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いつもありがとうございます。見えない世界を伝える神社ナビゲーター市口哲也です「夜の図書館」!?金沢の東山、雰囲気のある町家で新月と満月の夜のみ開館する「夜の図書館」美術関連、春画、妖怪、仏像、江戸風俗など、マニアックな本がそろっています。ディープなおしゃべりも楽しめますよ昨年、北陸を訪れたときに館内を見せてもらい、私の著書を寄付しました。ぜひ来館して欲しいと誘われたので、6月の新月の夜に訪問します!本に書けなかった裏話や最新情報、神社仏閣、ス
「北斎漫画」1981年9月12日公開。葛飾北斎とその娘を中心にした浮世絵師のドラマ。配給収入:4.2億円。原作:矢代静一(『北斎漫画』より)監督・脚本:新藤兼人キャスト:鉄蔵(葛飾北斎):緒形拳左七(曲亭馬琴):西田敏行お栄(葛飾応為(鉄蔵の娘)):田中裕子お直:樋口可南子お百(左七の女房):乙羽信子十返舎一九:宍戸錠式亭三馬:大村崑歌麿:愛川欽也狩野融川:観世栄夫中島伊勢:フランキー堺彫師:殿山泰司お品ばばあ:今井和子刷師:森塚敏
こちらの続きです『珍宝館に行き◯◯子さんに会いました♡♡♡』おはようございます☀✨いつもお越しいただきありがとうございますこちらの続きになります『建国記念日榛名神社へ2瓶子の滝』こんにちは☀いつもお越しいただきあ…ameblo.jp珍宝館の名品珍品の数々をたくさん撮りました昨日は若い人にと書きましたがどなたでも楽しめると思いますだから訂正ね個人的には大学教授が寄進されたというフィギュアの数々が良かったな後半に載せられたら載せますねこれなんかとても可愛いなと思う
大倉集古館の特別展「浮世絵の別嬪さん」を観に行こうかなとおもったら他にも、あと6月になったら泉屋博古館の「歌と物語の絵雅やかなやまと絵の世界」も行きたいなと思いました。そうすると「東京・ミュージアムぐるっとパス2024」東京・ミュージアムぐるっとパス2024「東京・ミュージアムぐるっとパス2024」は東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになったお得なQRコードチケットです。www.rekibun.or.jpの購入がお得そう。ぐるっとパス、チラ
後期展。この美術館は大変に過ごしやすい。今回の企画展示も大変に良かった。遊女や芸者など大変に美しい浮世絵を楽しめた。浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに|レポート|アイエム[インターネットミュージアム]浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともにの取材レポート。浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともにを実際の会場で取材し、写真と動画で紹介。行ったからこそ分かる浮世絵の別嬪さん―歌麿、北斎が描いた春画とともにの見どころとポイントを分かりやすくお伝えし
明日4/30から放映されるNHKドラマ燕は戻ってこない原作は桐野夏生さんで吉川英治文学賞・毎日芸術賞をW受賞しています女性の貧困と生殖医療ビジネスの倫理というテーマにも興味がありました。原作は長編なのでドラマに追いつく形で少しずつ読もうと思っていたのに先が気になってしまい一気読みしてしまいましたそして泣きました久々に読み応えのある小説に出逢えましたドラマのキャストもイメージ通りで楽しみです火曜日はDestinyもあるから忙しいなぁちなみに私が好きなキャラクターは
春画先生劇場公開日:2023年10月13日114分⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします春画を題材にした珍しい作品を鑑賞春画という芸術を伝える先生と春画を学ぶ生徒さんのお話かと思いきや序盤少し、春画に触りますが風向きは変わりますざっくり作品を分けるなら(´-`).。oOポルノですかね?主人公(右)が春画先生(左)に心酔して楚々としたお嬢様の、北香那さん⬇が先生のために文字通り、ひと肌脱ぎますこれから売れるだろう、女優さんだけに裸体
