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「薔薇の封印」で専科から月組移動し二番手となった彩輝直が、紫吹淳退団後の2004年にトップへ昇格した。2003年星組香寿たつきの後継者の大本命と言われながら果たせず、結局“新専科”へ移動した内で最後のトップとなり、ここにきてようやく天海の3期下となった。2000年に新専科に移動した10名(後に1人追加で計11名)の内トップに就任したのが、紫吹淳(2001年~03年)、香寿たつき(2001年~03年)、匠ひびき(2001年~02年)、絵麻緒ゆう(2002年)、湖月わたる(2003年~06
2001年12月20日宝塚大劇場・月組公演●ミュージカル「ガイズ&ドールズ」前夜祭脚色・演出/酒井澄夫1984年宝塚歌劇70周年の年に月組の大地真央、剣幸、黒木瞳らで上演され話題になった作品が、2001年東京公演でトップお披露目をした紫吹淳、映美くららが大劇場でのお披露目として2002年1月に上演されることが決定。それに先駆けての前夜祭です。12月20日18時公演、2階13列目で観劇。◆第1場プロローグ紫吹淳、汐美真帆、大空祐飛、月船さらら、紫城るい、北翔海莉、真野すが
2000年10月12日~10月27日宝塚バウホール・星組公演●バウ・ライブエンターテイメント「花吹雪恋吹雪」作・演出/齋藤吉正安蘭けいが雪組から星組に組替えになってすぐのバウ主演作。(元々は突然退団した音羽椋のために用意した作品との話もありましたが・・・)10月22日14時30分公演、わ列で観劇。この作品は、伝説の怪盗・石川五右衛門を主人公に、彼を取り巻く人間模様と恋物語を織り交ぜたモノ。なかなか面白い作品でしたね。史実とフィクションを織り交ぜながら、テンポ良
映見くららは1997年、宝塚音楽学校入学。1999年、宝塚歌劇団に85期生として入団。入団時の成績は11番。雪組公演「再会/ノバ・ボサ・ノバ」で初舞台。組まわりを経て星組に配属。華麗な美貌とダンスで早くから注目を集め、2001年の「花の業平」で新人公演初ヒロイン、続く「イーハトーヴ夢」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール・東上公演初ヒロイン。同公演千秋楽翌日となる6月30日付で月組へ組替えとなり、7月3日付で月組トップ娘役に就任。入団3年目でのトップ就任は、黒木瞳の2年目に次ぐスピード
お久しぶりです!!携帯を変えたり、入院したりでずーっと更新できていませんでしたね😭本日は元月組娘役トップスター檀れいと映美くららについて書きたいと思います。まずは真琴つばさの相手役を務めた檀れい★(後に星組でトップ務めましたが今は省きます)真琴つばさの後任の紫吹淳の相手役を務めた映美くらら★似たような写真が都合よくありましたのよ(笑)お次この写真🤳ドラマのワンシーンなのですが1席空いていますよね?もちろん単純に見たバランス、後ろのキャストが見えるように1席空いているだけでしょう