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お話をしたように松の多額の財産は神様のお金ですしかし、今回、ショッキングな出来事が起きました納得が出来ない事件が松の身に起きたのですそれは、ズバリ二重課税です松は投資家です投資に費やすお金は大きな金額ですそれに対しての税金は日本でしっかりと納税については終わっています税金のお支払いは済んでいるわけです日本国憲法第30条納税は国民の義務松は、憲法に従い一円の誤魔化しもなく愛する日本国に税金をお支払いしていますしかし、日本で支払いが終わっている
昨日、自由法曹団の方々が多く集まる場所に出かけて、名刺を数十枚配ってきました。あらたなつながりも生まれ、本業である出版にもつながっていきそうです。この間、自由法曹団が出版した二冊の本を読みました。日本国憲法の人権原理にもとづき、団員の方々が新たな判例をつくるために力を尽くしてこられたことが分かり、たいへん感動しました。私の裁判でも、心の底では部分社会の法理を打ち破りたいと考えておられるはずなので、そのことをYouTube動画にまとめてみました。チャンネル登録の上、ご覧ください。
本日、メルマガ6号を配信しました。タイトルは表記のとおりです。私は結社の自由と出版の自由に関す判例変更(共産党袴田事件の)を求めているわけですが、それに挑む弁護団を批判的に見る人もいるので、それに関して論じています。戦後、個人の人権尊重を謳った日本国憲法が制定され、明治憲法時代の法律は大幅な改正が必要となりました。実際、いまのNHKの朝ドラで出てくる「無能力者としての妻」を規定した民法の関連条項などは、新憲法の男女平等に合致しないということで1947年に改正されます。しかし、同じ民法で
京都事務所のくまプーです。本日は憲法記念日ということで、先日、3年3か月ぶりに開催された参議院憲法審査会の発言とその解説を通じて、以下、西田議員の憲法論や問題意識をご紹介させていただきます。国家の最高法規である憲法を議論する上で、憲法がいかなる歴史的経緯で制定されたのかということについて、国民が共有することが最も重要である。日本国憲法はGHQの占領目的を完遂するために制定され、制定当時は日本の非軍事化(武力放棄)が企図され、憲法9条が盛り込まれた。しかし、朝鮮戦争が勃発したことによ