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5/3乗鞍高原の善五郎の滝。標高1525mにあり、落差21.5m、幅8mで、幅いっぱいに平均して水が落ちる端正な滝です。落口の様子に特徴のある滝。東向きであるため、朝日に輝き、虹が現れることも多い。春夏秋冬人気のある滝ですが、厳冬期には迫力ある氷瀑となり、スノーシューなどで見学に行くのも楽しい体験です。一ノ瀬園地のヤマザクラが満開でした。善五郎の滝入り口付近。此処から沢に、降りて行く。善五郎の滝。ウ
『至仏山で愛を叫ぶ!@尾瀬至仏山4/25-26②』『アプローチと前泊の宿@尾瀬至仏山4/25-26①』4月25日(木)~26日(金)、雪の至仏山へ行ってきた25日は移動と前泊ね東京から公共交通機関で行くと…ameblo.jp4月19日、尾瀬鳩待峠への道路が開通してから、ずっとお天気がイマイチだったようやく、お天気が回復した26日に至仏山に登ることが出来たわ山頂から高天原方面に少し下りたところで、愛を叫んだあたしこうして毎年至仏山へ登れて幸せいつか、こういうことが
ゴールデンウィークツーリング第二弾敦賀市池河内湿原に行ってきました、去年の12月に旧北陸線トンネル群(近代化遺産周遊ルート)に行った帰りにこの湿原に寄ろうと敦賀側から入ろうとしたけど通行止めで諦めたんです、今回諦めきれず再挑戦、木之本側からガレージから100キロ未満のお手軽コースです、余呉を越えて旧北陸本線柳ヶ瀬隧道で信号待ちトンネルを越えて暫く走ると敦賀へ抜ける林道?があります、5〜6キロ走ると湿原に到着です中々立派な木道が整備されてます、あまり期待してなかったけど良いところでした
☀︎*.。○○❥¨̮❁*̣̩❅❥池ケ原湿原前回のブログの続きです。ミズバショウとリュウキンカが咲き乱れ、綺麗でした。朝9時前に到着したので人もまばらで鳥の声が心地よく静かでした木道が整備され、その上を歩きます入場無料ですが施設整備の協力金として500円を募金𖤐̖́-咲いて間もない見頃のミズバショウは真っ白で初々しさを感じます。こんな素敵な植物も、その後びっくりする程大きくなって『わっ!お化けみたい💦』という位に見た目が変わって
4月29日、石神井公園を一周しました。今回は三宝寺池を紹介します。次回、石神井池(ボート池)を紹介します。野鳥誘致林に自転車を置き・・・急な階段を下り、三宝寺池の木道に出て・・・池を左手に見て歩きました・・・浮見堂の上から・・・再び木道に出て歩き・・・ひょうたん池の周囲では、大勢の方がザリガニ釣りを楽しんでいました・・・水辺観察園の中の小径を歩き・・・メタセコイアの下を通って戻りました・・・以上、4月29日、石神
浄土平から蓬莱山の下までは雪は無くて、夏道を歩きました。避難小屋から先も前大巓方面に雪は繋がってなくて木道歩き。鎌沼の北側で一か所だけ木道と雪が繋がっていて、前大巓へ行けましたが、連休後半はもう雪が切れているかも。天気は良くて、雪は緩んでて滑りやすかったのは良かったですが、今年はとにかく雪が少なかったです。viaN家的生活Yourownwebsite,AmebaOwnd
山荘の夕食メインは袋物ハンバーグ、デザートも付いてます。石鹸使用禁止ですが、お風呂も入れます。枕と布団は固かった…シャクナゲ色に優しく黄昏てます。ちなみに唱歌の夏の思い出の作詞者江間章子さんは尾瀬に来たこと無いそうです。翌朝、5:45頃、オットが白い虹を撮影成功しました。細かい霧が発生した時、斜めに入った光が分かれないで白いままアーチになります。朝食は6時から。靴にアイゼンを付けてストックを用意して、7:15尾瀬ヶ原散策スタートです。ガイドくんの前説。快晴なので雪はさら
