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Aloha🌈春の一時帰国を明日に控え、昨日の夜遅くから、荷物の準備を始めましたホント、自分がいやになるんだけど、何もかもお尻に火がつかないと始められないわたしです。で、色んなことこなさなきゃいけないんだけど、色々やってるうちに、洗濯物を畳んで、ついでに持って行く洋服を詰めたり、詰めているうちに、あっ!あれもやらなきゃ、とか思い出して、バッグの中から要らないもの出したり、バッグをいじってるうちに、あっ!忘れないうちにパスポート入れとこ!と、引き出しを開けたら、あっ!
みなさまこんにちは(^^♪本日はオスカルの成敗事件を再考察する、第3回目です☆その1では、アンドレがなぜ「あなたをさし、オスカルをつれて逃げます」というセリフを言ったのか、という考察に始まり、『オスカル成敗事件を再考察する☆:PartI「あなたをさし、オスカルをつれて逃げます」』みなさまこんにちは(*'ω'*)久々原作の考察(妄想?(笑))です☆このブログのを始めたときのブログの趣旨は、ベルばらをじっくり読み進めて、気になったこ…ameblo.jpその2では、
私のブログに度々登場する恵比寿グルメの代表格とも言える創作料理の「ちょこっと」へ今回もお邪魔しました。今回来たらメニューが立派な表紙に変わってました。ここにはお酒のメニューも100種類位ありますが素人にもお酒の選び方が分かるように図式になった日本酒風味早見表もありました。辛口、甘口、芳香と日本酒の風味を知る図式もあります。そして全国のお酒の中から自分の好きな種類を選べます。旦那様は大谷選手の出身の岩手県の辛口のお酒をチョイスしました。
結婚9日目[大奥様の居間]皆がうち揃っている時に大夫人は蓮房に命じた。「蓮房や、十一娘は嫁いで来たばかりで家の事はまだよく分かっていない。手伝ってやらないと・・」「はい、大奥様」「最近蜀江の錦の事で騒がしたそうだな。あの二人が騒いでみっともない・・私も悪い。事前に言わなかったから。あの牡丹模様が蓮房に似合うと思って独断で彼女に渡してしまった。まさか、こんな事が起きるとは・・・陶乳母は元娘に長年仕えてきた。大人しくしきたりを守って来て失敗した事がない。どうして急に性格が変わったんだろうね
今日は設計士と打合せですちなみに前回の打ち合わせから約1ヵ月経っております。そしてこの1ヵ月の間にクソ営業からは連絡はほとんどなしですさて設計士との打ち合わせ先人の知恵で良く拝見するのが1日で電気配線まで終わらせるハードな1日になると言っております我が家は1日で終わらせるのには反対派なんですがHMのコスト問題に関わるので何回も出来ないのは理解しております。対策としては旦那様作成の前回のブログでの電気配線図面を送っております電気配線に関しては旦那様におまかせ~この図面があ
今日旦那さんはまたまたご近所の修理へドアの建て付けを直し他にも色々と頼まれやってきたみたい外では『マメな旦那さんね〜』って言われるけど家ではコップ一つ洗わない言えばやる言わないでやれたら良いのに…ポータブルトイレ背もたれ型バケツ付き介護(介護トイレ簡易トイレ介護用トイレ非常用トイレ福祉トイレ防災排泄関連用品介護用品肘置き背もたれ洋式トイレ介護用非常用簡易プラスチック防災用品)楽天市場【ポイント10倍★3/3123:59迄】【楽天
藤白神社で花見の後、コメダでお茶。私のテーブルに座ったのは。。。70代半ば2人80代1人このテーブルの3人に共通しているのは…皆さん、おひとり暮らし。旦那様とは死別している。私の事を「やまもも先生」と呼んでくれるNさんは、50代で死別されたそうです。※Nさんに、「なんで、私が先生なんですか?」と聞くと、「スマホの使い方を教えてくれたでしょ」と。(笑)Nさん曰く、旦那様が亡くなって数年は寂しく悲しかったが、20年以上も経った今は、ひとり暮ら
係争中の緊張感と夫への愛憎交錯する思いそれに加えて、金銭的な焦燥感多方面からのストレスに晒されて精神的に消耗している中で聞いた夫からの最低すぎる要求私をわざと挑発しているのかと思うほど無神経で無遠慮な内容に『こんなやつは有罪で然るべき』だと速攻で夫を突き落としたくなりました夫が私をイライラさせている頃もう一方では義父母たちも本家で騒動を起こしておりました一緒に連れて行かれた義弟の話によると周りに弱みを見せるまいと
