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漢字仮名交じり書(調和体)内藤鳴雪の句『横雲やいざよふ月の芝の海』友人が教えてくれた登録有形文化財『旧磯部家住宅』時節柄、端午の節句かざりが展示してありました。展示期間は5月10日までだそうです。家紋入りの立派な節句飾りがずらりと並び豪華番頭さんが上の屋根は『起り(むくり)屋根』だと説明してくださいました。よく見ると屋根がゆるく湾曲しています。貴重なものを拝見できてよかったです。『奥村邸』でランチ2階のお席に案内していただきました。華やかな和の設え木目込み人
妻籠宿に行ってきました。いやぁ〜ビックリです‼️江戸時代の町並みがきれいに保存されています。『売らない・貸さない・こわさない』が住民憲章になっているそうです。《脇本陣奥谷》昔ながらの町並みお天気も良くて、暑いくらい🥵美味しいお蕎麦と、食べたかった【五平餅】をいただきました❣️美味しかった〜もちろん娘たちへのお土産にも買いましたよ。【寝覚めの床】へ○浦島太郎伝説❣️〜浦島太郎が、この場所で『玉手箱』を開けたところ、たちまち300歳の老翁となり、それまでの夢から覚めた〜
ようやくこの日のメイン目的地が近づいてきました。ここ…って、おにぎりの数字が消えてるよ!(笑)別の場所でおにぎり撮り直し。(笑)と、いうわけで今は岐阜県恵那市にいるわけですが、ここから車で直接隣の八百津町へ向かおうと思います。地図でいうと赤い矢印の方向に進もうとしているわけですが、ご存じの通り/2年前に少し書いた通り木曽川沿いの国道418号は通れないわけです。→2年前のR418(笠置ダムまで)現地付近にあった(今もあったかなぁ?)看板によると、このように県道412号(恵
丸山ダム上流の湯谷川にかかるポニートラス橋、湯谷橋です。超有名な「あの橋」と超有名な酷道区間に挟まれてドライブスルーされがちな、ちょっと不遇な橋。詳しい地図で見る今回、北側から山を下ってきたのでこの向きが初顔合わせ。ポニートラスとしてはやや背が高くてがっしりしてる感じ。トラス部は資材の節約なのか一本の太いI型鋼ではなく平行な二本を結合している。対岸から。ここに写っている「国道418号線」の標識が冒頭で触れた名うての酷道の証。先ほどの撮影地点の後ろには、これま
OUTLETSALE全国発送も可能です。送料は別途かかります。WINSPACET1500完売問い合わせヤマシゲサイクル〒496-0803愛知県津島市今市場町4-37ファミリーサイクル・ミニベロ・メンテナンス店☎0567-26-2232クロスバイク・マウンテンバイク店☎0567-26-2232〒496-0803愛知県津島市今市場町4-47ロードバイク店☎0567‐55‐8174問い合わせして2日ほどしても返信がない場合はメッセージエラーの…yama
GWもあっと言う間に2日経過、前半3日目も半分過ぎました✨今日から行動開始🚗西に向かいます😄愛知県と岐阜県の県境に架かる木曽川の橋、東海道新幹線と並行して走ります残念ながら新幹線🚄は来ませんでした✨そして、天気もイマイチ😥お昼休みの時間帯だから高速道路、今のところ空いていて、快適に走行中です❣️今後の予定もざっくり、、行き当たりばったりの旅、楽しんで来ます😊✨
萩原町店街を抜けて、舟木さんの生家だった三軒長屋に付きます。ここが入り口と紹介していますが、写真のようなドアではなく、引き戸の玄関だったそうです。この長屋も数年前に取り壊しになって、現在は新しい住居が建っています。ここで舟木さんの同級生の樋口さんが登場されます。樋口さんは、萩原町でウナギ料理を出す「うを六」さんの四代目。舟木さんとは小学校中学校の同級生です。さすらいも2度お店に行った事があります。淳二さんが舟木さんの恋物語を樋口さんに振ります。舟木さんの部屋は2階にあり、そこから
桑名六華苑(旧諸戸清六邸)を出て…目の前に揖斐川長良川河口堰反対側手前は揖斐川だけど、中州の向こうは長良川住吉浦休憩施設中に入り…アイス饅頭を購入昨年、桑名に来た時もここで購入したのですが、物凄~~~い豪雨だったので、車内で食べたんですよね。住吉神社桑名は、伊勢湾、木曽三川を利用した広域的な舟運の拠点として、十楽の
