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自宅でギャング8とポットラックのホリデーパーティでテーブルセッテイング中。久し振りに登場したテーブルウエアはRoyalCrownDerbyの伊万里パターン。カトラリーは英国のMappinWebbの銀製品を多分何十年振りかでお披露目となりました。MappinWebbの木箱に入ったセットが重くてストレージから出すのも一苦労でもやはりテーブルに並べてみると良いですね。旦那様一応箸置き等を並べて手伝った振りしてま〜す。グラスはイタリアのヴェ
久々に読んだある奥様のブログ。数年前は旦那様への愚痴が毎日のように書かれていたが今はガラッと変わって、マッチングアプリで知り合った男達へのさまざまな愚痴が並んでいた。この奥様、いったいどうなったら安定して、愚痴を言わなくなるんだろうなんて考えてたら思い出した。こんな場面で名前を出すのは気が引けるけど今や世界のスーパースターになった大谷翔平くんの実家の彼の部屋にこんな事を書いた紙が貼られてたのをテレビで見たことがある。<
今日は同じワイキキに住む友人のお誘いでハッピーアワーにお出かけ、クヒオ通りを歩いて行くと丸亀製麺の前思ったより並んでいる人が少ないです。未だ早い時間だからかも知れないけどいつもは一本後ろに入った通りまで長い列が続いているのに〜やっぱり最近値上げしたせいなのかしら?そしてブラブラとインタマの方に向かって歩き待ち合わせ場所の「TheFireGrillWaikiki」へ。先に来て待っていてくれたChiyoさんと合流しました。彼女はここへ
関連記事『恋心日記帳主母の愁い』十一娘は夕べも深まった時刻に女中頭の数人に喚び出された。「奥様!この者達です」女中頭が指差すのを見れば一人の庭師の男と厨房で賄いを手伝っている女中が縄を掛けら…ameblo.jp『恋心は玉の如き日記帳15』馬車は都郊外の別邸西山別院に到着した。別院の門前には使用人達が勢揃いして十一娘達を出迎えた。劉乳母が「これからは私が奥様にお仕えします。奥様どうぞ」と院内に案…ameblo.jp西山別院に誘ったのは十一娘だけれど忙しい合間を縫ってさあ行こうと熱心
琥珀は隠密裏に何度も米穀卸し問屋を尋ね歩いていた。徐家の名を出す事も出来ず進退窮まっていた。卸し問屋は区家の手が回り何度尋ねてもその度断られた。もう何度目か分からない豊平米穀問屋へ行った時、とうとう店員に突き飛ばされてよろめき店の前の階段を踏み外した。危ないところを幸運にも背後から抱き止めてくれた人が居た。一年ぶりに都へと戻ってきた林公子だった。林公子は久しぶりに帰京して難民が溢れている様子に驚いていた。公子は店から追い出された女性が気の毒で事情を聞いてくれた。琥珀が難民の為にお米が必
おはようございます😃みちこです。いつも楽しく読ませていただいてるさらままさんのブログですが、今日はとっても励まされ朝から涙がウルウルしてしまいました。うどーなつのお話から、受験生のお子さんに対する旦那様の言葉かけが何よりも素敵で。『これまで頑張ってきてるのを知ってるから、結果はもうどっちでもいい』『その頑張る力があれば、第一希望じゃない高校行っても、頑張って取り返せばいいから。』こんな素敵な言葉かけ、すごいですよね。そして、私が励まされたのが旦那様の高校時代のエピソードです。
お店で待ち合わせて夕飯デート❤︎ちょっと早い夫婦の忘年会あともう少しで旦那様は6060になったらお給料もガクンと下がるけど2人で暮らすには充分子供は巣立ったしローンも無いしお金に追われることはないからのんびりやって行こう今日は旦那様は有休消化をすべくお休みまだ、隣の部屋でいびきをかいて寝てますけどねこのあと香川におうどん食べに行くんですってそろそろお化粧しなければ〜あ、そうそう昨日の11時前にしまむらに行ったら駐車場に車がいっぱいでびっくり年末セ
【おり符つき個別セッション】★詳細・お申込みはこちら早速「1名」お申込みありました!本当にそうですが。。。お子さんがアメリカでくれシックベースボール代表になったり旦那様が「2億」の案件を携わるようになったりと福徳円満なゆのあ先生この方のセッションを受けて是非「縁」をつないでくださいませ縁がすべてですからね。【おり符つき個別セッション】★詳細・お申込みはこちら
