ブログ記事1,686件
『至仏山で愛を叫ぶ!@尾瀬至仏山4/25-26②』『アプローチと前泊の宿@尾瀬至仏山4/25-26①』4月25日(木)~26日(金)、雪の至仏山へ行ってきた25日は移動と前泊ね東京から公共交通機関で行くと…ameblo.jp4月19日、尾瀬鳩待峠への道路が開通してから、ずっとお天気がイマイチだったようやく、お天気が回復した26日に至仏山に登ることが出来たわ山頂から高天原方面に少し下りたところで、愛を叫んだあたしこうして毎年至仏山へ登れて幸せいつか、こういうことが
☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥池ケ原湿原前回のブログの続きです。ミズバショウとリュウキンカが咲き乱れ、綺麗でした。朝9時前に到着したので人もまばらで鳥の声が心地よく静かでした木道が整備され、その上を歩きます入場無料ですが施設整備の協力金として500円を募金𖤐̖́-咲いて間もない見頃のミズバショウは真っ白で初々しさを感じます。こんな素敵な植物も、その後びっくりする程大きくなって『わっ!お化けみたい💦』という位に見た目が変わって
本来は街で雪が降った時に使用する滑り止めチェーンです高級車、ドイツのベンツ社のタイヤチェーンを手掛ける会社、それの人間用として売られているのを、かなり昔から山でも便利とオススメしています雪道、夏の雪渓、泥の道、尾瀬や苗場等の濡れた木道(もくどう)、落ち葉・葉っぱの上を歩く時、靴底が経年劣化してしまった時の応急処置にも剥がれた靴底と一緒に装着すればOK!すぐに靴底はくっついて、さらにチェーンの滑り止めで家まで帰れます!このチェーンのメリットは、取り外し、着脱を何回もしなくていいこ
4月28日浅間山公園散策日記のつづきです。ゆるやかな女坂を下りてさらに進むと犬桜の巨木がありました。府中の銘木百選に選ばれているそうです。その先にはホウチャクソウの群生地がありました。キンランはこのあたりにもたくさん咲いていました。四阿の広場に到着GWはここでキスゲフェスティバルが開催されているそうですよ。関東の富士見百景に選ばれている場所へ行くとうっすら富士山がみえました!坂を下りながらムサシノキスゲを観ます。たくさん咲いていま
⑥2022/7/34時30分~苗場山のご来光です!東の空から昇って来ましたなんかありがたい空の雲も良い感じ「防虫ネット」被って来ました朝から虫がブンブン回りを飛んでますが、虫は入り込めずとても快適(登るときからあれば良かったなぁ~)ほとんど太陽が昇ったので山小屋に戻りましょう日の出の見える場所は、山頂付近の雪が残る場所でした昨夜より寒い、ダウンジャンパー着ててもちょい寒い(´ー`)そして、山小屋前に戻り、旦那は部屋へ、私は電波の通じる「見晴らし台」へ朝
9月30日の京都市動物園アフリカの草原からカバの寝室を通って。。。隣にあるのはレッドパンダの放飼場。。。右側にあるのがレッドパンダの寝室で放飼場とは空中通路で繋がっています。絵が何枚か飾ってありました。。。部屋割り。。。ウーロン君は休日。。。コトちゃんはお休み中。。。ケガしているみたいですね。。。3頭の個体紹介。。。ウーロン君は中国出身。。。コトちゃんは周南市徳山動物園の出身。。。ミーミーちゃんは旭川市旭山動物園の出身。。。この絵
9月30日の京都市動物園。。。上から見たキリンの放飼場。。。相変わらず丸まっているカブト君。。。立ち上がって歩き回り始めたユラちゃん。。。右側にいるのがイブキ君とメイちゃん。。。左奥の柵の向こうがカバの放飼場真ん中奥の小屋がミーアキャット舎スマホで撮った動画をYouTubeにアップしました。。。(こちら)6頭もいるけど、動き回っているのは主に3頭(?)蹄に目が行きます。。。特に問題なさそう(?)ユラちゃんが1番行動範囲が広かったり
ゴールデンウィークツーリング第二弾敦賀市池河内湿原に行ってきました、去年の12月に旧北陸線トンネル群(近代化遺産周遊ルート)に行った帰りにこの湿原に寄ろうと敦賀側から入ろうとしたけど通行止めで諦めたんです、今回諦めきれず再挑戦、木之本側からガレージから100キロ未満のお手軽コースです、余呉を越えて旧北陸本線柳ヶ瀬隧道で信号待ちトンネルを越えて暫く走ると敦賀へ抜ける林道?があります、5〜6キロ走ると湿原に到着です中々立派な木道が整備されてます、あまり期待してなかったけど良いところでした
5/3乗鞍高原の善五郎の滝。標高1525mにあり、落差21.5m、幅8mで、幅いっぱいに平均して水が落ちる端正な滝です。落口の様子に特徴のある滝。東向きであるため、朝日に輝き、虹が現れることも多い。春夏秋冬人気のある滝ですが、厳冬期には迫力ある氷瀑となり、スノーシューなどで見学に行くのも楽しい体験です。一ノ瀬園地のヤマザクラが満開でした。善五郎の滝入り口付近。此処から沢に、降りて行く。善五郎の滝。ウ