横浜里山ガーデンの花壇R6,4,25横浜の里山ガーデンへ行く。行くまで知らなかったが里山ガーデンは横浜動物園ズーラシアの隣にあるという。バスが終点のズーラシアへ着くと無料のシャトルバスが里山ガーデンへ連れて行ってくれる。里山ガーデンも無料なので有難い。すぐに花壇へ行く木道を渡る。木道は隣の山に作られた花壇に直接行ける。空中に作られているので揺れる。下を見ると谷のようだ。すぐに大きなホウノキが見えて来た。蕾がついて居る。ホウノキは背が高く、花は上の方に咲くためこう
4月17日の石神井公園周辺です。前回のブログで「石神井松の風文化公園」などの様子を載せたのですが今回はその続きです。「石神井松の風文化公園」を出て、階段を下りて三宝寺池に出て、木道を歩いて、水辺観察園の中を通って、道路を渡って石神井池(ボート池)の広場に出て、ボート池の南側の野球場の隣の広場にでました。この広場、八重桜が見事に咲いていました、ツツジなどもきれいだったのでご覧ください。三宝寺池の木道を歩いて・・・水辺観察園の中を通って。シャガです・・・
おはようございます森の狭い散策路の際に咲くのは「アズマイチゲ」です花は日が当たると開き曇りや雨天、夕方になると閉じてしまう別名「雨降花」と言われるがあなたはちょっと間違っているかな(笑)この日の天候事情が解りますねさらに森の奥に入ってみましょう・・・これでも散策路です(笑)木道の側には「水芭蕉」です森の中には低層湿地もあります咲き始めましたね♪静か過ぎる・・・閑静な住宅街に隣接する「武佐の森(正面口)」から当地の今をお伝えしました・・・・・5月早々ぷち旅の計
今日はオフデー、ずっと気になっていた、ちょっと遠くの大きな公園へ行ってきました。行ってみてがっかりびっくり。てっきり芝生の広場が広々とあって、そりゃあ伸び伸びできるんだと思っていたのですが、ちょっとした山だったよ園内には山道や木道があったり、って確かにホームページには書いてあったけども。広場の写真に期待してやってきたのに、詐欺じゃないかってくらい、実際は狭かった🤣公園の半分以上が山道と木道で、ちょっとしたハイキングでした〜😂求めて行ったものがなかったのはちょっとだけ残念でしたが
我が家の近所も花盛りいつものゴルフ練習場の帰り道^_^ブロ友さんのgoroさんがUPした珊瑚礁の桜🌸国道353の道の駅富士見の西で結構SNSで人気なんですね^_^そして同じく353沿に有るスポットそうです毎年この時期恒例の尾瀬に行った気分を味わえるのが嶺公園の^_^水芭蕉と木道歩き🚶♀️なんですよ♪goroさんと歩きたかったですねカタクリの花はもう終わっていましたね今日明日が桜の🌸ピークで353は渋滞しますのでお出掛けの際は気を付け下さい♪それでは皆さんお外に出ま
春のキラキラちょうど一年前の記事を再掲します。ルメと楽しんだ最後の春になりました。いつもお守りいただいた龍神様に感謝しています。合掌春の朝、光がキラキラしています。きらきらする池のほとりを毎朝、散歩します。ここは龍神池で、木道は龍神様につながっています。龍神様まで、頑張って歩きます。この投稿をInstagramで見るRumeるめ(@rume.cutie)がシェアした投稿い
この日は石神井公園の野鳥誘致林に自転車を置いて、道路を渡って向かい側にある「石神井松の風文化公園」に寄ってから、階段を下りて三宝寺池の木道を歩いて、水辺観察園の中を通り、売店の脇の坂道を上ってさくら広場に出ました。このあと下に降り、道路を渡って石神井池(ボート池)の広場に出て、池を左手に見て一周しました。いろいろな花が咲きだしていたんですが、今回はさくらの花を中心に紹介します。野鳥誘致林の木々も新芽を出し始めました・・・道路を渡って向かい側の「石神