金曜日は電車の日朝、早めに旦那様を会社まで送り届けて一旦帰宅して車から自転車に乗り換えて出発💨エレベーターを待ってたら28階で止まった誰か乗ってて28階で降りたのだろうと思ってたらん?人が乗ってる間違えて【上】を押してたみたいでそのまんま私も乗った30階ではもう1人男性が待ってはったけど自転車あるのでその人は乗れなかったで、下りるエレベーターは28階で止まった誰も居ない(この人【上】【下】両方押したんだ💢)と、ちょっとムカついた次に22階で止まっ
ブログの更新が遅れていますが日曜日は我が家の恒例ビーチデイでハレコアホテル前にあるパークへ。日本から戻って用事もあったのですがこの日を逃すと今週末に再び寒いアトランタへ行き、来年迄行けそうもなくビーチ行きを決行しました。約3ヶ月ぶりのビーチではビーチバレーを楽しんでいます。いつもよりビーチバレーのネットが多くテントを張って待機している人もいたので大会をしていた様です。こちらのテントでは毎週このビーチで開催されているキリスト教の日曜日の礼拝です
その夜遅く、喬蓮房は再び半月畔を訪れていた。昼間の猛々しい様子とは打って変わりしっとりとした表情で令宣が居る書斎の明かりをうっとりと眺めていた。今はこの橋までだ。妻として堂々とあの部屋に通うのもそう遠い話ではない。そう思うだけで胸がときめいてくる。池の面を柳の枝が風にそよいでさらさらと心地好い音を立てている。蓮房は目を閉じた。“もうすぐ私は貴方様の妻になります。共に詩曲を謡い共に暮らしてゆく。毎夜貴方様の褥に侍り貴方様に抱かれ貴方様の為にお子を産みそして一生を添い遂げる。貴方様の目も心
今回はディセンダントの解説です。今回は天秤座のディセンダントの解説です。天秤座のディセンダントを持つ方は自分のパートナーにとても自分を立てるタイプと付き合うことになることが多いと思います。これは人生のパートナーである旦那様や奥様だけではなく、ビジネスパートナーとの間でもこうした自分を立てる方との縁があります。このお相手は自分の良さを引き出してくれる相手と言えそうです。お相手はたとえば自分が家事と仕事を頑張っているとして、家事も手伝ってくれ、仕事にも良いアドバイスをくれたりすることが多い
結婚ってすごい!ひとりで生きていくのもいい。ふたりなら更にいい。結婚のメリット、たくさんありますね~。まずは、ひとりで生きていけるか不安材料のひとつである、経済的問題を、自分と旦那様の二馬力、もしくは旦那様が働いてくれることで、不安を解消出来る可能性が。コレ大きい!ひとりで生きてて、病気になったらどうしよう。寂しくなったらどうしよう。二人いれば子どもだって育てやすい環境となる。ひとり子育ては大変。自分一人の考えではなく、大きな広い視野で(男性の特徴)見てもらえる
美味しくておもてなしの心が満載、季節感が味わえる和食の名店『分とく山』でお食事して来ました。この店は旬の食材を一番美味しく提供出来るようにといつ訪れても驚きと新鮮さを感じるお料理が頂けます。間も無くハワイに戻るので、この秋の日本滞在中、まだこの店行ってなかったので、心残りの無い様にいつものお任せコースを堪能しました。今回は急に予約したので1階席で無く2階のカウンター席でした。2階席には個室が2つにテーブル席1つ4人用のカウンター席のみのお店です。
今晩は🌃✨昨日は心配コメをありがとうございます😭✨本日、昨日の雪辱を晴らして来ましたよ(笑)でもやっぱり身体はキツくて銀行の振り込みやら、口座の閉鎖やら振り込みやら、振り込み3件💀なんとか終えて、眼鏡市場へ~なんかめっちゃ笑ってる店長さんのお出迎え笑顔通り越して笑ってるw出来てました(笑)FreeFITという軽くて動きにくいフレームと、曇り防止と眩しいの少し軽減するレンズにして一応、車の運転も出来る度数にしてもらったけど正直、掛けたら思ったより度数低いかな、、やっぱ
