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臨波に見守られ乍ら満足そうに万頭にかぶりついている鳳卿を令宣はじっと観察した。似ている…。鳳卿は二兄上に似ている。令宣はそう感じた。区家の謀略により孤立無援となり父上と共に孤城で無念の死を遂げた二兄上。その面影が鳳卿に宿っている気がした。二兄上も徐家の男同様一重で切れ長の瞳をしていたが他の兄弟に比べてきりりとした黒目の大きさが際立っていた。出自はともかく鳳卿を引き取る事に異議はない。だがしかし、この子供の身分をどうするかで令宣は躓いた。本来なら令寛の子供として育てるべきだけれど
天同天同は「福星」である。したがって『紫微斗數全書』には「為福德宮之主宰、後云化福」、また「十二宮中皆曰福、無破定為祥」と述べている。しかしながら天同の「福」とは、実際には「禍転じて福となる」という意味を持ち、不利が吉利に変わることにより、初めて「福」と呼ばれるのである。十二宮すべてにこの基本性質が存在する。天同は情緒と意志の象徴でもある。だから諸吉を見るのを好み、また適当な状況下で少しの煞忌を見るのも好む。前者は情緒における平静で、後者は激発力である。二者を比較すると、激発を受けた
ピーター・ホーとハー・ホンシャンの「恋心が芽吹く頃」日本題名は錦心似玉を意識してるようで笑った。先月までU-NEXTで全話課金でしたが36話あたりまでフリー視聴出来るようになったので観ました。ピーター・ホーは好きな役者さんなので。見るからに包容力のある役柄が似合います。ハーホンシャンは微妙かな。恋心は玉の如きで悪役が板につきすぎてるし、他の作品でも跳ねっ返りの役ばかり。あの細い身体で跳ね返っても無理しちゃってまあ…とイタいかな。顔も演技もちょっと迫力が足りない気がする。顔は
天相先人は天相を掌印の官に、天機を謀臣に例えた。つまり、天相と天機はどちらもリーダーシップに欠けるが、輔佐して支える力を持つとした。だから星曜の会合がどんなに良好でも、その人が頂点の位置を取るのは難しく、補佐役にしかなれない。しかし天相と天機には本質的な違いがある。天相は政治性が重い傾向にあるため、行政管理人材が多い;天機は謀略を重視するため、計画人材が多い。天相は政治色を持ち、リーダーではなくサポーターであるため、天相自身の善悪は会合する星曜によって決まる。会合する星曜が善なら天相も