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みなさまこんにちは。わたくし、本日は平日休でございます。いつも通りコストコ→ロピア→家でゴロゴロの現在ゴロゴロ中です。どうも。アヤメです平日休でも普通通りに起床し、息子が出勤の為、駅に向かって歩いているのを窓の隙間から覗き見て、星飛雄馬のお姉さんごっこを朝から1人でしていました。ちなみに、アラフィフですが巨人の星をアニメで見ていた記憶はありません。↑のお姉さんが木の影から星飛雄馬を見守るシーンと、大リーグ養成ギプス。それからお父さんがちゃぶ台ガッシャー。のシーンくらいしかわかり
台湾キャンプの紅白戦で、17奪三振の完封勝利をあげ意気揚々と日本に戻った飛雄馬だがその間に花形と左門が飛雄馬を滅多打ちにするとテレビで予告した事を知り激怒そして迎えた阪神とのオープン戦リリーフで登板した飛雄馬は、阪神のクリーンアップ児玉、カークランドを続けて打ち取りいよいよ宿敵花形との勝負の時が来たマウンド上に仁王立ちの飛雄馬『貴様だけは必ず打ち取ってやるっ!テレビで全国に俺を打ち崩すなどと抜かした貴様に大恥をかかせてやるぜ』だが一方の花形、飛雄馬が闘
中日一徹コーチの秘策により、大リーグボール2号消える魔球は伴に打たれた敗北を悟った飛雄馬だったが、意外にも打球は打ち損ねのピッチャーフライこの結果に勝利した飛雄馬も狐につままれたような妙な気分になる打倒消える魔球に失敗した一徹コーチは試合後の取材で、自分のサインミスを認めてしまった「サ・・・サインミス?」「さよう」「あの時向こうは消える魔球を投げてくる事は予測していたのだが、投げてくるとしてもストライクゾーンに来ることはあり得ず本来なら待てのはずだっ
飛雄馬に秘められた謎の大どんでん返しを恐れる一徹は花形になんとしてでも飛雄馬の巨人復帰を阻止しろと命令した花形は、ビルを飛雄馬から引き離す計画を実行それは阪神の四番田淵の専属コーチにビルを就任させる事だったコーチ就任を吉田監督から打診されたもののビルは一時はそれを拒否するだが飛雄馬の姉、明子に懇願されてついに阪神のコーチになる事を決断してしまう第10話「大どんでん返しの正体」「わしの聞き違いかもしれんからいま一度聞く阪神の打撃コーチになるとか聞こえ
移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えたマスコミは「星投手失踪」と大々的に報道記者から質問を受ける川上監督はもし第2戦に飛雄馬が現れなければ責任を取ってオールスターの監督を阪神村山と交代すると宣言その頃飛雄馬は京都の竹林で謎の特訓を行っていたそしてオールスター第2戦、終盤になって突然飛雄馬がひょっこり顔を出す飛雄馬は川上に「投げさせてください」と懇願登板した飛雄馬は、野村、アルトマン、張本をアンダースローからの謎のスローボールで三者連続三振に打ち取り、ベ
キンコンカンダダダダダッザッサーーーーーーッワーーーーーーーーーッγ(▽´)ツヾ(`▽)ゞ♪ジャーンジャガジャガタターン♪チャンラーチャンチャッララ~というわけで、アニメ巨人の星(昭和43年~昭和46年)のオープニングですけどねなんと今から50年前のアニメwww今年のオフ企画はこれで行く事に決定しました今回はそのオープニングの紹介ですが、巨人の星のオープニングというと有名なアレですわ(^▽^;)「重いコンダラ」伝説www重
中日一徹コーチによる伴強奪を阻止したい飛雄馬は伴を巨人の戦力とするべくモーレツなしごきを開始だが伴獲得を諦めない一徹コーチは、ついに水面下で動き出したパリ旅行中の川上監督に電話を入れ、花形と左門の特訓の事を川上監督に伝えるそれを聞いた川上監督の顔面は青ざめた「これで消える魔球の秘密が秘密でなくなった・・・」この日も飛雄馬による伴の猛特訓が行われていた特訓を始めてもう5日目らしいだんだんと伴のバットも快音を響かせるようになった「中尾監督、伴のやつ凄い成