係争中の緊張感と夫への愛憎交錯する思いそれに加えて、金銭的な焦燥感多方面からのストレスに晒されて精神的に消耗している中で聞いた夫からの最低すぎる要求私をわざと挑発しているのかと思うほど無神経で無遠慮な内容に『こんなやつは有罪で然るべき』だと速攻で夫を突き落としたくなりました夫が私をイライラさせている頃もう一方では義父母たちも本家で騒動を起こしておりました一緒に連れて行かれた義弟の話によると周りに弱みを見せるまいと
ぷくが勝手に感じたくだらないお話です。くだらないなら読まないよ。という方、スルーしてくださいすでに中国で暮らしている方は当たり前に知っていることですが。。。「你好ニイハオ」というあいさつの言葉は、朝でも夜でも昼でも、いつでも使えるので便利です。でも「挨拶」だけではないのです。たとえば、レストランで「すみません!」と定員さんに声をかけたいとき。そういう場合も「你好」でOKなんです。中国で暮らし始めたばかりのころ、「すみません」の代わりに「你
「酔いしれるロマンス」のイ・ジョンウォンssiの~出世作品ドラマを~ここでご紹介~ヾ(≧▽≦)ノ→私が言いたいだけですぅぅぅ~(´艸`*)…(^^ゞぜひ~お付き合いを~ヾ(≧▽≦)ノこのドラマのヒロイン、今~リアルタイムで「熱血司祭2」にて出演中!こちらも~要チェックです(^_-)-☆「夜に咲く花」イ・ハニ、イ・ジョンウォン、イ・ギウ、パク・セヒョン、キム・サンジュン昼は慎ましやかな未亡人、夜は塀を乗り越えて困った人々を助ける覆面ヒロイン!~をイハニssi
【恋心63話の翌日】朝目覚めた時、同じ枕に十一娘の艶艶しい頬があった。その瞳は閉じられていて微かに寝息が聴こえる。共寝して初めて自分のものとなった滑らかな肌をいくら愛おしんでも足りないのに朝の光が差し込み無情にも彼女の瞼を照らす。けれど焦る必要はない。「これからは毎朝旦那様と一緒に朝餉を食べて旦那様を見送ります」起きぬけの十一娘の約束は令宣に劇的変化をもたらした。その日朝参すると何時も鹿爪らしい顔で必要以上に口を開かない令宣が会う官僚毎ににこやかに挨拶するものだから区励行などは不
「奥様~」「どうしたの!?」十一娘は酔っ払って正体のない令宣を初めて見て度肝を抜かれた。臨波が説明した。「同僚達とお酒を飲み過ぎてこうなってますが、寝たら治りますから」「どうして此処へ?」二人の魂胆が分かり冬青と琥珀はにやにやしている。「旦那様は泥酔してますし奥様にお世話をお願いします!では、お先に失礼します」そういうと、十一娘に令宣の身体を押し付けて二人は逃げて行った。自分より遥かに体格の良い令宣を一人で支えろと?「あ、私はお湯を」「私、薪割りしてきます」臨波と照影の二人
今日は午後からzoom鑑定でした。算命学を少しお勉強されていて、ご結婚予定の方の命式に、戦いの星『車騎星』が3個あることから、うちの『車騎星』3個のオレ旦那様の記事を興味深くお読みいただいていたそうです。(笑)(ちなみに星は一個だけの方がその質がハッキリ出ます。)「あら、そうなの?その旦那様はね、👱♂️「『車騎星』の旦那様の記事を書かないと、俺のファンが寂しがるんじゃないか?」なんて言ってますよ。」と言ったら笑っていらっしゃいました。え?旦那様はどうしてるか?えーと最近、
令宣が勅命で嶺南へ赴いて一ヶ月近く経つ。秋雨が続いて朝夕は肌寒ささえ感じる。令宣が産まれて日の浅い仁興(Rénxìng)を置いてゆくのは後ろ髪を引かれる想いだっただろう。毎日仁興を抱いてあやしていた。「十一娘、見てみろ。昨日と顔が違うぞ。またしっかりして来たな」十一娘は吹いた。「たった一日で違いが分かります?」「ああ、私の子だからな成長が早いのだ」暇さえあれば飛んで帰り仁興の顔ばかり見に来て十一娘に呆れられた程だ。爽やかに晴れた日、十一娘は萬大顕に尋ねた。「そろそろ旦那様が帰
劉毅に此処で結構…と言われた場所まで見送った桔梗と明々は西跨院にとって返した。西跨院の前庭に入ると桔梗は深刻な顔で声を落とした。「明々、さっきの事旦那様には絶対知られないように内緒よ…」口を閉じる仕草をして見せた。明々は無い胸をドンと叩いた。「無論よ。あんな事旦那様に知れたら大事になる」「あんな事とはなんだ?」二人の目の前に立って居たのは令宣だった。「「うわああああ…」」二人は度肝を抜かれ腰を抜かした。桔梗が吃った。「だだ旦那様ななななんでもありません!」明々も両手を振っ
