ブログ記事4,315件
【花材】野ばら木苺小菊少しずつ秋の訪れを感じます。本日もありがとうございました。
オリンピックが始まりました。柔道の判定について物議をかもしていますが柔道は和の精神です。礼節を重んじ相手に敬意を表します。受け身は相手の存在を認め調和を図る。そして試合は相手を尊重しフェアプレーの精神で行います。柔道は格闘技、スポーツとは違います。日本の伝統文化として深く根付いた武道です。少しだけ柔道をかじっていたのでブログに書いてしまいました。もう一度、和の精神でお願いしたいものですね。
大使公邸でのレセプション(今回は共同主催者側)で夏着物を着ました。この度は〜飲むのはやめときましたwこちらはもう秋の気配すら感じます。夏の着物は今日で着おさめかな。大使をはじめとした官僚の方々と色々お話していて、日本の伝統文化の話に(そういう人たちでも誰でもふる話題が同じになってしまうそんな私を許してw)。例の国立劇場の建てかえの話を誰もご存知ではないのはどういうわけなのだろう😔単なる管轄省の違いの問題?日本から国際機関視察の外交団として
超次元ライブ362【伝統芸能は、ムーの波動?】伝統芸能、茶道、華道、能、香道などはムーの波動を持つものですか?・・というご質問を頂きました^^花を愛で、香りを楽しみ、茶を極める素晴らしい文化・・これはムーの波動を持つからこそできた文化なの?日本の伝統文化についてさくやさんが教えてくれましたぁ~^0^では、お楽しみくださいませぇ~ーーーーーーーーーーーーーーーーーみなさまのおかげで、すでに重版が4刷りになっています。本当にこころ
こんにちは!TAKAKOです。10月も後半に差し掛かり気温も下がり確実に冬が近づいているそんな毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。今年の年明け後に仕込んだお味噌がいい感じに発酵してきていよいよ開封の時を迎えました!!(仕込みの際のお話はこちらから)↓↓↓『自家製お味噌2024★』こんにちは!TAKAKOです。去年から年に1回自家製お味噌を仕込んでいます。前回の仕込みのお話はこちらから↓↓↓『「自家製お味噌」を目指して』こんにちは!…ameblo.jpじゃ
新年度も引き続き水引(みずひき)の体験レッスンとして、入門ワークショップを下記の通り開催します。日本の伝統文化のひとつである水引きの歴史や扱い方を学び、実際にお好きな色の水引きを使って、お時間が許す限り写真のようなイヤリング・ピン作りなどをご体験いただきます。楽しく作り方をやさしい日本語で説明しながら進めますので、どうぞお気軽に参加ください。ご祝儀袋についているステキな紐結びに使われているのが水引です。いろんな色があり、きっとあなたの好きな色も見つかりますよ。とてもきれ
・武道具店の『美濃堂』です。御予算に応じて、武道用具を提案させていただきます。・お求めやすいものからプロ仕様のものまで、幅広く対応させていただいております。・剣道着、袴は信頼の「武州一」を取り扱いしております。・日本製各種木刀(古流木刀)も製作致します。お客様のご来店を、お待ちいたしております❗【外観】【夕暮れの外観】【店内】【電柱広告】〒761-8078香川県高松市仏生山町甲92『美濃堂』
こんにちは!尼崎葉翠書道教室の西川翠徳です。神戸の灘区にある原田の森ギャラリーでは1925(大正14)年に安東聖空先生によって創立された正筆展が開催されています。正筆会は日本独自の文化である「かな書」を最も古くから研究されている書道団体です。現会長の黒田賢一先生をはじめ、会員の方々の作品が多数展示されています。私は日頃、漢字の作品を研究していますが、かな作品を見て余白の美しさ、鋭い線、横への大きな動き、連綿線による縦の流れなど、すばらしい作品にただ驚かされ、今後の作品に取り入れてい
令和6年10月19日(土)さいたま市文化センター(財)日本郷土民謡協会主催の「令和6年度第64回郷土民謡民舞全国大会」に議長としてお招きいただきました。当協会の相談役をさせていただいておりますが、毎年、全国大会をさいたま市文化センターで開催されますこと感謝申し上げます。3日間に渡る全国大会が素晴らしい思い出になることをご祈念するとともに、日本の伝統文化、伝統芸能である民謡・民舞の世代に渡る継承とご支援をしてまいりたいと思います。さいたま市議会議員帆足和之(ほあしかずゆき)【©
こんばんは。先日🎵雅楽演奏に行きました。今回も私は笙を担当。越殿楽や賀殿、豊栄の舞を奉納しました。続いて主人と大津祭へ。こちらは、400年の歴史と伝統を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されています。そして曳山巡行では、13基の曳山が、お囃子を奏でながら、からくり人形を操り、まちなかを巡行。この日は、宵宮曳きが行われ、私たちも参加させて頂ける事に。さて、若衆のピィヒャラピヒャラ❗のかけ声や🛞たまの軋む音それに🪭扇を掲げて巡行を司る正使役、曳き手また優雅なお囃子が一体となり
エトセトラジャパン様の記事引用失礼します。渡英の結果があちこちで語られていますが、エトセトラジャパン様の記事で全体が締めくくられていると思います。ありがとうございました。内容ご確認できることと思います。だらしない着物姿、冷たい視線、そして能登半島地震への無関心さ…渡英は本当に秋篠宮さまご夫妻でよかったのか-英チャールズ国王の戴冠式に出席された秋篠宮ご夫妻については、マスコミが良いシーンばかりをお茶の間に伝える一方、海外メディアの記事や画像代理店が所有する大量のデータのな
はじめにお祭りの風物詩である神輿担ぎは、多くの日本人にとって身近な文化です。しかし、この重労働が原因で発生する健康問題、いわゆる「神輿ダコ」についての知識は意外と知られていません。この記事では、神輿ダコがどのように形成され、それに対する治療法、特に手術に焦点を当ててご紹介します。神輿ダコとは?神輿ダコは、重たい神輿を同じ肩で長時間担ぎ続けることによって、肩に繰り返し負担がかかることで発生する炎症や腫れです。特に重い神輿を担ぐことが多い男性に見られますが、女性でも同様の症状が現れることが