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作成中です。日本棋院特設サイト月刊碁ワールド情報(4月号)全国大会は8/24(土)~25(日)に東京で開催。囲碁ランキングへ
次女の聖良が、囲碁のプロ棋士になることが決まりました。小学生4年生のころに、突如プロになりたいと言い始め私「プロになるまで、もう遊べなくなるけどいいの?」聖良「うん、大丈夫」私「すごく大変だよ」聖良「頑張ってみる!」ということで急遽始まった、プロ修行生活振り返ると7年間、大変なことも色々ありましたが迷ったときには、いつも洪道場の洪先生が前向きな言葉をかけてくださり私の姉も、いつも聖良の気持ちを一番に考えてくれてずっと支えてくれました。皆さんに見守っていただきながら本当に、
4月12日日経社会面〈97才の杉内八段囲碁最年長対局〉囲碁の現役最年長棋士、杉内寿子八段は、東京都千代田区で打たれた第51期天元戦予選で森田道博九段と対戦し、97才1ヶ月5日で公式戦対局の最年長記録を更新した。日本棋院によると、これまでの記録は杉内八段の夫、故杉内雅男九段が2017年、第43期棋聖戦予選で対局した97才0ヶ月13日だった。(記事)ちなみに本年度は4戦してまだ勝ちはないが、昨年の成績は13戦して3勝している昭和2年(1927年)3月6日生まれ。静岡県出身
アマチュア囲碁打ちの皆さんは、棋力を認定する「免状」をお持ちでしょうか?ほとんどの方が少なくとも一度は「免状」を意識されたことがあるのではないでしょうか。日本棋院や関西棋院が発行する免状は棋力の公的なお墨付きを意味し、持っていれば履歴書の資格欄にも記載できます。しかし囲碁界の多くの人の共通認識として、免状制度はよく「問題がある」と言われます。それは以下の2つの問題です。①免状の段位が適正な棋力を表していない②免状の取得費用が高すぎる①もよく話題になるのですが
気になる専門棋士の収入について、白石勇一六段のツイッターで教えていただいたその次は、大して気にならないけど囲碁の普及指導をするとどれくらいの収入になるかをあからさまにしてみましょう東京都荒川区でふらりふらりとやっているりくのらの場合は隔週の囲碁教室の講師料…1シリーズ6回で20,000万円間違えた…通販サイトじゃなくてよかった…区立小学校にこにこすくーるの事業協力費…1時間以上で1回1,000円(区から振り込まれます。)これが月に5,6回。日本棋
【北北海道】4/7(日)十勝地区予選https://kachimai.jp/event/event_calendar_data.php?id=84205/5(日)北北海道大会https://www.nihonkiin.or.jp/event/amakisen/amamei/018/primary.html【南北海道】3/3(日)札幌小樽地区大会http://kiin-hokkaido.jp/?p=72814/28(日)南北海道大会http://kiin-hokkaido.j
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