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(弘法大師空海もその修築に携わったことで知られる香川県まんのう町の満濃池。かつてこの池に棲む龍神が小蛇に化けてひなたぼっこをしていたところ、鳶に化けた近江比良山の天狗がそれを拉致監禁したことでひと悶着起きたという。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------平成13年(2001年)4月14日に、栃木県那須郡西那須野町(現:那須塩原市)で、同町在住の当時24
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------12月6日アップロード分↓----------さてこの問題のメモについて(問題のメモ)
関さば、関あじなら歓迎だが、関光彦だけは遠慮したい・・・そう思う人も多いのではないだろうか?市川市一家4人殺人事件の犯人・関光彦の死刑が執行された。(執行日12月19日)1992年3月の犯行当時19歳、2001年12月に死刑判決が確定、その16年後の死刑執行だった。人間ここまで悪くなれるものだろうかと、語弊のある言い方ながらある種のすがすがしささえ覚えるほどの鬼畜ぶりは、以下のウィキペディアに詳しい。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------http://www.bengo4.com/other/1144/1282/n_3577/(弁護士ドットコムよ
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※さて手記からの抜粋ばかりが続きましたが、触れていない部分はまだまだたくさんあります。(というか当たり前ですが、触れていない部分
長らく未解決のままだった、2009年・島根女子大生バラバラ殺人事件。この事件につき、島根・広島両県警合同捜査本部は12月20日、臥龍山での遺体発見直後に山口県の高速道路上で事故死した会社員・矢野富栄(よしはる)容疑者(当時33)=島根県益田市=を、殺人と死体損壊、死体遺棄の疑いで容疑者死亡のまま松江地方検察庁へ書類送検しました。容疑事実の概要「2009年10月26日午後9時16分から深夜の間に、島根県浜田市および益田市周辺で被害者・平岡都さん(当時19)を窒息死させ、同年11月
大きな動きがあったようだ。「東京都八王子市のスーパー(ナンペイ大和田店)で1995年に女性3人が射殺された事件で、何らかの事情を知っているとみられるカナダ在住の40代の中国人の男について、カナダ当局が日本への身柄引き渡しを認める方針を決めたことが3日、分かった。警視庁は近く捜査員をカナダに派遣。男を日本に移送後、旅券法違反容疑で逮捕する。」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131103-00000015-jij-soci女子高生二人を含む女性3人を平
山梨キャンプ場女児行方不明事件について書き終わったら着手しようと思っていたことがありまして、「霧積山女性殺人事件」のことです。犯人像とかのことではなく(私は釣り師一択)、例の写真(最後の5コマ)のことです。事件の概要や写真問題の詳細については改めてここで書くことはしませんので、詳しい方以外には「最後の5コマって何の話だよ?」状態になってしまうかもしれず申し訳ないのですが・・・。詳細については、よければ当方が5年前に書いた記事をご覧いただければと。その5年前の記事で、結論として、「最後の5
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------以下、「その12」の続きです。■矢野容疑者は臥龍山で平岡さんの遺体が発見された2日後(200
(岩手県田野畑村・鵜の巣断崖へと続く一本道)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------この事件は2008年7月1日(火曜日)の午後4時半ごろ
上の画像では詳細な場所を示していないのですが、小倉さんたちがキャンプをしていた広場(南の広場)の裏手に「椿三の橋」という橋があります。その「椿三の橋」のあたりから「943ピーク(画像中、黄色い楕円の右端よりもほんの少し右のあたり)」までの標高差が約320~330mとなります。この標高差を、ざっくりとではありますが視覚的に捉えていただくべく、「椿三の橋」あたりの地面に「東京タワー(高さ333m)」を立ててみたのが上の画像です。(水色の点線であるバリエーションルートの入り口と943ピークとの標高
「昔、ある男がこの"畳叩"の正体を見極めようと、音をじっと聞いていると、村の竹藪の石の中から聞こえてくることがわかった。しばらくなりをひそめていたが、この男も辛抱強く、じっと待っていると、やがて石から小さな小人のようなものが出てきて音をさせる。男がもっとよく確かめようと石に近づくと、その小人は石の中に入ってしまった。」----(『水木しげるの妖怪文庫1』より)科学万能の世になるにつれ急速に廃れていった日本の妖怪たち。「パタパタ」という音とともに姿を現すのは、昔ならこういう可愛い(?)
