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今回のお魚料理ですが、8月8日に伊東沖の中深場で、釣ったシロムツ(オオメハタ)です。お料理は刺身、湯引き、炙り、カルパッチョ、塩焼き、煮魚にしました。で、最後にどれが美味しいのか考察してみました。これが、釣ったシロムツ(右4匹)ですが、いつも釣ってたのより大きかったです。一番大きいので26㎝。もうちょっと大きくなるみたいだけど、ボクが釣った中では大きいです。早速、調理に入りますが・・・塩焼きや煮魚はひっくり返すとボロボロになってしまうんで、半身は刺身とかに使います。1匹で2度
毎度お世話になっております、あき山です。しかし暑いです、自宅からお店に行く時毎日ひものになっちゃいそうです。さて今日はトネリ貝これは地方名沼津ではトネリ貝、正しくはマガキガイって言うらしいです、チャンバラ貝なんて言うとわかる方がいるようですね。これを塩茹でします、茹でているとき、磯の良い香りがたまりません。この貝けっこう歩留りが良いです、身がけっこうあります。ん~⤴️旨い❗️貝好きな方は是非。あとはあき山の夏の定番メイチ鯛、自分で言うのもおかしいですが、この
ホシガレイ以前に比べたらかなり安くなったがまだまだ高級魚。刺身や寿司はバツグンに美味い。加熱料理や出汁も旨い。『幻の高級魚』やっと出会えた幻の魚。ホシガレイ活け締めで格安だったから迷わず購入。ヒラメよりも高級とされ、まさに幻のカレイだと思う。そしてこれは前回大宮市場で購入したヌマガ…ameblo.jp