じれじれと表で待っていた十一娘は誰も出て来ない奥の様子を伺っていた。すると突然、先程の波斯国人が猛烈な勢いで意味不明な異国の言葉を喚き散らしながら飛び出して来た。頭のてっぺんに布を巻き付けた顔がどす黒く、顔を覆う髭が恐ろしい。十一娘は咄嗟に逃げようとしたが遅かった。それよりも早く男は十一娘の背後に廻り込むと首を右手で締め上げた。左手は腰から抜いた小さい半月刀を握りしめている。「奥様っ!」男を追って来た萬大顕が叫んだ。萬大顕の後ろから楊謙が必死の形相で走ってくる。十一娘には既視感
参考記事『恋心日記帳慕う心③』楊知音が徐府にやって来たのはそれから三日後だった。半月溿の令宣の書斎に通された楊知音は硬い表情で令宣を見ると仰々しい挨拶をした。「知音…他人行儀は止めてくれ。…ameblo.jp『恋心日記帳友情と愛情』或る日、方佳怡の家の使用人が文を持ってやって来た。文には何日何時訪問したいがご都合は如何かと尋ねる内容で下人は返事を待っていると云う。十一娘は直ぐに承知しまし…ameblo.jp『恋心日記帳愛の妙薬』楊家が養子を迎えて二月も経っただろうか。久しぶりに
十一娘は夕べも深まった時刻に女中頭の数人に喚び出された。「奥様!この者達です」女中頭が指差すのを見れば一人の庭師の男と厨房で賄いを手伝っている女中が縄を掛けられ西跨院の前庭に座らされていた。「この二人がどうしたの?」「奥庭の陰でこの二人がこそこそと懇ろにしてたのを私達が見つけたんです!」いわば不倫の二人の逢瀬が女中らに見つかったらしい「どういう事?」もう一人の女中頭が興奮して喚いた。「どうもこうもありませんよ!この庭師は所帯持ちなんですよ!それなのに暗がりで二人乳繰り合って…」
他の人と結婚していればありのままで輝く自分へ夫の不倫!人間関係!人生がひっくり返る笑顔になれるカウンセリング夫の不倫・人間関係カウンセラーのRikaです。自分らしく生きていく出口が見えず、悩んでいる方が笑顔になれるカウンセリングをしています。RIKAです今日のテーマは自分の人生夫の不倫壊れていく日常壊れていく自分の心楽しいも嬉しいも感じることさえなくなった日々心から笑えないってこういうことか・・・
★後半性描写有り。苦手な方は閲覧注意六角堂で蓮池を長い間眺め続ける夫の後ろ姿を十一娘は悩ましげに見つめていた。「旦那様…」「十一娘・・」振り向いた夫の瞳に精彩がない。十一娘は夫の腕にそっと触れた。「旦那様…お寂しいんですよね?」「諭を楽山にやった時も、諄を遼東に見送った時もこんな気持ちにはならなかった…」「旦那様…まして暖々はまだ七つにもなっていません。旦那様がお寂しいのも無理はありません。私もこう早々と暖々の婚家が決まってしまうとは予測もつきませんでした」あの柳公爵家訪問の
ふわりです。解離性障害がある専業主婦です。現在はうつ病と統合失調症の治療中です。あと糖尿病と高血圧も・・・( ̄▽ ̄)今日は午前中に精神科の松先生のところに行って、午後から内科受診をしてきました。旦那様のいぃくんのお仕事の都合上、こうなりました・・・午前中の精神科の松先生の受診は1週間分の報告とお薬はそのまま増量していくことになりました。お口がもぐもぐするのはお薬の副作用なのですが、お薬は減らせないので、このまま様子を見ることにしました。あまりにひどくなってくれば、もぐもぐを止め
結婚9日目[大奥様の居間]皆がうち揃っている時に大夫人は蓮房に命じた。「蓮房や、十一娘は嫁いで来たばかりで家の事はまだよく分かっていない。手伝ってやらないと・・」「はい、大奥様」「最近蜀江の錦の事で騒がしたそうだな。あの二人が騒いでみっともない・・私も悪い。事前に言わなかったから。あの牡丹模様が蓮房に似合うと思って独断で彼女に渡してしまった。まさか、こんな事が起きるとは・・・陶乳母は元娘に長年仕えてきた。大人しくしきたりを守って来て失敗した事がない。どうして急に性格が変わったんだろうね