今日は春画について話そうかと思います。普段はヤフオクで手に入れた肉筆浮世絵(無名な作品が多く、大したものでは無いのですが)を中心に、浮世絵全般を書いているのですが、今まで一度も春画についてはふれてきませんでした。なぜなら、やはり露骨過ぎて、あまり堂々と人目にさらす物ではないと感じているからです。しかし昭和の浮世絵雑誌などを見てみると、春画が良く特集されていて目玉記事になっていることからも、浮世絵愛好家=春画好きの人が多いのは事実なのでしょう。浮世絵と春画は切
江戸時代のエンタテインメントとして多くの人に愛された春画の魅力を描くコメディ。妻に先立たれた高名な春画研究家の芳賀一郎(通称:春画先生)は、世捨て人のように一人研究に没頭している。代わり映えのしない日々を送る春野弓子は、そんな芳賀と出会ったことで春画の持つ魅力に心を奪われていくと同時に、彼に恋心を募らせていく。そこに芳賀が執筆する「春画大全」の完成に熱中する編集者の辻村や、芳賀の亡き妻の姉が現れたことで大きな波乱が巻き起こる。監督・脚本・原作は、「さよならくちびる」などの塩田明彦。出演
あなたが、ある人と初めての「ノーマルな」セックスをするとする。女性は自分の服を自分で脱ぐ?男性に脱がせてもらう?男性は自分の服を自分で脱ぐ?女性に脱がせてもらう?さて、あなたにとっての「普通」はどれですか?実は、ここに当てはまらない人たちがいる。つまり、「セックスする時も服は脱がない」のが普通という人たちだ。驚きました?だが実は、驚くべきは、現代の私たち日本人の方なのだ。我々にとって、セックスする時に服を脱ぐのは今や常識だろうけれど、そんな常識はごくごく最近になっ
公開日:2023年10月13日レンタル:2024年3月13日---------------●お話肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描いた「春画」の研究者である「春画先生」こと芳賀一郎は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていた。そんな芳賀から春画鑑賞を学ぶ春野弓子は、春画の奥深い魅力にのめり込んでいくと同時に、芳賀に恋心を抱くように。やがて、芳賀が執筆している「春画大全」の完成を急ぐ編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉である一葉の登場により、大きな波乱が巻き起こる
「春画先生」を観てきました。フリーマガジン「コモ・レ・バ?」さんで試写会が当選し、行ってきました。ストーリーは、肉筆や木版画で人間の性的な交わりを描いた「春画」の研究者である「春画先生」こと芳賀一郎は、妻に先立たれて以来、世捨て人のように研究に没頭する日々を過ごしていた。そんな芳賀と出会い、春画鑑賞を学ぶ春野弓子は、春画の魅力にのめり込んでいくと同時に、芳賀に恋心を抱くように。やがて、編集者・辻村や、芳賀の亡き妻の姉である一葉の登場により、大きな波乱が巻き起こる。というお話で
「春画先生」で肩透かしを食らったようなフラストレーションから、「春の画SYUNGA」で溜飲を下げました。この映画は、監督平田潤子、企画・プロデュース小室直子、プロデューサー橋本佳子と女性スタッフで固め、素晴らしい作品に仕上げています。小室直子氏はこのように語っています。『春画は秘め事を描いたものですから、公衆の面前に大っぴらに掲示する必要はないでしょう。でも、まるで“なかったこと”のような扱いをされていいものでは決してない。ここにどれだけの技術、歴史が集約されているか――。劇映画の製作
映画:春画先生監督:塩田明彦映画館:新宿ピカデリー面白かった。春画をネタにした恋愛コメディというか、大人のエロいユーモア映画というか。演技がオーバーなところが、舞台演劇的な感じがしました。春画の勉強になるかといえば「少しは」という位。詳しい人なら、誰でも知っている話や作品が出てきます。<ここから、ネタバレ全開です。>喫茶店で働く春名弓子(北香那)はある日、店内で春画を見ている客に出会う。性器丸出しの絵に釘付けになってしまった弓子に、その客は関心があるならうちに来なさいと名刺を渡した
予告を観た際には全然興味が無かった作品ですが、その感想を見て興味を持ちました。良い感想ではありません。春画は前半だけ、後半は全然関係ない変態映画になる、との事。こういう映画、本当に多いのです。前に観た「グッドバイ、バッドマガジンズ」がそうでした。いわゆる成人雑誌の編集の仕事や衰退に興味があったのですが、そういう部分は序盤に申し訳程度に触れ、以降は男女の性愛についてのお話になってしまいます。結局、興味を惹きそうな題材を取り扱っても、話としてはよくある恋愛映画に持って行って、