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1997年第2問です。教科書章末・傍用で類題を見かけます。難度は,問1,問2とも(易)です。2023/09/07文章を修正しました.問1赤玉を,Aから1個,Bから1個,Cから1個取り出すとき,A(1,1)B(1,1)C(1,1)で表すことにすると(A(赤1個,白1個)の意味),赤玉3個取り出す場合は,A(0,2)B(2,0)C(1,1),A(0,2)B(1,1)C(2,0),A(1,1)B(2,0)C(0,2),A(1,1
2021/03/05典型パターンで,経験済みの受験生が多いでしょう.2022/09/24文章の一部を修正しました.問1(易),問2・問3(やや易),問4(標準)です.2023/08/01問1を入力し直しました.2025/06/24解答に必要な基礎事項を補足しました.いわゆる確率の漸化式を作って,数列を求める問題で,典型的な処理で完答できるでしょう。問2問1での検討と同様に考えて,
2021/03/06区分求積の典型的な問題といえます。2022/09/24文章の一部を修正しました.問1の後半をmathchaで入力しなおしました.問1(易),問2(やや易),問3(標準)です.2025/06/26解答に必要な基礎事項を補足しました.問10≦xで、f(x)が単調増加であることを示せばよいので、問2f(0)=0より,0≦xで,0≦f(x)となるので,通常の定積分で面積を求めることができます。
2021/02/202022/09/21文章の一部を修正しました.問1(標準),問2(標準)です.問2は問1を利用することに気づけばですが.2023/08/11文章の一部を訂正しました.2025/07/29解答に必要な基礎事項を補足しました.問1図のようにθ,lをとります。△ABP,△ACPに余弦定理をそれぞれ適用すると,よって,(Ⅰ)