岐阜県の坂祝から鵜沼に向かう道沿いに岩谷観音駐車場がありました。ひっそりとある感じなので、大通り沿いですが目立ちません。近くにあるのは岩屋観音堂なのですが、駐車場表記は岩谷観音駐車場ですね。ひっそりとした駐車場なので誰も誤記に気づかないのかな。その駐車場に車を止めて、そこから中山道を鵜沼方面に歩きます。坂祝町の標識には、日本歴史街道と書かれていました。一番左に木曽川が流れ、県道(旧国道21号線)が走っています。中山道を挟んで右側には、JR高山本線が走ってます
4月28日(日)関は朝から快晴となり、最高気温が29℃まで上がり真夏日に近い夏日でした。しかし、風があり、午後からは薄雲も出てきて暑さをそれほど感じませんでした。午前中、妻が美濃加茂の太田宿に行きたいと言うので出かけてきました。太田宿の直ぐ南側には木曽川が流れてます。この場所は自分が子どもの頃には渡し舟があったところです。今はすぐ下流に中濃大橋が架けられています。妻が太田宿に行きたかったのは、今日まで開催されている岩チドリ展を観るためでした。一鉢を購入して帰ってきました。帰宅
愛知県犬山市のホテルインディゴ犬山有楽苑内にあるレストラン車山照(ヤマテラス)のスイーツビュッフェに行ってきました~!本当はランチが食べたかったけど、初めて行くのでとりあえずはスイーツだけ食べましょうということで行ってきました。ホテルインディゴ犬山有楽苑ホテルインディゴ犬山有楽苑の入り口↓駐車場に車を停めてからの正面入り口ですぷち枯山水外国人旅行者が喜びそうな雰囲気があります犬山城が望めるホテルインディゴ犬山有楽苑から望む犬山城です。なんとも贅沢な景色
1998年NHK-BSで放送された「この人このまち」舟木さんの故郷、愛知県一宮で公開録画されたテレビ映像です。舟木さん52歳。ある意味、舟木一夫から、ご本名の上田成幸に戻っての番組です。番組は約1時間で、話題も多い事から、ブログ記事も2回二日間に渡って投稿する事にしました。舟木さんの故郷という事もあり、地域の皆さんもたくさん集まれれていますが、遠くから会場に来られた舟木一夫ファンも多かったのではないでしょうか。最初に舟木さんの大ヒット曲「高校三年生」舟木さんの育った一宮
犬山成田山から豊川稲荷を巡る一泊二日のいいじゃん、あいち旅から先程早めに無事帰宅した。昨日犬山で宿泊した宿は2017年にリニューアルオープンした迎帆楼。迎帆楼は全室半露天風呂付10室の宿。今回1階のリビングが木曽川に面し2階が犬山城展望テラス付のKISOプレミアムスイートを予約。3時チェックインの30分前に宿の駐車場に着くとスタッフが車まで出迎えにきて荷物を運んでくれた。そしてラウンジに案内されてチェックインやいいじゃん、愛知旅の手続きをして部屋に向かった。部屋へはラ
前回の湯谷橋を前座と呼びたくなってしまうほどの超有名橋(当社比)、旅足橋(たびそこはし)です。名前もなんとなく素敵。詳しい地図で見る湯谷橋側(東)から。道路脇に埋められたアンカレッジがお出迎え。全体に色褪せて剥げかかった赤い塗装がいい味を出している。西側から全景。横から見るとこの橋を名高いものにしている「下路型単径間補剛トラス吊橋」の特徴が見て取れる。橋の中央部分ではトラス補剛桁の上弦材を無くしてメインケーブルが兼用することで省資源化、さらに両端の上弦材を上
愛知・岐阜・三重でGIOS子供自転車お探しの方はヤマシゲにGO=ほぼ全サイズ揃えております。実際にまたがってみてサイズが合うかも確かめて頂けます。イタリアンブランドGIOSのキッズバイクならヤマシゲサイクルにお任せください。GIOSGENOVA18¥41800SALE販売価格店頭でどうぞ。キッズマウンテンバイクGENOVAシリーズに20インチでは大きすぎるお子様へ18インチを追加ラインナップしました。小さな手でも握りやすいハンドルとブレーキ。安定感のあ
