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400バーツ、邦貨1800円くらい。悩んでいるところ。次回の星遠征地、ウボンラチャタニ県。ウボンラチャタニーまで夜行バスで行って、レンタルバイクを借りて星見ホテルまで移動予定。星見のホテルは十分に暗く、望遠鏡を広げるスペースもあると思われ、基本的にホテル敷地内で星見をする予定です。気になっている場所は「パーテム国立公園」今回の星見遠征地を決定する前から、一度行きたいと思っていた場所。(googleマップから借用、下記も同様)パーテム国立公園はメコン川の河
望遠鏡を水平に設置することは、天体の導入精度を上げ赤道儀で追尾させる場合の精度向上にも重要なファクターなので結構気を使います。いつも天体観望してるベランダであれば、水平出しした三脚をいつも同じ位置に設置すれば、おおむね水平になっている、、、という運用にしていますが、野外に出ると一から水平出しの作業になります。駐車場等の強固でおおむねレベルの地面であれば問題は少ないですが、不整地だと三脚自体がこれ以上地面にめり込まないようにしつつ、三脚の足の長さを調整して三脚自体の水平を確保する
タイの春先、もしくは初夏は野焼きによるPM2.5で星見場所が制限されます前回遠征地のチェンライは120で健康被害が出るレベル。ということでタイ東北部で、①ウボンラチャタニ県②ルーイ県チェンカーンで遠征先を検討中。最終的には新月期の天気予報で決めたいと思っていて、2案並列で考えているところ前回チェンライと同様に夜行バスで移動できるルーイ県方面。具体的にはメコン川を境にラオスと接するチェンカーンの町。自動車で直行すると12時間弱パタヤを夕方~夜にた
「4月中旬以降」とは微妙な表現ですね。「以降」だから8月も9月も含まれる,,,ともあれ現時点で5月中旬の日本一時帰国を予定。その時に持ち帰られればベスト。仮に×であれ、もともと6,7,8月,,,とパタヤは雨季なので、最悪次々回に間に合えばヨシという気休めもあり、このDwarf3をポチリ。購入の目的ですが、自分なりに多方面あると思っています。・これから雨季で星見主体の旅行は少なくなり鳥や遺跡を見る旅行になります。その際にたまさか星空が見えた時のために携帯
Insta360AcePro-低照度撮影チュートリアル1/1.3センサーとライカレンズにより、Insta360AceProは低照度撮影環境下で本領を発揮します。他のアクションカメラでは不可能な、3つの低照度撮影方法を学びましょう!0:00ショーケース1:54イントロ2:07シティーラプス3:30PureVideo4:02スターラプス🌃シティーラプス...www.youtube.com静止画も満足に撮影処理できないのに動画かよ、、、と我ながら思います。