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最近、初めてカブトムシの幼虫を飼われるお母さんから、「幼虫が動かないんですが、大丈夫でしょうか?」というご質問をいただくことがあります。土の中にいると様子が見えませんし、動いている気配がないと心配になりますよね。今日は、その疑問にお答えします。土の中にいるなら、まず心配いりませんカブトムシの幼虫は、土の中で生活する昆虫です。見えないことが普通。活発に動き回らないのも普通です。土に潜っている限り、基本的には正常です。心配で掘り返すのはおすすめできません「生きているか確認した
今日は、カブトムシの幼虫(30g以上)のマット交換をしました。写真①写真①は、フンでいっぱいになったコンテナです。決して交換をサボっていたわけではなく、前回の交換は4日前。それでこの状態になるのです。とにかく、30gクラスの幼虫は食べます。食べます。食べます。コンテナ内のマットが、高さが半分になるほど減ってしまいます。写真②写真②は、これから移す新しい配合マットです。30g級は食欲が非常に旺盛なので、私は生感が残る“発酵50%”の菌床系マットを与えています。私の場合、
今年もライトトラップの季節がきた。ライトトラップとは…夜に光で虫たちを採集する方法。↓100円ショップのダイソー商品で作ったライトトラップ。『100均ライトトラップ完成!』ライトトラップを作ろう毎日毎日、昆虫採集に明け暮れる息子の心を鷲掴みにしたのが、ライトトラップ光に集まる虫たちが見たい!と、そりゃもう熱望している。『…ameblo.jp↓ブラックライトは、Amazonで!ブラックライトled紫外線ライト2本10WUSB給電式ブラックライト蛍光灯UVライトレジ
5月初旬の某日。幼稚園からの降園後に公園でお友達と遊んでいる娘の見守りをしていたら、子供達が遊んでいるすぐ傍の草地にボロッボロのウンモンスズメを発見。片側の羽が切れてしまって、もう飛べなさそうなウンモンスズメさん。子どもたちに踏まれないようにと、娘が手のひらに載せてケヤキの根元に置きに行ったところ、「きゃ〜!私の手に卵産んじゃった!」と言って走って戻ってきた。3個の緑色の卵。私のこれまでの浅い経験からだが、チョウはきちんと食草を探し出して食草の上に産卵するが、スズメガは食草以外のモノにも平
ツシマヒラタクワガタの今シーズンの累代開始です!十分に餌を与えた未交尾のオスとメス、3ペアをそれぞれペアリング容器に入れました。去年は、ペアリング容器に入れたが、交尾成立の瞬間は見ていませんでした。ふと容器を見たら、「あ!交尾してる!」という感じでした。今回は、同じ容器に入れてどのぐらいの時間で交尾が成立するのか、どうやって交尾が成立するのか、交尾時間はどのくらい?などを観察してみようと、同居させた3ペアをしばらく見ていました。すると、1ペアがすぐに交尾成立!アッという間
昨年からスズメガ飼育に精を出している私。蛾の飼育の極みと言ったら、やはり養蚕に辿り着くのではないだろうか。5000年以上という、カイコと人類との深く長い付き合いに想いを馳せると、やってみたくなったのです。ということで、今年はカイコの飼育に挑戦しました。まずは卵の入手。カイコのタネ屋とでも言うのか、養蚕家へカイコの幼虫を卸す業者がいて、養蚕家はある程度強くて育て易くなった齢数である3齢幼虫で仕入れるんだそうだ。その卸売業者なのかどうなのか分からないけど、カイコの卵や幼虫、人工餌
累代ブリード中の対馬産オオアオカミキリもう産卵が始まりました!羽化後十分に後食しなくても、すぐに交尾し、すぐに産卵することが分かりました。もちろん、産卵しているメス昆虫ゼリーやリンゴを与えています。さらに、今回の飼育で、オオアオカミキリは、クロトラカミキリと同じタイプ=すなわち、材の栄養状態によって、幼虫期が長短する、ということは分かりました。あとは「冬季に休眠し、長期間寒さを経験して休眠打破する」タイプか否かを確かめたいですね!休眠しないタイプのカミキリなら
こんにちは〜9月半ばに差し掛かり、季節の変わり目にしては激しすぎる天候の変化で、毎日、今日は何が起きるのかと分からなすぎてビビっている私ですスコールのような激しい雨で都市部は一瞬で浸水、雷はバンバン落ちてきて停電、雨どころか雹(ひょう)まで降ってくるなんて、ホント、どうかしてます毎日、気温が39℃だ40℃だと言っていたのに急にエアコン要らずになったり、身体と心の健康を守らねばなりませんね。さて、タイトルにある通りですが、今回は、『シロテンハナムグリ』の産卵セットを割出し
家には、カブトムシの幼虫が8匹いる。↓去年の夏にもらったつがいの置き土産。『掘り返してわかったカブトムシ幼虫の成長』この夏もらったカブトムシのつがいが、しっかりと命を繋いでくれた。『カブトムシの飼育ケースから巨大幼虫が出てきた!』今年の夏、おじさんから立派なカブトムシをつが…ameblo.jpそろそろ幼虫たちがサナギになる季節。蛹室をつくる前に、幼虫たちを1匹ずつ小分けにしないといけない。2匹ぐらいなら、飼育ケースでもOKだったけど、さすがに8匹となると、飼育ケースだと場所を取るなあ。
業務その他が忙しく、久しぶりの更新です。ギラファノコギリクワガタ亜種ニシカワイProsopocoilusgiraffanishikawaiインドネシアスラウェシ島北部サンギヘ諸島サンギール島産昨年、WF2のペアを信用できる方から購入させていただき密かにブリードしていました。その子供にあたるWF3の♂が蛹化してきました。蛹体重はおおよそ30gでした。幼虫最終体重は47gでしたが、餌交換時に暴れてしまったのが悔やまれる・・・顎で計測。おおよそ40mmぐら
ビソンノコギリクワガタ亜種ホルテンシスProsopocoilusbisonhortensisソロモン諸島ガダルカナル島GilibitCamp産♂野外品(WD)、♀WF1初売りで増種してしまいました。ビソンは本亜種含め5亜種いますが、その中でも珍しいガダルカナル島産のソロモン亜種となります。ガダルカナル島といえば、言わずと知れた太平洋戦争の激戦地、通称「餓島」です。話を戻しまして、本亜種の特徴ですが比較的よく出回るニューギニア亜種と比較して・サイズが伸びない
本日は、30g以上の幼虫のマット交換を行いました。12月に入り、気温もかなり下がってきましたね。先日、山里へ出向き幼虫を捕獲してきましたが、土が冷たかったせいか、幼虫たちは身を縮めてじっとしていました。一方、我が家の幼虫は、冬場でもできるだけ活発に餌を食べられるよう、写真のような粗目のマットを与えています。これは、幼虫自身がマットを砕きながら食べることで、消化を促し、活動量を落とさないようにするためです。市販品では粉末状のマットを売りにしているメーカーさんが多い中、やや逆行している方法
今回は、カブトムシの幼虫の病気についてお話しします。人間と同じく、幼虫も生き物ですから、さまざまな病気にかかることがあります。一番わかりやすい病気としては黒点病が有名ですが、詳しい症状などはネットで調べた方が早いと思います。大切なのは、日ごろから幼虫をよく観察すること。“あれ?他の幼虫と少し動きが違う”“体の色がいつもと違う気がする”“最近、体重が減っている”…など、ちょっとした変化に気づければ早期発見につながります。もし異常を感じたら、まずは隔離して様子を見るように