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朝の通勤でサドルが低く感じて5mm程上げて走り出したら、しばらくしてシートピラーが後ろに傾き出して最後に振動で抜けた。いきなりサドルが外れたので転倒するかと思ったが、なんとか耐えて前からくる人を驚かさずに済んだ(笑)それにしても走行中にシートピラーが抜けるなんて。抜けたシートピラーはかなり短く切った日東のS65というモデル。ピラーの全長は180mmと短くカットされ、サドルを上げた時、シートピラーはフレームに20mm程度しか入ってなかったようだ(汗;。以前はサドル高の
わらびもちの主力ロードバイクアンカーRNC7、クロモリのホリゾンタルフレームは見ていて綺麗です。ステムは日東のUI-86EX上の写真にある通り、アルミ製のステムで角度は73度です。この73度のステムをRNC7に取り付けますと、トップチューブとほぼ水平になり、とても美しい仕上がりになります。機能美的には、完璧で眺めているだけで、ご飯3杯位いけちゃいそうです。でも、わらびもちにとっては、若干苦しいポジションになります。海苔始めは、良いのですが、体力的に下り坂のわらびもちは、直ぐに苦しく
初号機(M3L)にリアキャリアを装着してM3R化した話の続きである。『ブロンプトンM3L(初号機)リアキャリアをつけてみた』初号機(M3Lブラックエディション風)にリアキャリアを取り付けた。NITTOBM-4Rbromptoncarrier(black)[仕様]素材:クロ…ameblo.jp日東のリアキャリアを付けたら付けたで問題が生じた。ブロンプトンのリアキャリアに荷物を積むとき、どうやってブロンプトンを自立させればよいのか。結論から言えば、スタンドがあった方がよい
みんな大好き、(クソデカ主語)大日本帝国の町工場で、(怪しい表現)大日本帝国の人間のために作られたかのような、(過剰表現)今時珍しいハンドルを手に入れました。NITTOB105AA-SSB(420mm、31.8φ、ブラック)です。1960年代から存在するとかしないとか、50年以上昔からのロングセラー製品を現代向けにアレンジしたハンドルです。大分類としては、いわゆるシャローや丸ハンと呼ばれる類になると思います。ブラケットの取付位置に肩下がりがあり、そこから大きな一