ブログ記事15,934件
【国家議員の拘束者⁉️】うわー、710人中390人⁉️日本政府が終焉だよ~⁉️自民党396人→120人公明党57人→57人立憲民主・社民と無所属157人→157人日本維新の会16人→16人日本共産党25人→25人日本維新の会と無所属の会11人→11人沖縄の風2人→2人れいわ新撰組2人→2人これだけ悪党たちの集まりが、政治をしていたとは❓❓日本の政治家は、日本人のことを考
2022年11月24日投稿『横田めぐみさんの拉致現場に行ってきました』最新版に更新中新潟に行ってきた。新潟駅前から海を見に散歩に行った。びっくりした。どこかで聞いた中学校の名前がある。ふと見ると横田めぐみさんの拉致の現場…ameblo.jp拉致問題を取り上げると右翼と言われるおかしさ。2021年のことですけれども日本共産党の参議院議員をされていたかたがお亡くなりになられました。お悔やみを申し上げます。2021年9月19日大分合同新聞よりところがこの橋本敦さんが
われわれが『さざ波通信』を立ち上げたのは、当時の共産党指導部(不破指導部)が、社会党の崩壊の結果として生じた一時的な議席増大に目がくらんで、安保問題の棚上げ(凍結)を条件として野党連合政権構想を打ち出したことに大きな危機感を覚えたからだった。われわれはそのような野党連合など成立する見込みなどないと正しく情勢判断していたが、野党連合政権に何としてでも入ろうとする不破指導部のこの姿勢が、かつての社会党の没落と同じ道を歩む徴候をはっきりと示すものであり、今ここで声を挙げなければ、共産党の変質がいっそ
酒井なつみ様立民・酒井菜摘氏「多忙」を理由に欠席「憲法改正」めぐり乙武洋匡氏と飯山陽氏がバトル東京15区補選ネット討論会(夕刊フジ)-Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/eae81935c10a378539d56c67077c752635c16d4516日に告示された衆院東京15区補選(江東区)は9人の候補者が出馬して大乱戦となっている。選挙戦がスタートした同日夜、東京青年会議所などが共催した討論会がインターネット上で行われ、候
現代史の些末なことが気になってる。川上徹は、1960年に東大に入学し、共産党が指導している学生大衆組織の「社会主義学生戦線」(フロント)にまず加入した、と回想し、「日本民主青年同盟」(民青同盟)とフロントが日本共産党指導下の学生組織として併存していたことを記している。川上自身は大学生になってからフロントに加入していたのだが、共産党東大細胞の方針として、学生組織はフロントに一本化し、高校生時代に民青に加盟していた新入生は、民青を脱退してフロントに加入するようにしていた、ということだった。民青とフ
日本共産党第29回大会が終わった。田村智子副委員長(当時)による結語で、ある発言者への批判を長々と厳しい言葉で行ったことが「公開パワハラ」だと指摘されている。僕は大会結語の内容には賛成だが、その形式がハラスメントにあたる、と考える。党中央として大会結語の該当部分をハラスメントとして認め、中央委員会報告で述べられたハラスメント根絶策に基づいて対処することを求める。大会結語の録画【1月18日】日本共産党第29回大会[手話付]1月18日10時~閉会まで0:00start0:24結語田村
السلامعليكم🇵🇸みなさまこんにちは!ご訪問ありがとうございますさてパレスチナサポーターズの友人が素晴らしい記事を共有してくれました‼️ぜひ最後までお読みください‼️国会議員宛のアンケート結果、700人以上のうち12%しか答えてくれなかったけどその内容が、、、一方でアメブロやSNSを見ると「どこどこの党を支持しているのは◯カだ」「この党の支持者は◯チガイ」などなど勝手にジャッジしレッテルを貼りまくっていますがそんな事は全く気にすること
前回は勢いで書いてしまったので、今日はその論旨を補強すべく少しばかり追記しておきたい。党大会やその後の党指導部および指導部支持者らの発言(SNS含む)をみると、彼らは問題を除名処分の正当化という視点でしか捉えておらず、この除名問題で何が問題にされてきたのか、何が論点になっていたのか、まるでわかっていないことがわかる。そもそも、松竹・鈴木両氏の除名処分は、彼らが主張した異論の内容ではなく、異論の提起方法(=出版)をその根拠にしていた。だから穀田氏は、鈴木氏の本も読まずに正々堂々と
