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さて、「北海道(たび)の空から」最終日札幌で再訪したい場所と、初めて行く場所、ずっと行きたかった店札幌市中央区にある更科蕎麦を出す『志の家』松山千春がよく行くという店。未発表だが「志の家」という歌もあり、2018年春の弾き語りツアーでいくつかの会場で歌っていた。2018年秋、食欲不振であることを自身のラジオで語った中で、『志の家』の蕎麦が自分を元気づけているとも言っていた(以下、2018年10月14日放送)。毎回、美味いんだ。よく飽きないねといくらい、飽き
ブログネタまだまだ書き込めなく溜まって居ますが新店舗のネタなので先にこちらを。今日、鶴野東の前を通ったら以前パン屋さんだった所に蕎麦屋さんが出来ていた。ちょーどお昼時間でお腹も空いていたのでどんなもんか行って見ました。店に入るとカウンター、テーブル、小上がりがあり凄く広く感じました。一人だからカウンターに座りメニューを少し寒いので温かい蕎麦にしようか考えたが、やはり何時もの大もりそば!更科蕎麦だが見た目、冷や麦?って感じがした。食べてみるとなんて言ったら良
恒例の江戸東京野菜コンシェルジュ協会と江戸ソバリエ協会が共同主催し、総本家更科堀井麻布十番本店で季節毎(年4回予定)に行われている『四季(春)の会』に参加しました。今回も江戸時代からの江戸の食文化を学びつつ、江戸蕎麦と旬の江戸東京野菜ほかの共演を楽しみました。この会は毎回、旬の江戸東京野菜などから料理研究家林幸子先生(江戸ソバリエ協会理事)がレシピを考案され、そのレシピに基づき、更科堀井が調理する形式となっています。参加者は、林先生が主宰するアトリエ・グー、江戸ソバリエ