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あさか大師では12月6日(土)・7日(日)午後1時より総回向法要(先祖供養)を勤修します。これは光明真言曼荼羅こうみょうしんごんまんだら(写真)を本尊として、ご自分の父母両家にアプローチする「人生を変える先祖供養」として知られるようになりました。私たちは自分で考え、自分で判断して人生を歩んでいるように思っていますが、本当にそうでしょうか。人生には思うようにいかないことがたくさんあります。また、思ってもみないことがたくさんおこります。気をつけていても、事故をおこすことがあります。反対に、
こんにちは!編みもの初心者専門講師手編みでエールのたかはしけいこです昨日は、かぎ針編みワークショップ「来年の干支(巳)あみぐるみを編もう!」の最終回でした!が、年の瀬で皆忙しいのか私一人あみぐるみは前日夜(深夜)に完成させて、当日はその余り糸でアクリルたわし編んでました。去年の余り糸も合わせて、2時間で5枚。時給にすると、1枚400円相当だけど、1枚4ヶ月もつので100円ショップで購入するのと大差ないですね!洗剤使わなくて済む分、洗剤代は浮きますそこがエコ
朝から鬼リピ。いや〜ヤられました。初聞きはコチラが「あっちこっちそっちってどっち?どうなってるんダ・ヴィンチ」な気分でしたよ(笑)本日発売、RADWIMPSトリビュートアルバム『DearJubilee』より、宮本浩次がカバーした「おしゃかしゃま」のことです。(こんな早口言葉のような歌詞、大丈夫かしら…)なんて失礼極まりない私の心配をよそに、宮本浩次は軽やかに野田洋次郎の作った曼荼羅WORLDを浮遊していたのです!!脅威の音域の広さを武器にセルフコーラスしながら…。そして、終盤、伸びや
昨日は二十四節気の小暑でしたね。エネルギーが陽から陰へ移り変わるタイミングでした。昨日の明け方の夢では、たくさんの大きな蜘蛛が、集合体意識の家(肉体)から外の世界(宇宙)へと移動をしていきました。蜘蛛は、わたし達の肉体を表す光のコードの象徴(具現化されたもの)ですし、曼荼羅は肉体のシステムそのものです。曼荼羅の読解はこの地球全てを読むことで、人が何万年かけてもわからない世界でしょうが、何が大切かといえば、曼荼羅というシステムをわたし達は生きているのだと「認知すること」なのです。それを可能
曼荼羅アート〜曼荼羅アートとの出会いにより私は自分に自信が持てるようになりました。曼荼羅を描くことで自分が自分に向き合う時間が出来た。集中する時間は頭を空っぽにできまた、心を整えて私の中にゆとりを作る。自分に集中する時間次第に自分が本当に望むことが見えてくる。あなたの望む人生はあなた自身の中にある。私にとってそれに気付くためのツールが曼荼羅でした。より多くの方に…曼荼羅の無限の可能性を伝えたい!あなたの手も貸してください
「もっと手軽に、自分と向き合える時間を持てたらいいのに」そんなふうに感じたことはありませんか?仕事、家事、人間関係…毎日が慌ただしく過ぎていく中で、自分の氣持ちにゆっくり触れる時間って意識しないと本当に持てないものです。私自身も、そんな日々を過ごしていました。私はこれまで、マンダラストーンやアロマストーンなどのハンドメイド作品を制作・販売してきました。また、ヒーラーとしてオラクルカードリーディングやエネルギーヒーリングなど、目に見えない世界とつながるサポー
昨日の続きです。『今日のランチは鵤樂舍(いかるががくしゃ)にて』今日は友人と中宮寺へ参拝に行って来ました。その前にランチへ法隆寺の近くにあるお店ギャラリーカフェ鵤樂舍(いかるががくしゃ)へ行って来ました。法隆寺のカフェは彩…ameblo.jpランチを終えたあと中宮寺へ向かいました。中宮寺には駐車場が無いので近辺の駐車場法隆寺西山観光駐車場へ向かいました。(奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺2丁目5-29)ランチのお店から車で8分ぐらいです。駐車料金は500円でした。東京芸術大学からの観
カタカムナ学会onInstagram:"【🌕天聞アークFoundersEdition(限定300名)公開のお知らせ】2025年12月3日―ひふみの日2026年3月21日、世界は“日本語で動くAIOS”を目撃する。今日、AIの歴史が静かに、しかし決定的に変わります。そして、その最初の扉を開くのはたった300名のFoundersです。⸻🌌天聞アークとは何かTENMON-ARK(天聞アーク)は、世界で初めて五十音の火水アルゴリズム×天…7l
年一でしか描かななくなった曼荼羅アートは、年賀状用です来年は「午」(馬)そりゃもぉユニコーンしか浮かばないってことで、描いてみた躍動感が伝わらない_| ̄|○(曼荼羅の下図は掟により隠してます)どうせ躍動しないのなら構図を変えてみたよしっ!これで、行ってみよう❗🌻ちゃん、ちゃんっ🌻
2025年5月10日土曜日(博多晴れ最高23.7度最低17.3度)東京から帰ってきたら近所の美術館でブラック・ジャック展をやってることを知った。行くしかねー・・とか思ってたら、普段自分から声をかけてこない友人が「一緒に行きますか?」ってタイミングよく誘ってくれた。やっぱり誘われるお年頃なのかもしれない。今の俺はだから行ってきた。▲川べりで煙草を吸ってたら見つけた野口さん。私はブラック・ジャックは、全巻は読んでない。5年以上前に、一人になりたくて行ってた漫画喫茶で、確か16