昨日の続きです。もう一度、例のネトウヨのツイート画像を貼っておきます。福島瑞穂氏が政治家になるずっと前から、社民主要打撃論というのが革命的マルクス主義政党にありました。プロレタリア階級が貧困化すれば必ず暴力革命に立ちあがるという窮乏化革命論があって、窮乏化を妨害しているのは資本主義体制のなかで労働者階級の利益を求めて行く社民主義だ、社民主義が強くなれば労働者階級の窮乏化は緩和されて暴力革命が遠くなる、社民主義政党を叩くことが窮乏化革命を実現する有効な手段であるというもです。暴力
12月1日の赤旗に掲載された土方明果組織局長の「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」という文書にかんして、本日、次のような意見書を中央委員会あてにファックスした。**********日本共産党中央委員会殿(住所)(氏名)12月1日の赤旗に掲載された土方明果組織局長の「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」(11月30日付)に関して意見を申し上げます。当該文書は次のように締めくくっています。「「除名の再審査」そのものは党大会が適切に対
共産党が中北氏の反論文掲載請求を拒否した。たぶん拒否するだろうとは思っていた。私が注目していたのは拒否の理由だ。共産党は、赤旗が一般新聞とは異なり、政党の機関紙だということを理由にした。これには驚いた。第一に、それが理由になるのか、ということだ。一般新聞であろうと、政党の機関紙であろうと、中北氏を名指しで批判した以上、反論文の掲載請求があったら、それに応じるのが筋ではないだろうか。一般新聞か、政党の機関紙かということは関係ない。加えて、党員は中北氏の反論を読む権利がある。そ
第29回党大会の「報告」についてはまだ触れていなかった。報告者は田村氏であるが、読めばわかるように志位氏に特徴的な論法が随所にみられる。今回は党建設の部分に限って簡単に述べておきたい。「自己規定」とは「第3章」で最初に展開されるのは単純な三段論法である。1、「多数者革命を進める主体は、主権者である国民」である2、「『国民の自覚と成長』は自然成長では進まない」、「支配勢力の側の主張、変革への妨害や攻撃を打ち破る理論と運動がどうしても必要」である。3、そうした「理論と運動を担い、不
2中総で採択された「手紙」を読んだ。全般的にマンネリ化している。表面をきれいに撫でた優等生の文章だ。その中で「なぜ長期にわたって党勢の後退が続いてきたか。多くのみなさんが答えを求めていることだと思います。」と切り出した箇所に注目した。だが、その答えは「80年代末~90年代、党員拡大を後景においやる方針がとられたことが、党員拡大の「空白の期間」をつくり、(以下略)」と流れる。結局、党員拡大をしなかったからだと。だから、党員拡大に取り組めと。その思考方法は今の共産党の特徴だ。
米国公式訪問に関する報告について本日の衆議院本会議で、岸田文雄首相より訪米の報告がなされた。岸田首相は、「かつてなく強固な信頼関係を確認した」と言っている。岸田首相、訪米を報告「かつてなく強固な友好信頼関係を確認...その後、自民・立憲・維新の三会派が訪米について質疑。額賀福志郎議長に代わって海江田万里副議長が議長席に座る。この後の日本共産党の質疑者が志位和夫議長であるための「議長」重複の回避か。公明党の質疑の後は共産党の志位氏であった。共産党の議長であっても衆議院では
4月6日、「二中総」が開かれた。その議題に「その他」があげられ、これをX(ツイッター)の「さざなみ(日本共産党を考えるアカウント)」氏が、ある中央委員の言葉として「反共反撃のための踏み込んだ内容」の「秘密報告」だと述べている。普通に考えれば、それは党大会での「その他」と同様に〝松竹問題〟に関する実務報告ではないか。主として、3月7日に松竹氏によって提訴された裁判に対する党としての対応を報告したのだろう。松竹氏のブログによると4月11日に党側から裁判の第1回期日の延期申し出があったようだ。延