●【30日(日)20時~】男にとって信頼こそ愛こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。30日(日)20時~もライブあります!!19日目♪大和ももちゃんと、こちらのお悩みにお答えします。ゆっちさん、カウンセラーの皆様、こんばんは。貴重な動画配信をありがとうございます。結婚13年目、二人の男の子をもつSakuraと申します。旦那様39歳、私38歳、お付き合いを入れると15年一緒にいます。旦那様は一人っ子、私は末っ子(兄二人)で優しい旦那様に甘えて、我儘を沢山言ったり、うんこも
令宣が引き返すと彦行は安泰に支えてもらい庭に出て酔いを覚ましているところだった。令宣に気付くと近寄り頭を下げた。「徐殿、誤解しないで下さい。簡先生とは長い付き合いですから私も顔を出して祝わねばなりません」「家内は君の事を君子だと信じているから私も疑う事はない。だが君もくれぐれも家内の信頼に価するようにして欲しい」彦行はきっぱりとした表情になった。「徐殿が率直に仰ったので私も率直に申し上げます・・羅お嬢様が永平候爵夫人だと知る前、確かに私は彼女に想いを寄せていました。でもそれを知った今で
今回の伊香保温泉の旅でお気に入りとなり2度も通った素敵なカフェをご紹介します。場所は丁度石段街の真向かいにある甘味や軽食もある「@茶屋たまき」です。お店の外からでは分かりませんが中に入ると目の前にこんな青々とした木々が立ち並ぶ森の中に建っています。入り口に「あがり餅」と言う初めて聞く名前の餅の見本があり、どんなお餅なのか興味を持ってオーダーしました。何でもお餅を七輪で焼いた熱々のお餅らしいです。そして冷たいお抹茶とバニラのマイスクリームも
一昨日の日曜日、早めに目が覚めて、そのまま、まだ寝ている旦那様の、布団に、モゾモゾ。😊そっと、背中に、くっつき、旦那様の、匂いくんくん。大好き💕落ち着くー。すると、旦那様は、こっちに、向き、キス💋💋💋舌を、絡めて、濃厚キス。同時に、胸を、弄られ、あーん感じちゃう。💕私も、旦那様の息子くんに手を、伸ばし、もうすでに固くなっている息子くんを、そーっとさわさわ。旦那様は、私のパンツの上から、さわさわ、その頃には、私は、すでにぐっしょり濡れています。旦那様は、さらに、私の、おパンツの中に、手を
「開けて頂戴」「はい」冬青が見張りの姥二人に命じると姥達は恐縮したように頭を下げた。すっかり立場が入れ替わり納屋の中に囚われているのは琥珀だった。殺風景な部屋の中で琥珀が一点を見つめて座っていた。冬青は入るなり琥珀を問い詰めた。「琥珀、あんた何故私を使って奥様を害するのよ!」あの時は混乱の極みにあって琥珀の提案が奥様を救うかのような錯覚をしてしまった。冷静になってみれば私が旦那様の妾になって奥様が喜ぶ道理がないし、なってはいけないのが道義だ。愛しあっている夫婦にくさびを打ち込む
友人が竹野内豊の「大人の休日倶楽部」のCMがかっこいい!と連絡してきた竹野内豊はかっこいい!何度みてもかっこいいそしてちょっとCMがおもしろい普段はいらないCMも竹野内様のおかげで楽しめるCMきっかけで、何なら「大人の休日倶楽部入会」も考えし実際調べたしお得なら入りたいCM大正解!!!プロの仕事ってすごい!ただ・・・・違和感。かっこいいから何でもいいといえばいいけれどやっぱり違和感。竹野内豊(山羊座
【恋心63話の翌日】朝目覚めた時、同じ枕に十一娘の艶艶しい頬があった。その瞳は閉じられていて微かに寝息が聴こえる。共寝して初めて自分のものとなった滑らかな肌をいくら愛おしんでも足りないのに朝の光が差し込み無情にも彼女の瞼を照らす。けれど焦る必要はない。「これからは毎朝旦那様と一緒に朝餉を食べて旦那様を見送ります」起きぬけの十一娘の約束は令宣に劇的変化をもたらした。その日朝参すると何時も鹿爪らしい顔で必要以上に口を開かない令宣が会う官僚毎ににこやかに挨拶するものだから区励行などは不
