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昨日の星果星には名前や記号がついていて星座や星雲にも見える形からの名前もついています。星と星を結んだ線からよくこんなモノに想像出来るな?と思う星座もあって昔の人の想像力と言うか感性に驚きます。私の天文台(マンションの狭いベランダ)からこんな写真が撮れますが、残念ながら技術不足で美しい写真は撮れません。でもこの天文台から見れる星は私には美しく見えます。残念ながら裸眼ではこんなには見えないのですけど。望遠鏡+天体専用カメラ+専用のソフト+PCと言う文明の利器を使ってやっとここまでみる
通勤や通学、ご用事などで、品川駅を利用している方で、本日IEくんを見た方いらっしゃいますでしょうか?eeeeeeeeeeeeee前を行くのはドロイド君(Androidの)だそうです。何か言いたいことがあるのか、自分を追い抜いた者、そして自分の後を継ぐ者を一目見るためなのか、敵陣に乗り込んだIEくん。店舗の前で無言の記念撮影やはりSafariで検索しているのだろうか。IEくんが最後に向かった場所とは、私たちで言う産院でした。数えきれないほど多くの人々に愛用されて来た27年間。私も
こんにちは~。理科もいろいろ体験しました。植物を栽培しました。いちご、きゅうり、ミニトマト、かぼちゃを育てました。かぼちゃは雌花と雄花があり、受粉させると実がなるはず・・・。受粉させましたが、実りませんでした。残念バッタ、カブトムシ、メダカを飼いましたが、あまり世話をせず。児童館で望遠鏡を作り、木星と月の観察をしました。木星は一番大きくて、倍率の低い手作りの望遠鏡でもなんとか見えました。三脚が立派に見えますが、作ったのは上の望遠鏡の部分だけ。自分でやると大変ですが、児童館では
電視観望メシエマラソンに適した機材を揃えたいと思います。参考になるのが、KYOEIさんで売ってる「KYOEIオリジナル電視観望セット」。http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/000000007918/これを買えば間違いないわけですが、税込みで15万円程度。もう少し安い構成でできないかなー、と考えてみました。まずは、鏡筒。電視観望では、高感度センサーを用いるため、口径を大きくして集光力を上げることの重要性は、眼視と比較すると低くなります(口
いつか買おうとずっと思っていたんです。53歳になってやっと買えましたよ(号泣)スワロフスキーの中ではほぼ最安の製品ですが、このクラスの双眼鏡としてはもちろん最高級品。CLポケット10×25です。コレ本当によく見えるんですよマジで。どんだけよく見えるかといいますと、電柱のこのワイヤーがですね。あ、これはスワロで覗いた写真ではありませんが、こんな感じで「細いワイヤーをより合わせて作られている」というのがわかるほどによく見えるのです。
パラボラ望遠鏡をバックに、野辺山駅に進入する「トロッコ八ヶ岳」。DD16ももはや・・のようで。。(ToT)1993
辺りは暗くなって、まだ、ここにとどまってる。潮の音を聞きながら、砂の上に、いつの間にか寝はじめてしまったから。夢の中にいるわたしは、砂の上にごろんとしているような、そんなわたしじゃない。わたしじゃない、わたしは夢の中で、ふらふらどこかへ帰りながらアイスモナカを食べているさなか、こいつは誰、「あー、また見た、こいつ」いつも、こいつと名付けている、そいつ。目を覚ましたとき、「みんなとわたしの違うところさ。」だって、わたしはここにいるんだから。いつも、こんなところ
SE120を入手したのでレビューします。赤道儀とのセットなども販売されていますが、今回は「鏡筒のみ」を購入しました。主な付属品としては、アイピースPL10mm、PL25mm、9X50ファインダー、2インチ天頂ミラーが付いています。アイピース2つとファインダーはシンタ社(*1)の同等品と思われるものが、それぞれ9,000円、9,000円、10,000円ぐらいで売られています。2インチ天頂ミラーもしっかりしたつくりで、単独で購入すると7,000円はします。また、鏡筒と天頂ミラーそれぞれに2イン
2019年5月11日(土)おかあさんといっしょパッコロリンおしりたんてい名探偵コナンガンダムビルドダイバーズ(再)機動戦士ガンダムSEEDDESTINY(HDリマスター)(再)〈Eテレ〉📺おかあさんといっしょ冒頭:コチョコチョするのが大好きな虫は?(まこと)→もちろん!コチョたろうだよね(あづき)OP:コチョコチョむしのコチョたろう▽ガラピコぷ~:望遠鏡とお昼寝ムームー(再放送)・プッチマーゴさんから借りた望遠鏡を覗くチョロミー、そこに合流のガラピコ。ガラピコ、初め
*電視観望テーマ記事のまとめページです(lastupdated:2020/01/17)電視観望ってなに?眼視観望、天文写真との違いは?天体観測は、眼視観望、電視観望、天文写真の3つに分類できます(諸説あります)。眼視観望:アイピースを使って目で観測します。電視観望:目で見る代わりにカメラを使いモニターに写してリアルタイムで観測します。リアルタイムの画像処理(ライブスタック)はしますが、保存した映像データ(静止画または動画)を後ほど加工することはしません。天文写真:カメラを使う