1月15日から始まる党大会まであと3日になった。松竹伸幸氏のYouTubeチャンネルによると、松竹氏は日本共産党から、除名処分再審査請求について、党大会の議題になるかどうか、なんの連絡もないそうだ。じつに失礼な話だ。まさかとは思うが、日本共産党は、党規約に定める再審査請求の権利について、松竹氏には認めないというのだろうか。たとえどんな理由をつけるにせよ、党規約に定める権利を認めないのなら、日本共産党の信用は失墜するだろう。1月11日には現役党員6名と除籍党員1名が共同記者会見を開き
中北浩爾さんの反論文が「現代の理論」デジタルに掲載された。意を尽くした丁寧な反論文だ。共産党がこれにどう再反論するか、注目される。もし沈黙するなら、再反論できないことを意味するだろう。中北浩爾さんの反論文には、主要な点ではないが、私も気になる点が2点指摘されている。一点目は、「1.日米安保条約の容認について」で触れられている「志位議長が野党連合政権では自衛隊とともに日米安保条約を活用するという方針を打ち出し、同条約の第5条に基づき在日米軍に出動を要請する可能性に言及したことに(注1
本日(12/1)の「しんぶん赤旗」に「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」とする土方明果氏署名の声明が発表された。その見出しを並べると“本心を隠して党大会代議員になれ”と同調者をつのる党外から規約を破壊し、民主的討論を二心的な議論に置き換えようという卑劣なやり方ご都合主義というほかない態度そして以下のように締めくくる。「除名の再審査」そのものは党大会が適切に対応することになるでしょうが、松竹氏が行っている卑劣な党破壊とかく乱の行動は、「除名の再審査」を
松竹問題は思いがけない展開を見せている。日本共産党のメディア批判だ。2月8日の朝日新聞社説は、日本共産党の対応を批判した。それに対して2月9日の赤旗は、中祖論文を掲載して反論した。さらに同日、志位委員長は記者会見で、延々と朝日新聞に“反撃”した。2月10日の赤旗から、記者との問答の一部を引用する。志位「善意の方々で、本当の意味での善意で、私たちに対してさまざまな意見をいってくださっている方々に対しては、これは私たちは、誠実に対応して、一人一人に党の立場をお伝えします。しかし、
この時期は余裕がなく更新が滞ってしまった。『日本共産党第29回大会大会決議案への感想・意見・提案』について、私自身は気が向いたら書くつもりでいたものの気がついたら締切がすぎていた。党指導部が党大会決議を練り上げる気があるなら、毎日『しんぶん赤旗』に意見募集中であることを記載しただろうが、意見募集の記事は一度きりだった。また、決議案発表から党大会までの期間が短いのだから、意見はすべてウェブサイトに特設ページをつくって掲載するというやり方もあったはずである。ところが、有料配布で申込期間5日間
早朝に市電で「西4丁目」まで風が冷たく寒いので少しの間地下で時間調整早朝の地下は商品の搬入やら通路のお掃除やら開店前のお仕事でてんやわんや4/19(金)8:15~8:45日本共産党札幌市役所前宣伝30分の間に私の手からチラシを受け取って下さったのはたったお一人だった…この後「マルクス学習会」へ会場の党事務所に行くには早過ぎるので事務所の近くにあるアトリエで一休みハンモックに揺られてお茶を飲みながら読書して40分程時間をつぶしました♪そして「第2回マ
4月17日(水)午後5時半~こどもの頃から「ガーベラ」は一番好きな花でしたが花言葉が「希望」だとは知りませんでした。いまの大きなガーベラより昔の小さくてシャキッとした真っ赤なガーベラが大好きでした。ガーベラは小さい方が好きだけど・・・「希望」は大きい方がいい