前記事同様、3/27の模様である。木道の一部が新しくなった。スミレ。ニリンソウ。ザゼンソウ。ハナニラ。
ふれあい自然の里水芭蕉公園(新潟県五泉市)3月31日(日)、新潟県五泉市の「ふれあい自然の里水芭蕉公園」に、パパさんの運転で出かけました。今年の開花は遅いようで、あまり咲いていませんでした。会津から、80.2㎞、約1時間20分~磐越自動車道、国道252号、国道121号~到着!新潟県五泉市の「ふれあい自然の里水芭蕉公園」は菅名岳の麓にあり、昔から水芭蕉が自生していた湿地帯に、だれでもが気軽に散策できるよう、木道などを整備して平成8年3月に開園しました。敷地面積は2.1ヘクタ
栂池自然園は中部山岳国立公園です。約100haの広さの高層湿原をそのまま自然公園とししており、自然園の中には5.5kmの遊歩道(木道)がありますが、まだ深い雪の下です。あと1カ月もすれば雪どけとともに水芭蕉が咲きだします。旧栂池ヒュッテ記念館です。
この日は、石神井公園の野鳥誘致林に自転車を置いて、道路の反対側の「石神井松の風文化公園」の広場周辺を回り、急な階段を下りて三宝寺池に出て、池を右手に見て木道を歩きました。道路を渡って石神井池(ボート池)側に出て、少し歩いてから右手の上にある野球場の隣の広場に出ました。この広場、八重桜の木が多いんですが、大きな寒緋桜も3本ほどあり、きれいに咲いていました。この後、ボート池側に出て、池を左手に見て歩きました。「石神井松の風文化公園」のミツマタです・・・アセビです・
デンドロビウムピーチフィズです♪名前も花色も美味しそうです。6輪だけですが、大きめの花なので見ごたえがあります。今日も風吹き〜。気温は二桁に届いたので、まずまずの日と言えるかな。ちょいと庭作業、ここの小路を整備します。三角端材を飛び石のように置いていましたが、太めの剪定枝が集まったので、木道にしようと思います。ひとまず並べてみましたが…剪定枝が足りなさそうです。ある分は敷き詰めて、また考えます。君は何を考えている?
昨日のお宿はビジネスホテル。朝食もちょっとショボい感じでしたが、2泊目はプリンスホテル。17階の見晴らしの良い所でのバイキング。窓の外には穏やかな海が見えます。美味しそうな料理がいっぱいで、ついつい欲張ってしまいますわ😱バスに揺られて🚌釧路湿原。木道が修復中で少ししか行けません。しかーし、本当に良い天気で日差しは暑いくらい🥵準備した滑り止めもカイロもいりません。コートも手に持っての歩きになったりします。すっかり顔見知りツアー仲間のおじ様が、朝ごはん美味しくて食べ過
2024年2月18日日曜日10:12JST距離:10.8km所要時間:3時間19分14秒平均速度:毎時3.3km最小標高:1424m最大標高:1486m累積標高(登り):421m累積標高(下り):423m奥日光の赤沼の駐車場結構クルマがいっぱいです。雪が少ないですね。今の時期駐車場にも雪が沢山あるはずなんだけど、ほとんどない暖かくて歩くのにも手袋は要らない感じだ。準備をして戦場ヶ原の赤沼入り口に向かた。この先道路を
染谷しょうぶ園その1一度に済ませようと家から自転車で1時間ほど芝川線にやや近い位置にある染谷しょうぶ園大通りを通りたくなくて違う道から行けないかと中の道をくねくねとグーグルマップで本当に着くのかと心配になった頃に見えてきた看板あともう少し頑張れ私不安に駆られながらもやっと着いた染谷しょうぶ園期間限定菖蒲の季節しか開園しないここが入り口菖蒲以外にもたくさんの紫陽
