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21日は清泉女子大学のガーデンパーティーに伴うかごしま百円茶屋開催のお手伝いをしてきました。百円茶屋とは鹿児島のお茶を鹿児島のお菓子が付きで百円で楽しめるというかごしま茶PRイベントです日本茶インストラクターが接客します。百円❓安っぽいお茶❓違うんです❗❗毎回鹿児島県内の選りすぐりの産地のお茶を飲んでいただけるんですよ今回は新茶✨💚販売を担当したのですが百円茶屋でおいしかったとあっという間に売り切れました。50個完売❗❗🙌百円茶屋は私が鹿児島にいる頃からア
今回の、ノンデミタ。【店名】イトーヨーカドー(アイワイフーズ)【所在地】東京麹町【商品名】お茶小路一番摘み静岡藪北せん茶【産地】静岡【値段】1200円程/100g×2本【茶葉の状態】粒状の細かい茶葉と、細く繊細な茶葉のミックス。【淹れ方】3g/70度/60秒【煎数】3煎/3煎目は玄米茶【水色】やわらかく山吹がかった緑色。濁りあり。【味】*甘味★★★★*旨味★★★★*苦味★★★*渋味★★【重さ】★★★【性質】しっかりなのに、スッキリ。【香り】甘く爽やかな香り
す11月23日。用事があって、20日から4泊5日で大阪滞在。空いた時間に、久々の京都・宇治へ。鉄道で移動、JR宇治駅で降車。平等院に向かう。平等院の表参道を歩くと、あちらこちらから大好きな焙じ茶の香り。中村藤吉本店の平等院店。今は通過。平等院に急ぐ。9時40分、平等院到着。拝観料を納める。600円也。何故急いでいるのか?!今回の一番の目的は、こちらでお茶を愉しむこと。その日のスケジュールの都合で、10時の開店に合わせて入店したい。↓↓↓茶房藤花|
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです『植物の猛暑の疲れ。・°°・(>_<)・°°・』ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです大阪では昨日、今日と。。。突然の雷と雨の恵みがありましたがこの夏は、お盆を過ぎても強い…ameblo.jp茶の木の枯葉の原因が、だいたいわかってきました①干害②土壌環境①干害は。。。7月は梅雨で雨が降る9月は台風で雨が降るでも、8月は
旅のワクワクと日本茶の楽しさをお届け日本の旅と日本茶案内人横浜・石川町日本茶カフェ「cha+tabi」店主、日本茶インストラクター髙木有香です。新茶の便りが届き始めています。フレッシュな若々しい香りと味わい。今しか味わえない美味しさです。そこで今回は、新茶と和スイーツ茶会を企画しました。三鷹で人気の和スイーツ店「菫花堂」の和菓子と、cha+tabi厳選の新茶を中心とした日本茶を、コース仕立てお楽しみください。日本茶と和菓子を組み合わせた5杯/3品のコース
新しく品種が入荷いたしましたさすが新茶シーズン毎日いろんなお茶が出来上がってくる種子島産茂しげる2号なんと7号まであるらしい(笑)全部飲んでみたい知覧あさのかはじめて仕入れてみました。なんとなく他にはない風味と味わいでこれなんだろうって思った、初めての出会いのお茶でしたどちらもサイト掲載が間に合っておりません気になる方は公式LINEにご登録ください。ここが一番早いお知らせですこれと、これだけ欲しいの~~などあなたのわがままパック作成しています
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereです私のお茶の勉強する、きっかけとなった下鴨神社⛩。。。最近、参拝行くことが出来ていません、、、今年も、一年お茶🍵とともに進んできましたけれど。。。今日下鴨神社の水守りの中に2つ、、泡が、入っていたのに気がつきましたはぁ〜それくらいなんですか?って思います❓私にとっては、、一大事です事件です⁉️お守りの水は御手洗池の水が、入ってるんで
日本茶に興味を持ち、日本茶インストラクターという資格を知り、それについて調べ始めた時に思ったのは、この資格についての情報が少ないということでした。あまりメジャーではない資格だからでしょうか?どんなテキストが良いとか、どうすれば資格が取れるのかとか、あまり引っかからなかった気がしました。私の文章力ではどうかと思いますが、自分自身の備忘録のために、そして今後「日本茶インストラクター」に興味を持ってくれる人のために、学習履歴を残そうと思います。■申込み~教材到着ま
お茶の世界の扉を開く日本茶ナビゲーターのTomokoですこのところオンライン日本茶レッスンでは10月は宇治煎茶、11月は宇治抹茶をテーマにしていて個人的にも取り寄せたりと、最近「宇治茶」づいてます数年前から、「宇治茶の郷メールマガジン」を読んでいるのですが、こちらに時々耳寄りな情報が!これまでは宇治周辺で開催されるイベント情報がほとんどで、遠方のため指をくわえてみているだけだったのですが、コロナ禍でオンラインに切り替わったものがその一つが「宇治茶ムリ
こんにちは。がんばる現代女性のための日本茶を提案する【ちゃいち・わーくす】市川雅恵です。当店でもファンの多い、南九州市の永山さんの「新茶」が入荷しました鹿児島県南九州市で作られたお茶を知覧茶(ちらんちゃ)と呼びます。「お茶づくりが楽しくて」といつもおっしゃっている永山さん。茶園にも訪れたことがありますが、本当に愛情たっぷりで育てていて、その姿勢に感動したほどです。3月か