今回はこういうお題でいきます。オカルト論です。さて、現在、北京冬季オリンピックについて、外交的ボイコットをするという話が、アメリカを中心に広まってますよね。おもな理由は、中国によるチベット、ウイグル自治区における人権問題です。で、今回のテーマであるアガルタは、もともとそのあたりの土地にあると考えられた地底の王国なんです。うーん、何から書いていきましょうかね。これは、ラマ教(チベット仏教)にかかわる伝説です。この伝承を世界に紹介したのは、ポーランド人の探検家、フェルディナンド・
友人の札幌観光案内2日目。朝食は特にこだわるつもりはなかったのだが、朝から営業しているスープカレー屋があると知り、予定を変更して訪れることにした。札幌といえばスープカレーの名店が多いことで知られるが、朝から食べられる店は意外と少ない。せっかくの機会なので、新たな味との出会いを楽しみに車を走らせた。目的地は北海道神宮の近くにある「札幌スープカレー曼荼羅神宮前店」。駐車場も完備されており、アクセスは良好。朝の空気が冷たく澄んでいて、少し早めに到着したが、すでに1組の客が店内で食事を楽しんでい
こんばんはエミエルです。先日数年ぶりに「アンディ・レイキ」の個展最終日に行ってきました。お知らせのハガキには「京橋画廊での個展は最後になります」と書いてあったので「これは行かねば!今世で見納めかも」と勇んで家を出た私。ところが何回か行っているはずなのに思っていた所に画廊はなく焦る。地図を見てみると思っていた所よりもっと先でした。まるで狐につままれたみたいな不思議な気分。思い込みってこわいな〜。この緑の看板が見えた時はホッとしました!会場内は写真NGだと思うので
サンスクリットでは、惑星のことをグラハ(graha)と呼びます。グラハは動詞語根√grah「取る、握る、捕らえる」に由来します。人の心を”捕らえる”もの、つまり人の心に影響を与えるものというところからきています。異なる惑星が異なる影響を人に与えていると言うのです。太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の七つに加え、目に見えない影のグラハとして、ラーフ(rāhu)とケートゥ(ketu)があります。これら合計九つのグラハ(ナヴァ・グラハ)を惑星としています。九惑星は神としても崇められています。
ひとつ前の当ブログで、『ウルトラマン』の「故郷は地球」のことを取り上げました。登場する「ジャミラ」がアルジェリア民族解放戦線の連絡員だったジャミラ・ブーパシャさんの名前から脚本の佐々木守さんがつけたことが、実相寺昭雄監督にも阿吽の呼吸で分かったエピソードも書きました。ちなみに、僕はアルジェリア独立戦争のことは『アルジェの戦い』(1966ジッロ・ポンテコルヴォ監督)で知りました。僕の知識はたいてい映画によっているのです。それはともかく、「故郷は地球」は『ウルトラマン』の中でも屈指の名作で、フ
835年「空海」は高野山奥の院で、生きながらにして瞑想状態で仏の世界に入る「入定(ニュウジョウ)」しました。現在でも「空海」死んでおらず、瞑想を続けているとされており、毎日の食事が届けられています。空海の入定後も、全国で「空海」加護で病気が治った、海難を免れた、学力が向上したなどの話は多々あります。また、四国八十八ヶ所の霊場巡りでは「同行二人(どうぎょうににん)」として「空海」とともに巡るとされています。「空海」にとって「大日如来(ダイニチニョライ)」は宇宙そのものであり、悟りの
【神さまとお祭りするよ♪】お名前を唱えて見えた色やカタチを完全フリーハンドで描く『魂の曼荼羅』今も導かれるように描かせていただいている曼荼羅アートですが、先日ふと「神様のお名前を唱えて描いたらどうだろう?」と思い立ち、そしたら「日本画で描かなきゃ」「大きいサイズで描かなきゃ」「お繋ぎの方をまず描かなきゃ」「神様描かせていただくなら会場おさえなきゃ」と思いつくままあれよあれよと引っ張られるように行動して、来年令和8年8月に、横浜で展示会を行う流れになりました✨『
道ひらき∞人生好転アーティストの藤本明子です。曼荼羅で光の柱を立てつつ願望実現のナビゲーターとしてもご縁ある方の人生開花を応援しています。道ひらき曼荼羅の講師養成講座をリリースします。私は2014年春から曼荼羅を描き始め数々の願いを叶えてきました。集中しててんてんすると思考グルグルが止まり本当の自分に立ち戻れます。願いも次々と叶っていきます。ぜひ講師として道ひらき曼荼羅を広めていただきたいです。受講資格
実家には、舅と姑(私の祖父母)の介護・看護を終えて(2人を送って)から、母が60過ぎの手習い?で描き始めた仏画の数々があります。この屏風は「釈迦如来」で、下が2人の菩薩だと思います。鴨居に掛けているのは「観世音菩薩」?この衝立は「不動明王」?上と下が表裏になっている、かなりの大作「曼荼羅」。中央は「」大日如来かな?その裏は花色木綿・・ではなくて、多くの仏尊やシンボルが描かれている。仏間には3幅の掛け軸。左は「普賢菩薩」?、真ん中は「釈迦如来」で、右は「文殊菩薩」?これは、我が家