前回のつづきです『白銀に招かれて第1回その4』前回のつづきです『白銀に招かれて第1回その3』前回のつづきです『白銀に招かれて第1回その2』前回のつづきです『白銀に招かれて第1回その1』本…ameblo.jp白樺湖に向かうはずで出発したのですが折角此処まで来たのだから、と言う貧乏性で霧ヶ峰の道の駅に行く事に。しかし冬季閉鎖でお店は総て休業中。それならばとちょっと先の八島ケ原湿原まで足を延ばす事に。こちらは流石にこの時期はガラ
おはようございます~🤗といってもとんでもなく早い時刻の登場、Moss_Fieldの苔活ブログの時間がやってきました。なかなか早い時刻に出かける予定なので、ひとまず予約投稿です。それでは今日も一日、Haveagoodday🙋では、今日は私の苔活の一番の聖地、北八ヶ岳白駒池の周遊木道で出会った苔2種です。今はかなりの雪の中のだと思います。※苔の名前は私の見た目の推測です🙇小さいので見落としそうになっちゃう苔です🌲多分、スジチョウチンゴケと思われます。同じチョウチンゴケの仲
この中池公園は多目的公園になりますが、中池を中心とした池になります。古く奈良時代に多くの農民によって造られた、ため池になります。かなり大きな池ですが、近年水量が半分程度に減ったと聞いたことがあります。今回久しぶりに行きましたが、前に比べると水位が低くなっているのを見て驚きました。中池の観察ゾーンの木道東側の石垣を見ると良くわかりました。この池には多くの水鳥がいましたし、中池といえば白鳥といわれる、白鳥が二羽いて盛んにエサを求めていました。この池を廻る遊歩道を天気のいい中を、自然を感じつつ
本来は街で雪が降った時に使用する滑り止めチェーンです高級車、ドイツのベンツ社のタイヤチェーンを手掛ける会社、それの人間用として売られているのを、かなり昔から山でも便利とオススメしています雪道、夏の雪渓、泥の道、尾瀬や苗場等の濡れた木道(もくどう)、落ち葉・葉っぱの上を歩く時、靴底が経年劣化してしまった時の応急処置にも剥がれた靴底と一緒に装着すればOK!すぐに靴底はくっついて、さらにチェーンの滑り止めで家まで帰れます!このチェーンのメリットは、取り外し、着脱を何回もしなくていいこ
ブナの大木の絵『ブナの立つ森』を見た帰りにちょっと寄り道・・原の平座禅草公園(阿智村五和)に寄ってザゼンソウの様子を見て行くことに・・。座禅草公園の駐車場到着‥駐車場の下のぼっこりした杉林がザゼンソウの居るところ・・。時計は午後5時を回る・・杉林にも夕闇が迫る・・。では、ザゼンソウの林へ下りてみようと奥の農道へ・・林へ下りる斜面にはフクジュソウ(福寿草)が咲き始めている・・フクジュソウの斜面を下りて、ザゼンソウの林の入り口へ・・おっと、足元注意・・。
夫の仕事に便乗して湯布院へ!その後足を伸ばしていつものタデハラ湿原の木道を渡り、雪の残る長者原自然研究路を散策しました。足の先は冷えましたが、風がなかったのでそんなに寒くなかったです。九重まで来たのでこちらに立ち寄ってみました。九酔渓の真ん中にあるお土産処桂茶屋と天狗の滝昼食は地鶏そば&うどん天狗の滝桂茶屋の駐車場から1分。このあたりを荒らしまわった天狗を弘法大師が滝の岩に封じ込めたという天狗伝説が残
我が家の庭の枕木雪が降り始めると…なんだかとても美味しそうなんだが。。。😅
温泉と木道の散歩が健康の元‼️歳月の流れは幸せを感じると早い様な気がする。昨日でお試し移住の一週間を数える。早朝に朝風呂を使い、続いてK未亡人の介助入浴も楽なペースで済ませる。トーストと野菜と玉子の朝食が終わる。その後、軽自動車で熊本県の黒川温泉を目指す。しかし、めっちゃ濃い霧に見舞われて断念。星生ホテルまで戻り近くの遊歩道を30分ほど散歩する。その途中の立て看板にて、近くの長者原ビジターセンターからタデ原湿原を周遊する木道がある事を知る。早速、同ビジターセンターに車