明になるなか、そんな噂が囁かれるようになった。行方不明者の捜索依頼を受けた探偵の小鳥遊穂香は、都市伝説の裏に連続殺人鬼がいると睨み、調査を進めるが…一方、「アナヅラさま」と呼ばれる一連の事件の犯人は、想定外の事態に陥っていた。感
大好きな人、死んでくれてありがとうまさきとしか大好きな人、死んでくれてありがとう(新潮文庫)[まさきとしか]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ解散した男性アイドルグループの一員、南田蒼太が何者かに殺された。北海道Y市の廃ホテルで、めった刺しの遺体で発見されたのだった。メディアは騒ぎ立て、警察は地道な捜査を開始する。事件当夜に南田と会った同じ職場のパート女性、グループの元メンバーたち、十代で孤児となった南田を引き取った伯母とその娘……。誰もが
いつもフォロー、いいね、コメントありがとうございます本が大好きで年間100冊以上読んでいます最近思うのは…不妊が題材となった作品が増えてきたなあ📕です。今年の本屋大賞のカフネ素晴らしい作品でした。主人公は、40代で不妊治療をしていたがなかなか授からず子どもを諦めたというキャリアウーマンの女性でした。そして三島賞の橘の家これも、ハラハラしながら読みました。子どもを欲しいと願う女性たちがたくさんでてきて子宝に恵まれるという木を拝むというこれも不妊を連想させ
こんにちは!ゆきです!今日読み終わった本の感想記事を書きます。夏川草介さんの「本を守ろうとする猫の話」(小学館文庫)です。この方の作品は今作が初めてでした。「神様のカルテ」も書いている方だそうです。この本を読んで、わたしは読み手としてどうなのだろうか、本と向き合えているだろうかと考えながら読みました。以下、この本を読んでわたし自身が感じたことや思ったことを書きます。この本の主人公の林太郎は、古書店を営む祖父に育てられ、その祖父が亡くなったところから話が始まります。林太
拷問依存症櫛木理宇拷問依存症(幻冬舎文庫)[櫛木理宇]楽天市場あらすじ廃墟と化したラブホテルで、男性と思しき全裸の遺体が発見される。所持品はなく、指は切断され、歯も抜かれ、身元の特定は難航。検死の結果、全て被害者が生存中の所業だった。あまりの惨忍さに「せめて怨恨であってくれ」と願いながら捜査に当たる高比良巡査部長らだったが、再び酷似した事件が発生する。これは復讐か、または連続快楽殺人か。感想櫛木理宇さんの依存症シリーズ四作目。『殺人依存症』殺人依存症櫛木理宇あらすじ息子を
豆の上で眠る湊かなえ豆の上で眠る(新潮文庫)[湊かなえ]楽天市場あらすじ小学一年生の時、結衣子の二歳歳上の万佑子が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に探す結衣子たちの前に、二年後、姉を名乗る見知らぬ少女が帰って来た。喜ぶ家族の中で、しかし自分だけが、大学生になった今も微かな違和感を抱き続けている。押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶。そして、訊ねられない問い。戻ってきてくれて、とてもうれしい。だけど、ねえ、お姉ちゃん。あ
二十歳の原点高野悦子二十歳の原点(新潮文庫たー16-1新潮文庫)[高野悦子]楽天市場あらすじ独りであること、未熟であることを認識の基点に、青春を駆け抜けていった一女子大生の愛と死のノート。学園紛争の嵐の中で、自己を確立しようと格闘しながらも、理想を砕かれ、愛に破れ、予期せぬうちにキャンパスの孤独者となり、自ら生命を絶っていった痛切な魂の証言。明るさとニヒリズムが交錯した混沌状態の中にあふれる清冽な詩精神が、読む者の胸を打たずにはおかない。感想二十歳の大学生の女の子が
ayuccchiiiの暮らし事典ご訪問ありがとうございます‼︎19:30更新!暮らしに役立つアレコレを発信中3.4月読書記録偶数月最終日は2ヶ月分の読書記録をご紹介ですなにか趣味を増やしたいな〜と思って始めた読書も気付けばすっかり習慣化しています。今月は寝落ちすることが多く図書館で本を借りることが多かったため購入した本は1冊だけしか読めずでした!図書館で借りた本20冊お弁当の本やお菓子の本を中心にこの2ヶ月で20冊借りて読みました作ってみたいレシピはメモ