飛雄馬は猛特訓の末、スクリュースピンスライディングをマスターしたそしていよいよ紅白戦が始まった飛雄馬は途中代打で出場、いきなりヒットを放つ塁に出た飛雄馬はついに必殺のスクリュースピンスライディングでセカンドを狙うグリングリングリングリングリングリン土井、初めて見るスクリュースピンに思わず体を避けてしまうザッサーーーーーーーッ「あっ・・・・あれはっっっ!?」唖然とする巨人の選手たちこの盗塁の間に三塁ランナー山本功はホームインしかしセカン
いよいよ大リーグボール2号完成間近の飛雄馬そんな時、ライバル花形と姉明子は良い関係になりかけていた花形は明子と真剣に付き合い、プロポーズしそうな勢いを見せるそれを知った飛雄馬は、明子を応援するがすぐに花形が自分の宿命のライバルだという事に気付く大リーグボール2号が完成し、花形に勝った時花形は明子の事など脳裏から抹消して、打倒大リーグボール2号にのめり込むすなわち明子の幸せをぶち壊すのではないかと危惧するのだった「それは仕方ないわ・・・・だってそれが
草野球で代打屋をし、打者としての巨人軍復帰を夢見る飛雄馬しかし再会した花形と姉明子は、飛雄馬のその夢を認めようとはしなかった失念した飛雄馬は花形の家を脱走そこで親友の伴宙太と偶然鉢合わせる驚いた伴は運転手に飛雄馬の後を追わせようやく飛雄馬の居所を掴む最初は飛雄馬を説得するつもりだった伴だが飛雄馬の本気の熱意を知り、飛雄馬の巨人軍復帰に協力する事になった第6話「謎のビル・サンダー」この日東京国際空港にパンアメリカン航空のジャンボ機が降り立った当時
伴は中日に来て初めてスタメンマスクをかぶる事になり大はしゃぎそんな中、何故か水原監督と一徹コーチは元巨人の捕手吉原正喜の話をしだすそして伴が危険もかえりみず、ファールフライをフェンスに激突しながらキャッチしたこれを見た水原監督は唸る「これは、吉原の再来だ!」プレー中昏倒して球場の医務室に運ばれた伴「ううううっっっ」「やっと気が付いたか伴」「親父っさん・・・・わし、どうしてこんなところにおるんじゃ?」「ファールフライを捕ろうとしてフェンスに
巨人はオコエ瑠偉を獲得したそして草野球で代打屋をし、打者としての巨人軍復帰を夢見る飛雄馬しかし再会した花形と姉明子は、飛雄馬のその夢を認めようとはしなかった失念した飛雄馬は花形の家を脱走親友の伴宙太と偶然鉢合わせる伴は再会した飛雄馬の思いに意気投合飛雄馬巨人軍復帰に全力を尽くすその目玉のひとつが、元MLBの敏腕コーチビル・サンダーの招聘だったそれを知った星一徹は、飛雄馬に秘められた大どんでん返しを恐れるのだった「お義父さんっ、何ですかその大どんでん
飛雄馬はプロ入りし、二軍で更に力を付け開幕一軍への切符ともいえる、台湾キャンプ行きのメンバーにも選ばれたところがひょんな事から、飛雄馬の投手としての致命的な欠点が露呈、最初は東映の藤村富美男二軍監督と父一徹しかそれを見抜いていなかったが、飛雄馬の球を受けた親友伴がその欠点に気付き、更にライバル左門や花形も気付きはじめるその飛雄馬の致命的な欠点とは、小柄な体ゆえの球の軽さだったハイ、皆さんお久しぶりです今年もオフ企画がやってまいりました!今年は勿論前回からの巨人の星の続きで
川上監督からの二軍コーチ就任要請を、一徹が断った事で、姉明子は実家を飛び出し飛雄馬と共にマンションで暮らす事になったその頃いまだ契約更改をせず、それどころかアイドル歌手とデートを繰り返す飛雄馬に親友伴の不安も増大していくそして飛雄馬とルミの交際がマスコミにスッパ抜かれついに伴が飛雄馬に早急に契約更改しろと忠告するのだが飛雄馬は、野球ロボットからの脱却のためにそれに耳を貸そうとはしなかった伴の忠告も契約更改も無視して、この日も飛雄馬はルミとスケート「う
最後にピシッという音がして飛雄馬の投手生命は終わるこの事実を知った花形は、飛雄馬を破滅から救うため、試合をすっぽかして飛雄馬のもとへ向かった飛雄馬に野球を辞めるよう説得するが飛雄馬に拒否されてしまうそこで花形は飛雄馬に最後の勝負を挑んだ負けた方が引退するという条件だ花形は持てる打法の全てを駆使して対決するが最後は飛雄馬が勝利こうして飛雄馬対花形の最後の勝負は幕を下ろしたいよいよ残りは4話今回は巨人の星栄光の星編第179話「青白き炎の挑戦状」というエ