その時、獄の扉が開いて順天府の役人が呼ばわった。「尚書殿がお呼びだ。出ろ!」この役人は尚書の直属の部下だろう。十一娘を屋敷まで捕えに来た役人とは随分態度が違って横柄だった。十一娘は李刑部尚書の前に引き出され長い時間をかけて尋問された。「徐羅氏、仙綾閣の密輸は徐令宣の指図か?言え!」案の定、李尚書は徐令宣の名前を出した。目的はやはり旦那様だった。十一娘は辺りに置かれた拷問の道具を見た。最後にはあれを使うつもりかも知れない。だが彼女の心は此処に来る前から決まっていた。例え爪を剥が
十一娘の敏感なところを愛撫するかのように令宣の指が幾度となく触れて彼の温かい息がかかる。「あ〜ん、くすぐったいです…」「動くな」「は〜い…うふふ」隣の部屋では使用人達が朝餉の準備をしている。寝室からは二人の秘め事のような潜めた笑い声が聴こえて来るのでやりにくい。「旦那様、奥様。準備が整いました」声を掛けた侍女がチラと上目で見ると、丁度令宣が十一娘に耳飾りを着けてやっているところだった。やっと着け終わると令宣は文句を言った。「難しいものだな。だいたい穴が小さ過ぎる」「そんな事あ
海禁解除]令宣の書斎令宣は同僚の範緯綱公と酒を酌み交わしながら今朝の会議について話していた。「範殿、半年前に斬首された東南総督の胡殿を覚えていますか」範緯綱は苦悶の表情を浮かべた。「勿論忘れられない。私の恩人なのに助けることが出来なかった。ご息女を教坊司に行かせたが、私にできることは、あまりない」本来政治犯の家族ならもろともだが妓女に身を落とす事で斬首刑を免れさせたのだ。裏から手を回し身体を売らずに済む半玉に留めさせている。「胡殿が亡くなった後、靖遠候爵は門南郡指揮使の従兄弟を通
朝は8時15分に起床旦那様がゴミをまとめてくれていたがわ朝ごはんのゴミを出し終わってから出したかったため、一旦ゴミ出しストップをかけて、朝ごはん作り焼鮭、マイルドスンドゥブ(豚肉とモヤシと豆腐とキムチと卵)とレンコン甘辛炒めの残りのと玄米ご飯で朝ごはんひとまずゴミ出し旦那様は朝食を食べないというので、1人で完食食前の漢方と食後の抗がん剤とトラマドールと酸化マグネシウムも飲み、ひと休みやはりお腹がじんわり痛く、アセトアミノフェン500mgを飲み、またゴロゴロしばらくして旦那様と川沿いをシリ
ディセンダントは自分と言うよりはパートナーのイメージを表します。ですからディセンダントが蟹座にある方は自分自身と言うよりはパートナー(大抵は旦那様か奥様)のイメージとなります。これはもちろんそうしたディセンダントのイメージに合う方とパートナーとして出会いやすかったり、たとえディセンダントのイメージと違う方と出会ったとしても、パートナーと結婚生活が長くなるにつれ、パートナーが段々と自分のディセンダントのイメージに近くなってくるところがあります。今回のディセンダントが蟹座の方ですと、パートナー
繁華な通りを一つも二つも過ぎた辺りに質素な民家がある。門柱には気をつけないと見落としてしまうような表札が架かっていた。「細工師程」と無骨な書体で記されている。令宣と照影は玄関の木戸を開けて前庭に入った。照影が中へ声を掛けた。「ごめんくださーい」二人が小屋のような家屋の中に入ってゆくと先客が居た。派手な着物の衿を大胆に抜いた着付けはどうやら玄人の女らしいと見えた。女は振り向くと「あら!」と小さく声に出した。照影はその顔を見て思わず一歩下がった。先程思い出したばかりの例の怖いお
Hello!ジョンソン麻知衣(まちえ)です♡夫婦仲修復したい!今の現実を変えたい!と思ったら、自分との修復がまずは一番先です。自分のことをおざなりにして、外側(=夫、子供、仕事etc)のことばかりしていても、現実ってよくならない。自分にフォーカスして、自分のことをまず見つめてあげることがとても大事です。元々、べきねばが強くて、嫌なことは我慢して頑張るタイプ。頑張ることこそ美しいと信じていたし、誰かの役に立ち、必要とされることが1番
久し振りの休暇なのに令宣は朝早くから半月溿に籠もり報告書に目を通している。十一娘は茶を淹れながら水を向けてみた。「旦那様、久し振りのお休みですね」そこでやっと令宣は顔を上げた。「桂花楼で昼飯を食おう」十一娘の目が輝いた。「ホントですか!あ、旦那様、桂花楼の近くの螺街に絹糸問屋があります。そこへ寄って頂いても?」「あゝそうしよう」馬車に乗ると令宣の記憶が蘇った。「そう言えば…何故お前を埠頭へ連れ出したかを思い出したぞ!」え〜ん思い出しちゃったの?!…十一娘は内心舌打ちをした。
