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バブルが弾けて間もなく30年。私は色々思い出してきた。当時はまだ学生であり、20代から50代まで経済停滞期で過ごすとは、若い頃は思いもよらなかったのである。30代になって少ししてからの2000年代、「失われた10年」という言葉が出始めた。40代になって少ししてからの2010年代は「失われた20年」と変わっていった。昨年私は50歳になり、失われた30年になる頃だな…と考えを振り返る。失われた30年間の雰囲気1990年以前古き良き時代1990〜1994バブルは弾けたがまだ良き時代の空
次は火曜日小休止グロース大変日本国債熱い金ゴールドおもろいねえ
こんにちは。スクナ運営事務局です。今回は先日の続きで2回目となります。日本の将来を真剣に考えるのならものすごい勢いで子供を増やすか、移民を受け入れるか恐ろしいスピードで借金を減らすかでない限り、日本が長期の停滞から脱する見通しはほぼ絶望的だというしかありません。若者が減って高齢者が増える。社会保障のサービス水準が変わらないとすればいまでも少ない若者に今以上の重税を課さない限り借金は増え続けるのです。これは多分誰でもが理解できる未来予想図ですよね。ある世
アゲアゲ日銀のやる気が見えて◎中国の香港とか最近上げまくってるGDPが5%だか上げて共産国不動産の一気の見切りもしかしたらよく言われてるのが日本の土地買いまくってるって尖閣諸島問題でそっちがお金で都が買ったんならこっちも買ってますよーって外交面で激しくやり合ってるんだろうアメリカの地銀が破綻して無いことにされてるで今日の不動産株上げてる選挙前でイケイケなんだろうけど足元で臭いものが格国にある寄与度今日はアメリカチャイナの割合ですわー国債は
(過去記事1)の(4)をはじめとして現在の信託報酬0.09372%を見て,(1-0.09372/100)を資産に年数かけるだけで,終わらしてしまったが,この計算は粗い.実際にはもっと取り分は減る.二つ理由がある.・信託報酬は年ごとに違う・投資信託には隠れコストがあること隠れコストとは,・売買委託手数料・有価証券取引税・その他費用(海外の保管機関に支払う費用や監査費用など)からなり,運用後に運用報告書を見なければ分からない.事前には分からないのだ.eMAXIS
(追記)各パラジウムレシオのチャートをあげて一ヶ月。現時点(11/6)でまだ、だだ下がりです。また各カッパーレシオ、ゴールドオイルレシオも下げています。引き続き株高、金安でいいと思います。ただ銅が踏ん張っているので金が大きく下げるのはまだ先ですね。それにしても、彼らはボラを最大にして我々から根こそぎ奪うつもりです。(汗)銅価格と金価格、株価の関係は過去のリンクをどうぞ。株式は佳境に入ってきている