星一徹監督が就任してから、練習が数倍厳しくなりそれに耐えきれなくなった部員たちはストライキを決行するだがそれは、バラバラだったチームの団結力を強化するための一徹の計算だったその父の手腕に飛雄馬はただただ驚くしかなかった今回は第23話、「スケッチブックの秘密」の前篇これは原作にもあるストーリーなのだがアニメ版は結構アレンジしてあるのだこの頃は梅雨時で、毎日のように雨が降り続いた体育の授業もグラウンドではなく、体育館でバスケットここでも飛雄馬の運動神経は、他を圧
ひとり実家に取り残され、毎晩チキンラーメンを食う一徹親父を心配して様子を見に行く明子ねーちゃんそこで近所に住むヨネというおばさんと再会明子は飛雄馬が甲子園出場のための予選の時の事を話す当時明子は、中学時代のクラスメイトの石沢から映画に誘われていたが、飛雄馬の紅白戦のためにデートをすっぽかしてしまう「君は弟のために生きてるのか!?もっと自分の事を考えたらどうなんだ」と石沢に言われショックを受けるのだった地区予選決勝の前日相手はそう強くもない双葉商業という学校だ
1970年(昭和45年)の自主トレがはじまった飛雄馬は伴のトレード騒動から、伴を打者として鍛えなおすために伴をシゴく一方打倒消える魔球に燃える花形と左門もそれぞれ秘策を考え動き出していたこうしてる間にも、飛雄馬と伴の決別は静かに近づいていたのだが、2人はそれにはまだ気づいていなかったというわけで、今回は巨人の星栄光の星編第139話「花形・左門の執念」というエピソードです花形左門が消える魔球打倒の特訓をやる話ですがそれより一徹親父の伴獲得の策略がいよいよベール
1975年、最下位に沈んだ長嶋巨人その中で長嶋監督は、どん底から常に不死鳥のように蘇る飛雄馬を獲得する事を決断した同じ頃、一徹と会った花形夫妻は一徹から右投げの飛雄馬は左投げとは別物の可能性があり、破滅の道を進むとは限らないと告げられるしかし飛雄馬の巨人復帰に反対する明子の表情は暗かったブゥゥゥゥーーーーン「ねえあなた、長嶋監督とは面識あったわよねこうなったら長嶋監督に直にお会いして飛雄馬を獲らないようにお願いしましょう!私、涙の準備はできてるわ」
打倒消える魔球を宣言した一徹コーチその運命の開幕戦が始まった二死満塁で飛雄馬をマウンドに送った川上監督すかさず中日も伴を代打に送ってきたここで川上監督が指示した秘策とは大リーグボール1号だったしかしこれも一徹コーチは見抜いておりことごとくファールで粘る伴ついにしびれを切らせた川上監督は消える魔球を投げろと指示を変更するがファールと同時に土煙封じもしていた一徹作戦に引っ掛かり、消える魔球は打たれてしまった今回は巨人の星栄光の星編第154話「敗れ
大リーグボール2号を打たれた飛雄馬は野球を辞める決心をする反社会勢力が経営する芸能事務所でトラブルを起こした女番長お京を救うため自らの左腕を切り落とそうとするが、お京に止められるその時お京は小指を負傷お京を病院へ運び込むが、飛雄馬の不祥事発覚を憂いたお京によって飛雄馬は帰らされてしまうその後川上監督に呼び出された飛雄馬は退団届を提出そこで自分がオールスターファン投票で3位になった事を知らされるが・・・・ファンへの期待に応えるべきと、オールスター第1戦に登板
自分の球の軽さを知ったが、それに対していまだ対処法が全く見えない飛雄馬そんな時、伴がようやく巨人の寮に入寮いきなり速水と揉めるも、巨人の台湾キャンプに参加のチャンスがある事を知るそして始まった合同自主トレ観客の中には不吉な牧場の姿もあった自主トレなのに何故かコーチが練習を指示(^o^;)プロの自主トレってそんなもんなのか・・・『とにかくここで良いところを見せて絶対台湾キャンプに行ってやるぞ!』球の軽さという欠点を紛らわすように張り切る飛雄馬ま