平和への一歩として今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙を永久保存にしておこう!東アジアの平和構築への提言―ASEANと協力して/志位議長が講演/各界各分野・多くの在日大使館から参加(jcp.or.jp)(↓4/19朝刊追加)昨日YouTubeライブ中継を見ましたが今朝の「しんぶん赤旗」は保存しておこうと思う。日本共産党の「平和」への歩みを確かめつつ同志と共に歩いていきたい!人生最後の居場所で・・・
党大会決定を眺めていたら、29回党大会の「あいさつ」を検討していないことに気づいたので、今回はその党建設について述べた部分について触れておきたい。この「あいさつ」で話題になったのが、党建設の「空白の期間」についての分析である。そもそも党勢後退の分析をするのに、入党者の数だけをみて離党・除籍者の数をみないこと自体が一面的でお粗末としかいいようがないのだが、とりあえず志位氏の分析につきあってみよう。第一は、年平均の新入党者の推移であります。年平均の新入党者は、概数で、1970年代は年3
「日本共産党の全国大会へ全党員と市民の注目を党員・有志から求める会」が先月に続き会見を行なった。報道によると参加者は11名(うち前回参加者5名)。主として党大会での田村智子委員長による「パワハラ発言」の撤回と謝罪を求めた。党指導部は結語の該当部分について「発言内容への批判であり、人格を傷つけるものではない。パワハラとの指摘は違う」(小池晃書記局長)としている。彼ら指導部の問題意識は、何よりも大山代議員の発言が「除名処分のどこが問題なのかを、何も示してい」ないことにある。しかしそれ
【字幕付き】東アジアの平和構築への提言――ASEANと協力して(youtube.com)発言:玉城デニーさん、林陽子さん、小林節さん、小畑雅子さん、小薬岳さん「資生館小学校前」下車雪がなくなったのであちこち眺めながらふらふら歩けます♪あの火のみ櫓のある消防署の真向かいがステンドグラスのアトリエだから明日もここに来るのです♪↑ここが事務所みるからに貧し気でしょ?😅ここの2階が会議室夕方5時頃まだ明るいので嬉しくなります向こうに見える次の電停は「すすきの」街路樹の
目に止まった「X」のポストルイ・アラゴン-Wikipedia児玉健次さんのお名前は知ってます「ルイ・アラゴン」は知らなかった…”教えるとは希望を語ること学ぶとは誠実を胸にきざむこと”それは「ストラスブール大学の歌」…という詩の一節なのだとか…〔ストラスブール大学の歌〕教えるとは希望を語ること学ぶとは誠実を胸にきざむことかれらはなおも苦難のなかでその大学をふたたび開いたフランスのまんなかクレルモンに古今の学に通じた教授たち審判者の眼
リブログ元記事から一言ご紹介:物価は高騰&五公五民だよ( ̄。 ̄;)国民はいつ目覚めるかな?景気が良いのは大手企業だけだよ(-.-#)https://ameblo.jp/1978719/entry-12848827109.html『”20年前と現在”』物価は高騰&五公五民だよ( ̄。 ̄;)国民はいつ目覚めるかな?景気が良いのは大手企業だけだよ(-.-#)ameblo.jpiPhoneから送信皆さまも、お大事に。
2023年12月1日付『しんぶん赤旗』に、組織局長土方明果名で「除名処分された人物による党大会かく乱策動について」(11月30日)というおどろおどろしい題名の声明が掲載されている。ここでやり玉に挙がっているのは、党規約に違反したとして除名処分にされた松竹伸幸氏の言動である。そもそも、この除名処分自体が、出版社の編集者として共産党批判の複数の著作を同時期に出そうとしたことを「分派活動」とみなすという極めて牽強付会な根拠によるものであり、したがって除名処分としてまったく不当きわまりないものであ
『日本共産党の百年』に書かれていないことで「新日和見主義」事件に続くのが、「新転向者」袴田里見氏の除名(1977年12月)とその後の党による一連のキャンペーンである。除名に至るまでの経緯やさまざまな背景は省いて簡単に事実関係を示すと、袴田里見氏はまず、『週刊新潮』への手記掲載(1978年1月12日号から3回連載)の動きを察知された1977年12月に党を除名された。週刊誌発売前という異例の処分である。党指導部は、その手記についてすぐさま『袴田手記(「週刊新潮」)総批判真実は一つもない』