前回の続き。何もなく、人っ子一人居ない早朝の犬山遊園駅に降り立つワタクシ。何やら駅の右手には大きい橋と鉄橋があります。鉄オタではないので鉄橋には興味がないが、ホテルを出る前に見た天気情報では前日から朝にかけての集中豪雨の為木曽川が危険水位に近づいていたので様子を見ようと橋の方へ行ってみる。すると、手前にこんな説明文が。うーんと、ここには昔『内田の渡し』があったと。でも木曽川が暴れる度に川止めになるため自動車道と鉄道の併用橋である犬山橋を作ったと。2000年に自動
こんばんは。朝からしっかり晴れた今日。暖かい一日でした。春だね。2人仲良くサンルームでまったり時間私が出かける準備をしている間、サンルームで待っててくれました。そして、、、久しぶりに大きい方の公園へ雨が続いたので、川が濁ってます。普段は結構綺麗な水なんですけどね。水量も多くて濁っているし、川の流れも急です久しぶりに朝からパキッと晴れて暖かい日、公園内も人が多かったです。早速BBQしてる人、ピクニックしてる人など
ナマズやライギョのアンダーウォーター戦略の主戦力として投入している自作ジグスピナーですが、他魚種にも有効なことは容易に想像がつきます。ブレードのキラキラとジグヘッドにワームですからアピール力プラスナチュラルで、ほとんどのフィッシュイーターにしてみれば、食うしかない!というほどの「エサ」だと思っております。写真は愛知県愛西市エリアの木曽川にて仕留めたマゴチですが、ご覧の通りガップリ食っています。バイトも強烈でいきなりひったくるような感じ。まだシーバスは釣れてないですが、間違いなく釣れると思
国宝犬山城天守【愛知県旅行備忘録】国宝犬山城・ホテルインディゴ犬山有楽苑・犬山城下町・博物館明治村【1日目徒歩観光ルート】9:45AM~13:40頃約4時間ホテルインディゴ犬山有楽苑>>公園坂>>国宝犬山城天守>>針綱神社>>三光稲荷神社>>猿田彦神社>>犬山城前広場>>犬山神社>>1stTERRACEINUYAMA>>城とまちミュージアム(犬山市文化史料館本館)>>IMASEN犬山からくりミュージアム(犬山市文化史料館南館
今日は朝からポカポカ陽気です。風もないので、木曽川河口に釣りに行きました。伊吹降ろしの北西風も無く釣り日和です☀10時0分ナガシマ温泉南東の木曽川河口に到着しました。ここには、2005年選定の土木遺産があります。始まりは明治時代との事です。大工事にびっくりしました。オランダ人のヨハネスデレーケ技師、初めて知りました。帰宅して、ネット検索してみると「砂防の父」と言われるほど有名な方でした💦ところで、肝心の釣りですが、青イソメのぶっ込み×竿5本の重装備ながら、まったくのアタリ無しで、
「稲置街道」は歩き終えたのですが、折角ですからもう少し歩きます。というのは稲置街道は名古屋城下と犬山城下を結んだ脇往還で犬山街道とも呼ばれた道です。しかし、終点を中山道鵜沼宿だという説もあります。そんなわけで折角ですから「鵜沼宿」まで歩いてみます。郷瀬川沿いに下り木曽川左岸遊歩道に出ます。振り返り仰ぎ見る国宝「犬山城天守閣」です。桜満開で映えます。桜並木の遊歩道を上流に向かいます。この橋のあたりが東山道時代~江戸時代初期の中山道時代の「
母の様子を見るために実家(岐阜県加茂郡八百津町)に行ってきました。ちなみに八百津町出身の作家池井戸潤氏の『ハヤブサ消防団』は、明らかに八百津町を舞台としたサスペンスですが、このたび映画化されることになったそうです。すわっロケ地は八百津か?!と思ったら、関東地方で撮るとのこと。残念。でも小説内のセリフはすべて八百津弁なので、是非映画でも八百津弁丸出しで話してほしいものです。(小説では八百万町=やおろずちょうとなっています)妹がランチでもどう?ダムカレー食べたことある?と言うので、
もう少ししたらクロダイシーズンに入りますね。トップゲームや、様々なルアーで釣れますが、私はバイブレーションで釣るのが大好きです。木曽川クロダイは凄い簡単に釣れると私は思っております。更に木曽川では釣れたらデカイサイズばかり♬そんな木曽川で僕がどうやってクロダイと出会ってるかを記載していきます。あたたか〜く見て下さい【カラー選択】まずクロダイをルアーで狙うためには、河川に見合ったカラー選択が非常に大切だと思います。私は何度も木曽川へ通い続け、ようやく木曽川クロダイを釣るためのカラー
