ブログ記事3,422件
まんさくや100万本の視神経視野欠ける自覚まったく緑立つ春の雪カレ・ド・ショコラの金の文字さりさりと小瓶の遺骨春の雪風光る骨董市の欠け茶碗●村上栄子/金髪(兵庫県宝塚市)髪を切った。少年のようなショートボブ。鋏の音が耳元で響き、ざんばら髪が整ってゆく。山姥から少年に変身する気分。お天気、旅、家族の事など、どうってことない話をする中で、スタイリストの豪さんが突然「金髪にしたら、どうですか」と言った。髪のマニュキュアで黒にしてもらっている最中。えっと思った。が、似合う
月組「GUYSANDDOLL」が終わってしまった。古い作品だな、という部分もあるけれど、月組の芝居力で楽しい公演となった。だけど、やっぱりオリジナルじゃないので、役が少ないし、あてがきではないのがなぁ。特に今回卒業となったさち花さん(白雪さち花さん)は演技力が優れていて、情感のある芝居をする名舞台人なのに、と。悪い役ではなかったが、さち花さんの上手さを知っている身とすれば、もっと情感のある役を観たかった。
先日、春いちばんの自由俳句「風薫」句会を開催しました。立春を過ぎればなんとかなると長い寒さを乗り切ってきました。それでも朝晩はかなり冷えますが、自然界ではいろいろな芽吹きがあり、鳥も鋭く飛びまわっているのを見ると「春なんだなあ」と感じます。本格的に花が咲き出す時期が楽しみです。今回の句会では「食べ物」が兼題(テーマ)でした。川島育郎初午や三軒からのしもつかれ屋根開けたスポーツカー駆る春の海妻の声聞こえぬふりの春炬燵我先と蕾つけたる長寿梅春の夜やお互い様と酔ったふり霞かと