木綿のハンカチーフ

太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は50年前の楽曲にもかかわらず多くの人が知ってる超有名な曲ですが、歌詞の内容を改めて紹介すると、都会に出た彼氏と地方に残された彼女の遠距離恋愛を描いた曲で、彼氏側の台詞と彼女側の台詞が対話形式で歌われており、結局彼氏は都会に染まって気持ちがすれ違ってしまうという結末になるのですが、その次のシングル「赤いハイヒール」が「木綿のハンカチーフ」のアンサーソングというか続編というか後日談のようなものになってるんですね。記事タイトルの「赤いハイヒール」は「木

会場は「岡山芸術創造劇場ハレノワ」の中劇場。「清水ミチコ万博～ひとりPARADE～」に来たのだ！後日、思い出しながら箇条書きしたもの。なので、順番は前後してるかも…。わーい！冒頭からワタクシも大好きな小池百合子が登場！(笑)「似てない」と評判(笑)の石破茂も！「ミッちゃんの私のモノマネ、ぜーんぜん似てない！」とレミさんが言う平野レミのモノマネがそっくり！(笑)世の中にある生活音（iPhoneの着信音とか）を作った作曲家は坂本龍一の影響を受けている…みたいなの。ファミマの

この日記は、ユノイチカ作『夜明けの唄』について書かれていますが、ネタバレはほとんどありません。期待した方、スルーしてくださーいうーん。行くんじゃないかと思っていたが。アルト君やっぱり行ったんだ。↓これ、嘘なんだよねえ？きっと。えー…昨日（７月１１日）公式サイトにて第３０話が公開されてました。既に夜になると海からバケモノが上陸してくる辺境の孤島を離れ、レティの故郷へ帰る飛行機に乗るために空港にいるようです。第30話レティの帰郷–夜明けの唄–