(画像中央、こんもりとした小山は、杵島郡白石町の須古城跡。須古城<すこじょう>は、500年ほど前にこの地の豪族・平井氏によって築城されたとされる。堅城だったとのことで、九州三強の一人と称された戦国大名・龍造寺隆信が、4度に渡る侵攻の末にこの城を奪い、己の晩年の居城としていた。その須古城跡の東隣に現在、須古小学校が存在している。1980年6月、同小学校の2か所の便槽から、女性2人の遺体が発見された。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画
(1982年2月発生の第4の事件では、白い車に乗った不審な男の目撃情報が多数寄せられていた。男は、「車に乗らんね?」「ピンクレディーの写真を見せるからこっち来なさい」などと、バス待ちの主婦や下校中の女子生徒らに声をかけていたという。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザ
Kを疑ったのは警察ばかりではない。警察以上にKを犯人であると疑ったのが被害者父親であった。父親は素行の悪かった姪を引き取っていたが、Kはこの姪の交際者でやはり素行が悪く、姪とは珍走団絡みで知り合う。姪の頼みでKを雇い、自宅にも住まわせた父親だったが、Kとの折り合いは悪く、しばしばキツく注意していた。そもそも事件当日、姪とKは旅行で不在のはずであった。ところが前日に父親が仕事を入れたためにKは旅行を中止せざるを得なくなる。これが犯行動機であると父親は踏んだのである。被害者母親が洗面所にて目撃した
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------(事件現場の階下の部屋に住む主婦の証言によると、事件当日の午後3時10~20分頃、玄関のドアノブ
1996年の暮れにアメリカで起きた事件で、友達家族の家でクリスマスパーティが開かれ帰宅して、その翌朝に6歳の娘ジョンベネちゃんが亡くなっていたという事件だった。日本でも連日ワイドショーなどで、長期的に扱われていたので強く記憶に残っている。あれから30年近く経つのに、まだ真犯人が見つかっていないのは知らなかった。何年か前に真犯人が自主したように報じられてもう解決したとばかり思っていた。日本で行方不明事件などがあると、アメリカから有能な超能力者
----------2月21日アップロード分↓----------(事件を担当した当時の松井田警察署長・温井守夫氏)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※-----
1枚目は、事件の約1か月前に撮影された金沢スイミングクラブ三十苅教場付近の航空写真。2枚目は、現在のグーグルマップで見る同一エリア。こうしてみると、現在のほうが建物の数は多いにせよ、基本的にはそれほど変わっていないのではないかと。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで
(3年前に掲載していた図。各地点の位置関係をご覧いただければと。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------前記事「令和2年・遺体発見その1
(本日〈12月5日〉の追記分は、記事の下のほうに付け足しました。)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------11月26日アップロード分↓-------
真相の仮説この事件はとても謎めいた事件なので、様々な考察がされています。いくつかの仮説を紹介していきます。仮説①駆け落ち説まず可能性として考えられるのは、駆け落ちです。志塚法子さんが誰か不倫相手と駆け落ちしたから、失踪事件のように見えたというものですね。法子さんは失踪当時まだ48歳です。年齢としては、不倫・駆け落ちは十分にあり得ます。ただ、この駆け落ち説は赤城神社主婦失踪事件の真実・真相としては弱いです。なぜなら、志塚法子さんがこの赤城神社に立ち寄ったのは、以前から計画されていた
※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただければと思います。※※----------2月17日アップロード分↓----------さていよいよ8月13日、事件当日のことについてなのですが、
(舞鶴市では、過去に2人の女子高生が殺害される事件が起きている。それらの事件の簡単な位置関係を表した図。東西南北、距離についてはご推察ください)※※パソコンからご覧の場合で、画像によってはクリックしても十分な大きさにまで拡大されず、画像中の文字その他の細かい部分が見えにくいという場合があります(画像中に細かい説明書きを入れている画像ほどその傾向が強いです)。その場合は、お手数ですが、ご使用のブラウザで、画面表示の拡大率を「125%」「150%」「175%」等に設定して、ご覧いただけれ
またまた間が空いてしまいました。例によって、この間に美咲ちゃん事件の関連で思ったことを書いてみますと、■まず「下着(肌着)」のことでしょうか、これを言うと詳しい方々からは「お前、今までそんなことも知らなかったのか!?」と呆れられてしまうかもしれないのですが、どうも美咲ちゃんって彼女が着ていた例の「黒の長袖ハイネック」の下に「下着」を着ていたらしいのですよ、正確に言えば、そういう情報がある、ということではあるのですが、ともかくもあの日の彼女は一番上に羽織っていた「青系チェックの上着」の
天網恢恢疎にして漏らさずとはこのことだろうか?ラスト陰陽師・橋本京明氏があの涸れ沢で聴取した"昭和の女"きくよさん(年の頃30~40代と見える豊満な肉体を連想させる熟女の霊)は「涸れ沢に骨を置いて行った男がいた」こと、また「美咲ちゃん捜索に当たったメンバーの中にその男に似た人物がいた」ということを証言した。----------ずいぶんと間が空いてしまいました。約5か月ぶりの投稿かと。この間、美咲ちゃん関連のことで取り上げてみたいと思った出来事やそれへの感想を並べてみようと先日
2019年8月25日に岡山県津山市で一人暮らしをしている会社員・中山裕貴さんが失踪した事件。翌26日になっても勤務先に現れないことから発覚した。岡山市の高校を卒業後に津山市の会社へ新卒入社してから半年も経たないうちに起きた出来事であった。失踪当日となる25日の14時頃に岡山県新見市のJR伯備線・姫新線新見駅近くのコンビニで昼食を購入していることが判明している。その後、新見駅から伯備線下り方面の特急やくもに乗車しているところまで足取りは判明しているとの由。新見駅にて990円分の乗車券と760円分
(この記事は一つ前の記事からの続きとなります。どちらも内容は長いのですが、お時間ある時にでも一つ前の記事とあわせてお読みいただけますと幸いです。)さて美咲ちゃんの件から脱線してしまい私事でもあり恐縮なのですが、私は人の目を見るのが好きでして大の視線フェチです。人の目やその周りを観察することでその人の内面についての勝手な憶測を巡らせることが楽しかったりします。リアルで相手の目をガン見するのは相手に対して失礼なので、そこは常識的に不快感を与えない程度に、適当に目を逸らしたりしながらコミュニケー
さて手記からの抜粋ばかりが続きましたが、触れていない部分はまだまだたくさんあります。(というか当たり前ですが、触れていない部分のほうが圧倒的に多いです)本来なら触れるべきかと悩みつつも、あえて触れなかった部分もあります。この事件に関心を持たれた方は、手記そのものをご覧になることをお勧めします。懸賞金をかけて以降の流れと、目撃情報など2002年11月、遺族は懸賞金300万円(総額)を設け、情報提供を呼び掛けた。2003年2月21日、遺族は徳島県警に告訴した。徳島県警は異例の2