昔話

みなさん、おはようございます昨日、テレビがついていてその中で雑談力のことが話題になっていました。部下との雑談で有効な「あかさたな」それを見て、「あ！今日使った！」と思うものもあって、、、なるほどな～と感じました。あ→ありがとうか→神さ→さすがた→頼りにしてるな→ナイススゴくわかりやすいあかさたなですちなみに、私流の「あかさたな」を作るとするならあ→ありがとうか→かしこいさ→さすがた→頼りになるな→なるほどほぼ一緒ですがちょっと違う部分、、、か

繁華街まで歩いて5分ぐらいの便利な場所に住んでいるのに実家の母は父の介護が始まってから本当に街に出なくなったという。この日は父がデイケアで昼に空いた時間があったので母と買い物に出かけた。母と一緒にまずUNIQLOへ。お父さんの下着や服は入院とかもあったからちゃんとキレイで新しいのを用意してるのに自分のものはついつい後回しになっちゃうのよねーと嘆く母は自分のものを買っていた。良かった。このUNIQLOだって家からすぐじゃない？私が来てないときでもお父さん

前々回紹介した菟足神社の南、今は工場が並んでいるところの道路脇に「子だが橋の碑」が立っています。神社にまつわる恐ろしい伝説が名前となった橋ということで、参拝の後に立ち寄りました。詳しい地図で見るかつて東海道だった通りのわきにひっそりと立つ「子だが橋の碑」。名前のもととなった話の説明板も設置されている。これによると、かつて菟足神社の風習として春の大祭の初日にここを最初に通りかかる若い女性をいけにえにするという風習があったと伝えられている。ある年、いけにえを捕らえる役とな

歩くだけでポイントがたまる5000ポイントもらえるトリマ紹介コードは↓【e1liss5kw】トリマ-移動するだけでポイントが貯まるポイ活アプリ移動するだけでポイントが貯まる超かんたんポイ活アプリ。テレビやSNSで「一番貯まる」と話題沸騰中！www.trip-mile.com三日間の東京旅会いたい人がいっぱいいて予定詰めまくってしまってめちゃへとへとでしたがやっぱり行ってよかったなかなかみんなに会う機会もなくてめっちゃ久しぶりの友達ばっかりで昔話に花が咲きまくって

昨年ご逝去された松岡享子先生が、その創設にかかわった東京子ども図書館の機関紙「こどもとしょかん」に連載されていたエッセイ「ランプシェード」。その１９７９年から２０２１年までの全エッセイを収録した本『ランプシェード』が出版されました。激動の４２年間。高度成長期にあって、「これからよくしよう」という希望に満ちた時代から、昭和、平成、コロナ禍と戦争の恐れに席巻された令和。それらを見つめながら子どもの本と図書館について示唆しつづけた作品です。中には、あ、バンコクを訪れてらっしゃる、あ、

幼なじみのケンゴに幼稚園の頃の失敗を暴露されるピカリ（ヒカリ）。■ピカリのとんでも昔話・その①お母さんにカットされた髪が気に入らなくて自分でもっと無茶苦茶にした結果ヒコザルみたいな髪型になってしまった。....wwwwwちょっと想像しないでくれるぅーーっ!!?■ピカリのとんでも昔話・その②学芸会でヤドンの役をやったピカリ（ヒカリ）。くしゃみをした拍子にセットがめちゃくちゃに...。....wwwwwだからぁ、笑っちゃだ

はろー！めりーです！今日の話はめりーの昔話なのですが、客観的に、なぜツインがすれ違うかの参考にもしていただけたら、コレ幸い！(・∀・)私とツインは、かなり幼い頃に出会っていて、幼少期にお互い惹かれながらも、心と体が本当に結ばれたのは30代になってからなのですが、前にも書いたんですけど、実はそれまでに、10代から何度も体が結ばれそうになる機会があったのですね。(10回くらい…^^；)でも、状況などの理由で、私が拒み、何度も未遂だったのです。しかし、本当の本当は、最後