すがきやさんです。初めて入りました。お手頃価格です。ラーメンとミニラーメンにチャーシューを追加しました。先割れスプーンミニ。先割れスプーン標準サイズ。別の日に。四六時中さんです。15時から閉店までハッピーアワーでビールが1杯280円でした天ぷらそばで生ビールを頂きました。あおさ塩が美味しかったのでお土産に購入。名古屋旅行の後は18切符でのんびり帰宅。木曽川沿いの寝覚ノ床も車窓から楽しめます。塩尻付近には葡萄棚
■2024ウインド開幕昨日暑かったので、楽しいウインドライフ到来かな?明日、暇なのでウインド復活しようかと決めました昨年11月から休業していたので約半年ぶりですね~ですが、忘れ物多くて玉砕しました💦■本日の振り返りマカイ(愛知、岐阜の県境の木曽川)の予報ですなかなかいい予報が出ています早速、車にウインド道具を詰め込みます今年の冬は、ウインド道具を全て降ろしました忘れ物ないか心配ですね・・・□結果忘れたもの・商売道具の水中カメラ🫥⇒スマ
皆さん、こんにちわ♪♪ポンコツ日記のテニアンです_| ̄|○後編を約束しながら2週間も経ってしまったごめんなさいツイッターXの方に沢山の読者様から催促のコメントを頂きやっと記事を書くことに笑笑待っててくれることはありがたい事ですねこれを機に心を入れ替えたいものですU^ェ^U空ふさがりの入口を見つけて細いところをマカンで突撃ですU^ェ^U対向車来ないことを祈りながらこの日は雨降りだったのでバイカーもいなさそうですおおおお!ここが空ふさがりなのね
今週末は一泊で長野県の奈良井宿→妻籠宿→松本、の旅です。今朝は4時起きで電車を乗り継ぎ、まず奈良井宿へ。こんなに早く起きたのは何年ぶり?5時半の電車に乗って、JR中央本線の奈良井駅に到着したのが11時半。奈良井宿は江戸時代に整備された五街道の一つ、中山道のちょうど真ん中にある宿場町。全体像はこんな感じ。メインの通りに当時の街並みが残っているのですが、思ったより長い通りでした。日本最長の宿場町だとか。(南北約1km、東西約200m)趣のある街並み。江戸時代にタイムスリップしたよう。
岐阜県中津川市の市内を東西に貫流する木曽川の右岸にそびえる高森山に築かれていたのが苗木城です。岩山の上にあり、敷地の確保が困難なため、建物の構築方法に懸造りが使われており、自然の地形を有効に活かして築かれた山城でした。今ではお城こそありませんが、城跡からは360度の大パノラマが広がり、背景に恵那山、眼下には木曽川、そしてまち並みが見え、『絶景!山城ベスト10』の第1位にも選ばれたことのある絶景スポットになっています。苗木城に一番近い上の駐車場が満車だったので、
事務所にてかわまちづくり団体の方と面談、木曽川のかわまちづくりに関する広域連携と伊勢湾のゴミ問題について情報交換しました。川と海のクリーン大作戦www.cbr.mlit.go.jp全国かわまちづくりMAP:行政・市民団体等-かわまちづくり古くから培われた地域の歴史や文化、人々の生活とのつながりなど、水辺にはその地域特有の資源が眠っています。かわまちづくりは地域の「顔」、そして「誇り」となる水辺空間の形成を目指します。www.mlit.go.jp午後からは県庁へ出向いて、代表質問の項目や
2024年度のトップキャスターズ参加資格が得られる直近開催予定の2つのSC大会の参加申し込み締め切りが近づいています。各試合の開催要項をご確認の上、多数のご参加をお待ちしております。開催要項はこのブログの試合予定をご覧ください。ちなみに、5月19日(日)木曽川河川敷で開催予定の「JSCFオープンスポーツキャスティング大会」(JSCF主催)の参加申し込み締め切り日が5月5日(日)、翌週の5月26日(日)阿武隈川河川敷で開催予定の「仙台オープンキャスティング大会」(AJSCF宮城協会主催)の参加申