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注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。電車の中でとにかく落ち着かない。そわそわして何度も服を無意味に下に引っ張ってしわを伸ばした。ふとスマホを見ると通知のサインがあった。うわっ!翔くんからだ!!!《気をつけて来てね。》ってそれだけ。なのに口元がデラ〜〜〜って感じで緩んだ。やっと到着してインターホンを押す前・・・一番緊張した。「・・・ふぅ」深呼吸。「普通に!・・・普通に行け。智!」ピンポーン。数秒後、ドアが開いた。「智。」翔くんが笑う
注意:こちらは山コンビ小説です。苦手な方はスルーしてください。絵画教室がスタートした。初日だからとニノも呼びつけたがニノはずっと別部屋でゲームをしてる。最初の授業で、俺は悟った。櫻井くん自分で言ってただけあって壊滅的に不器用・・・。・・・あ、これ、相当だ。「じゃあ、線引いてみて」「はい」櫻井くんは、背筋を伸ばして答える。返事だけは一流。でも、キャンバスに向かった瞬間、身体が固まる。絵筆を持つ手が明らかに“慣れてない”動きをしていた。「・・・力、入りすぎ」「え