琥珀は隠密裏に何度も米穀卸し問屋を尋ね歩いていた。徐家の名を出す事も出来ず進退窮まっていた。卸し問屋は区家の手が回り何度尋ねてもその度断られた。もう何度目か分からない豊平米穀問屋へ行った時、とうとう店員に突き飛ばされてよろめき店の前の階段を踏み外した。危ないところを幸運にも背後から抱き止めてくれた人が居た。一年ぶりに都へと戻ってきた林公子だった。林公子は久しぶりに帰京して難民が溢れている様子に驚いていた。公子は店から追い出された女性が気の毒で事情を聞いてくれた。琥珀が難民の為にお米が必
翌朝、陶乳母が諄を連れて西跨院にやって来た「奥様、諄様が朝早くから奥様にご挨拶に行きたいと」「諄ちゃん!いい子」と諄の手を取る。「あら、もう暑くなってきたのにまだ手が冷たいわ。そうだ、羽根蹴りしようか」「僕は男の子だからそんな遊びはしないよ」「はあ~ん、下手だとばれるのが恥ずかしいんでしょ男の面子が潰れるものね」「そんな事ない!ずっと蹴り続けられるよ」「それはどうかな?冬青や琥珀と勝負してみないと分からないよ」「勝負する!」「よし、行こう」結局一番熱くなって遊んだのは諄だった。
じれじれと表で待っていた十一娘は誰も出て来ない奥の様子を伺っていた。すると突然、先程の波斯国人が猛烈な勢いで意味不明な異国の言葉を喚き散らしながら飛び出して来た。頭のてっぺんに布を巻き付けた顔がどす黒く、顔を覆う髭が恐ろしい。十一娘は咄嗟に逃げようとしたが遅かった。それよりも早く男は十一娘の背後に廻り込むと首を右手で締め上げた。左手は腰から抜いた小さい半月刀を握りしめている。「奥様っ!」男を追って来た萬大顕が叫んだ。萬大顕の後ろから楊謙が必死の形相で走ってくる。十一娘には既視感
繍緣は一先ず順天府の牢に収監された。朝議では臨波が事件と逮捕のあらましを報告した。大臣達からは貴人の子弟の誘拐である事から都察院からも捜査員を出し黒幕を洗い出す為追求すべきであるとの意見が出された。陛下はそこで三司で合同捜査をせよと詔を出された。令宣にとって望むところであった。だが捜査前に肝心の実行犯繍緣が牢で自殺を諮った。繍緣の亡骸からは毒物が検出された。これで唯一の生き証人が失われ捜査は第一歩目から頓挫した。令宣は納得しなかった。「繍緣は自殺ではない…」臨波は頷いた。「
ご訪問いただきありがとうございます不定期に貯金のことや日常のことを記録します私の夢は昔から変わらず穏やかで優しくチャーミングなお婆ちゃん理想のお婆ちゃん像は確立しているものの現時点の理想像がなくずっと迷走していた私ですがついについに心からこんな風になりたい!そう思える女性を発見してしまいました鎌倉スローライフのyumiさんです私より少しお姉様ですがとにかくお美しい最初は爽やかで自然でヘルシーな美しさに惹かれたのですがyumiさんの人と
若い十一娘の回復は目覚ましかった。翌日には西跨院の庭や花園をゆっくりと散策して疲れも見せなかった。十一娘は深呼吸した。「やはりいいわね…この木々と青空、風、空気」「はい!」冬青は更に浮き浮きとしていた。奥様が輝いて見える。こんな日々に戻れるなんて!「十一娘」令宣の声に十一娘が振り向いた。令宣は朝議から帰ると西跨院に直行した。「旦那様…」令宣は妻の手を取って自らの腕に絡ませた。令宣は眉をひそめた。やはり前より痩せている。令宣は未だに彼女が自分の留守中に居なくなるのではな
「奥様は優しい人なのでそんなひどい目に合わせたくないんです」琥珀は具体的になってきた妾の人選に十一娘の心のうちを思った。「もし徐家に残る為にこんな我慢を強いられるなら徐家に居る必要ないです!出たほうがいいです!」激しく憤る琥珀に秦姨娘は思わず辺りを見回して「声を落として」と言わなければならなかった。「ほら、お前は出る事しか考えてないじゃない。そんなに簡単な事じゃないでしょう」第一秦姨娘にとってそう簡単に決行されては困るのだ。あっさり離縁で終わるよりもっと徐家を混乱に陥れてこそこの計画