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来ていただいて、ありがとうございました今日の文字は今日、「叡王戦五番勝負第五局」が千葉県柏市の「柏の葉カンファレンスセンター」で行われました斎藤慎太郎八段が伊藤匠叡王に挑戦しています決着局となりました10時より持ち時間各4時間で斎藤八段の先手で開始戦型は「相がかり」10時30分(28手まで)将棋AIの評価値は互角残り時間は伊藤叡王3時間48分斎藤八段3時間44分
大詰めの第5局。千葉県柏市は社会人になってから長いこと過ごした縁もあり、同地での大盤解説会に参加したいと常々思っていたところ、観覧席をゲット。早速戦績を整理。いわずとしれた最終局前の状況。【伊藤叡王】後手勝ち1(第2局)相掛かり優勢維持のほぼ評価値上昇で第1局の借りを返したかのような評価値の動き先手勝ち1(第3局)相掛かり長手数151手の決着。78手目で両者1分将棋になり、後手評価値有利の局面が続くが捻り合いで先手徐々に回復。116手目で先手側の流れとなりそのま
スマホで撮影の写真を改めてアップ。大盤解説会の会場引きで撮MitsuiGardernHotelの建物内で開催(柏の葉カンファレンスセンター)開演直後、石田一門※、ほぼ一門(三枚堂達也七段)が始めの挨拶でご登壇。(※勝又清和七段、高見泰地八段、佐々木勇気八段、.加藤結李亜女流二段)アップで木村一基九段、ご登壇。糸谷哲郎八段ご登壇。糸谷さんは新理事の立場での来柏。理事枠の来訪がなければ、前叡王が来ていたのでは説が論じられてイジられてました。(確か、