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今日は別のテーマもあるのだが、まずはこれを書きたくって〜〜しつこく書いてしまうがこれ、ピアノ・レッスン(haha)からの、ブロ友さんの、ピアノ・レッスンへの、コメント代わりにピアノ・レッスン(haha)からの、感涙ものの返信書簡、こんな幸福があろうとはという記事をいただき(勝手にもらったことになってる??)さらに、『ピアノ・レッスン』考を拝読したところの現在なのだ〜〜さてさて、究極のロマンチストでしかないhaha、またまたしつこいのを承知で
今日は午後から四谷でライブがあり、その前に映画館へ寄ったのは先の記事の通りで、今日は雨予報だったのでデカめのリュックにして出かけ、JRに15分ほど乗った座れたのであれこれ考え事、こんな天気の日はオーナー兼歌手の方にテレサ・テンでもリクエストしたいな、なんて考えてたら、ハッと思い出したもしかして、財布忘れた???なにしろこの店は現金前払いのみ、やってもた、近頃現金なんて持ち歩かないし、財布は重たいからカード入れだけ、それも映画館で必要なカードとメインのク
MiracleCirculation“LuciayelSexo”(邦題は、「ルシアとセックス」)2001年製作で、監督はJulioMedem.(フリオ・メデム)彼の映画はこれ以前に、「アナとオットー」という作品も日本公開されてて、ケッコーな人気を得た。そして、この映画は「Sex&Lucia」という名でアメリカでも公開され、批評的にも興行的にも大成功を収めた。また、スペインのアカデミー賞、ゴヤ賞でも、11部門にノミネートされ、主演女優賞とスコア賞に輝いてる。
アメリカン・フィクションでございます。第96回アカデミー賞に5部門ノミネート、最優秀脚色賞受賞しながらも、日本では劇場公開されず、アマプラで鑑賞可ということで観ました。落ち着いた画面のトーン、ジャズ系の音楽、ペーソス漂う雰囲気が、かつてのウディ・アレン作品をも思わせる良作です。作家であり、大学で教鞭を取るモンクであるが最近ヒットに恵まれない。新作は「黒人の作品らしくない」と難癖をつけられ評価もされない。高齢の母親の入院にまとまった金額が必要になったモンクは半ばヤケになり、ペンネームを
すずめの戸締り、アマプラ無料になったので鑑賞。主人公の高校生すずめは、4歳の時に東日本大震災で母親を亡くし、今は九州で叔母と暮らしている。ある日「扉を探している」という謎の青年、草太と出会う。廃村に立つ謎の扉のそばにあった置物を何気なく取ると、それは猫の姿に変わり逃げていく。すると扉から得体の知れぬ、禍々しく巨大な何かが飛び出す。青年が「みみず」と呼ぶそれは、災害をもたらすもので、自身は「閉じ師」であり、災害を防ぐため全国にある扉を管理する役割を代々受け継いで来たという。猫に変わった置