中日にトレードされた伴から「今までお前に協力した借りをわしに返してくれ」といきなり言われてしまった飛雄馬しかし大リーグボール2号を失った今、飛雄馬には借りを返すすべもなく途方に暮れる更に無意識で立ち寄った実家の長屋は取り壊しに・・・これには父一徹もショックを受け、妻春江との思い出を回想する新生活のため借りた長屋に、一徹玄関扉をぶっ壊して帰宅春江、黙って壊れた扉を修理「春江・・・・わし巨人軍をクビになったよ・・ヒック」「知ってます・・・川上さんが
伴はなんとしてでも飛雄馬を巨人で復帰させたいと思い、長嶋監督に直談判に出かけるしかし飛雄馬の代打専門としての巨人軍復帰はあっさり拒否されてしまった伴は最後の手段として飛雄馬の右でのピッチングを見せたすると長嶋監督の態度は一変にわかに右腕投手飛雄馬に興味を示した一方阪神吉田監督からビル・サンダーのコーチ就任を再び要請された花形は右腕でも左腕時代と同じ破滅の道をたどる事を懸念し、またビル・サンダーを飛雄馬から引き離す策略に乗り出すビルを滞在してるホテルに
「わしはどうしても星君の大リーグボール3号を打ちたかっ」そう熱望する左門緩いスイングでしか当たらない大リーグボール3号を打つには、かつて花形が1号を打ち砕いた鉄球と鉄バットの特訓しかない自分の築いた城と妹弟たちの生活を破壊覚悟でその特訓に挑んだ左門だったが今度は別当監督に特訓を禁止されてしまうしかしその中から左門はスピン打法を編み出し飛雄馬に挑戦だが健闘も虚しく、大リーグボール3号の前に敗れ去った今回は巨人の星栄光の星編第177話「正捕手への道吉原物語」
向かうところ敵なしの大リーグボール3号はライバルたちを次々と蹴散らしていったそんな中ついに最大の敵、一徹&伴コンビの中日との対戦が迫っていた試合を休んで敵情視察に現れた一徹コーチは打倒大リーグボール3号のヒントを得たとほくそ笑む一徹コーチが伴に与えた秘策とは大根切り打法だっただが伴はそれに異論を唱える何故大リーグボール3号はバットを避けるのか一徹コーチは今その秘密を明かそうとしていた『明日はついに中日戦か・・・・・』『父ちゃんの事だ・・・おそらく手ぶ
ついに大リーグボール右1号を引っ提げて一軍に戻って来た飛雄馬その最初の相手は、飛雄馬を二軍に叩き落としたライバル左門だこの魔球は打者以外には普通のストレートにしか見えず球場は騒然とするが、左門が三振したのは事実2度目の対決時、左門はバントで右1号の正体を暴こうとするもバントは失敗飛雄馬のリベンジは成功した第13話「蜃気楼ボールの秘密」大洋戦で左門との対決時にベールを脱いだ大リーグボール右1号以後猛威を振るい、巨人以外の5球団はこれに震え上が
飛雄馬の願いも虚しく、美奈は飛雄馬に看取られる事なく死んでいった美奈の葬儀の日、飛雄馬は美奈に誓う「俺はもう二度と女の人は愛さない、俺の愛は君と一緒に死んだんだ!」そんな飛雄馬を、親友伴はただ黙って見つめるしかなかったタタタタタタタタ「ううっ。。。。」『美奈さんっ、美奈さぁぁぁぁぁーーーん』「うががががーーーーーーっ」やって来たのはやはり日南海岸「星よ・・・・・」「・・・・!」「今更ヘタな慰めの言葉は言わん!今は思いっきり泣くがい
オールスター第2戦のため大阪に移動中の新幹線の中から突然飛雄馬が消えてしまった新聞は「星失踪」と書き立てたついには川上監督の自作自演説まで飛び出す飛雄馬はその頃、大リーグボール3号の特訓を繰り返していた飛雄馬失踪の黒幕は川上監督ではないかという憶測記事が早速新聞に載ったしかしオールスター中に東映と近鉄は試合してんのかwww記事の事に関して当然記者たちは川上監督に質問攻めに「監督ぅ、星の失踪が自作自演って本当なんですか?」「そんなバカバカしい質問に答
大リーグボール2号を打たれ、野球を辞める気満開の飛雄馬しかし何故かオールスターファン投票では飛雄馬は3位川上監督もこれを見て飛雄馬に奮起を期待し監督推薦でオールスターに出場させる一方ライバル花形も野球を続けるか、父親の仕事を継ぐかで賭けをしていたそんな中始まったオールスター第1戦は、パの猛打爆発で一方的な試合になり、川上監督はこの機会についに飛雄馬をリリーフ登板だがパの打者は、伴や花形の見せた打倒消える魔球の秘策を繰り出して消える魔球を打ち砕くしかも最後