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皆さんは、和裁士の存在やそのお仕事について、これまでどのように感じてこられたでしょうか?和裁士は、着物を縫う専門職です。国家資格を得るには、5年間の修行が必要です。そして5年目に、ようやく国家検定の受験資格が与えられます。決して簡単な道ではなく、長い時間をかけて技術を磨き、ようやく仕事ができるようになります。私が和裁士になったのは、いまから35年ほど前のことです。当時から既に、仕立て代にはある程度の「相場」が存在していました。きっとそれよりも前から、呉服店などとの関係のなかで、自然と形作られ
東京都町田市JR横浜線『成瀬』駅優しく丁寧なレッスンで初心者さんでもびっくりするほど素敵な食器が作れる的確なアドバイスが魅力のポーセラーツサロンフルフィール(FulFill)講師:大江ひろ子です。サロン開業8年目延べ2000名レッスン☑好きを極める自分時間♡☑仕事にできる資格取得♡こんにちは♪ゴールデンウィーク最終日😲!みなさん、どんなお休みを過ごされましたか?このGW、我が家は東京観光を楽しみました~♪愛知出身で東京に来て8年目の私ですが実
日本に帰ったら絶対やろうと思ってることの一つ"生け花"花を育てたり、フラワーアレンジメントには興味はないけど、海外で生活してみて『日本の伝統文化を習っておけばよかったなー』と思うことが何度かあり、帰国したらやろうと思ってる国際交流基金のさくらホールで3日間だけ開催のイベントHarmonywithNatureIKEBANAInternationalという団体のジャカルタ支部主催そんな団体があったとはいけばなインターナショナルは、1956年に東京で設立された団体。現在では世界中
伝統耐震診断は伝統構法古民家を未来に繋いでいく為の診断です。地震王国日本で、幾度かの大地震に見舞われても倒壊せず、75年〜100数十年以上残り続けている古民家は全国に100万棟近くあります。古民家は、古くて汚い、寒い、住みにくいという理由で解体されてしまうケースが多いです。でも、古民家は日本の伝統文化として残していくべき建物であると言うことは認識される方が多くなってきています。そんな古民家の耐震診断から改修を全国統一基準を作り、国のお墨付きを貰い行える団体は、一般社団法人全国古民家再生協
新年が始まり、4歳児のつき組では書初めに挑戦まずは、書初めとはどういうものかと言う由来も子どもたちに伝えました。【字が上手になりますように…】という想いを込めて書いてみようねと子どもたちに話をしました本来なら今年の抱負を書いたりするのですが、つき組は今年の干支「へび」を書いてみる事にしましたまずは先生がお手本です「せんせいじょうずにできるかなー?」とみんな興味津々です筆を持つのも初めてのみんなさあ、先生のお手本を見ながら一人ひとり自分で書き初めに挑戦ですみんな