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みなさん、こんにちはたくママです。自己紹介とこれまでの経緯はこちら今回は久々のクラシスホームネタです。が、残念ながら今回は愚痴愚痴苦手タイプさんはスルーしてくださ~い!さて、昨年10月の請負契約後、2か月ほど仕様や外観をつめるべく、打ち合わせを重ねていましたが少しずつ営業担当者に対する不満や不信が強くなっていて、ついに昨年12月。お客様相談室へ「どうしたらいいでしょう~」と相談電話。結果、12月から同じ営業店の上司殿に営業担当を変わっていただくことになりました契約前
続けて投稿します。前回調停1回目での、施主本人による発言↓「違法では無いと言っても、迷惑をかけているという意識はある。遮光工事の見積もりを見てから考えたい」というところで終わりました。私達は外構業者の方に、様々な提案をいただきました。(テラスの外壁なので外から足場を組んでの施工になります)●遮光しなければならない範囲が広範囲であること●一条工務店の太陽光パネルは敷地境界線上にまで及んでいることこの
家を建てようと勉強し始めて3年。やっと、「この人たちと建てたい!」と思う工務店さんを見つけた。つい最近までは、クオホームやラクジュなどYouTubeで情報収集をしながら、いくつかの工務店とお話する段階までは行くものの、決め手がない日々が続いていた。コロナが落ち着くまで、、と思い、一時休んだりもしたが、落ち着くのはいつになるか分からないと気付く。始めは無垢や自然素材にこだわりたい、という思いからスタートし1.自然派過ぎて高気密高断熱に無頓着(あるいは懐疑的)(
みなさん、こんにちはたくママです。先週末に発症した息子のインフルも落ち着いてきました。父&母にもうつらず、ヤレヤレです。私の有給休暇は、これで完全に消化してしまったのでこのあと4月の有給復活まで厳しいぞ~さて今日は、クラシスホームに決めた理由その2ということで「公式HPには載っていないクラシスの魅力」を勝手にご紹介したいと思います!1.外壁を総タイルにできるどの工務店でも総タイルでやりたいといえばできると思うのですが問題は、価格我が家では、建築後のメンテ費
どうもミズパパです我が家は現在、南欧風の可愛い家をコンセプトにマイホームを計画中で、2022年夏頃に完成予定です※2022.2月着工,2022.4上棟現在までのマイホーム計画を備忘録的な感じで記録していきたいと思ってますこんにちは✨ミズパパです☀️今回のブログの内容は、マイホーム計画に直接は関係ないのですが💦時間があればぜひ読んでいただければ自分もハッと気付きました自分に言い聞かせるつもりで書きますでは、前々から気にしていた、施主と施工側の関係について、少
その後の進展を記録します。経緯を記述するので長くなります。自由に読み飛ばしてください。これまで…一条工務店と施主とのこれまでの話し合いの中で、私達は一条工務店にこの件の責任を問うていました。一条は、施主の命令に従うと仰いました。結果、施主の意向を尊重するという本社の方針で、隣家のクレームには一切対応しないという結論を出され、一方的に話し合いは打ち切られました。あれから…旧家を建築する際お
みなさん、こんにちはたくママです。お家づくりの経緯と自己紹介はこちら!今回は、先日記事にした地盤改良の続きです。8月中旬、地鎮祭後、基礎工事の前にエコジオ工法(砕石パイル工法の一種)による地盤改良を施工していただきました。エコジオ工法についてはこちらhttps://www.ecogeo.gr.jp/施工日当日、やってきた重機はこちら!!じゃーん・・・なわけない!正しくはこちらです旦那が張り切って見学に行っていました施工代理店の横井クレーンさんとお話させていただ
みなさん、こんにちはたくママです。営業担当交代から新しい担当さんと打ち合わせすること3回目。ようやく、外観(の形だけ)が決まりました~!!!長い戦いであった・・・!何度も図面かいてくださった設計さん徹夜でアイデアを考えてくれた旦那!おつかれ様でした。感謝!!旦那が検討用に作ってくれた模型公開手前の白い紙はカーポート(車2台)がくる想定です1階と2階の継ぎ目は実際はありませんよ!なぜ模型まで作ったのか・・・それは3Dパースではかっこいい家になるのか
午前中に無事セキスイハイムから建物の引き渡しを受けました。その日のうちに住める環境にするべく、計画通り事を進めます。まず、カーテン設置。コストダウンの為にカーテン手配を施主手配にしましたので、カーテンレール設置、カーテン取り付けを行います。我が家は小さい窓などシャッターが無い窓がいくつかあるので、目隠しのためにもその日のうちにカーテンを付ける必要がありました。カーテン屋さんは家族経営らしく、父親と息子、娘の3人体制でカーテン取り付け。全て取り付けるのに1〜2時間程度だったと思います。や
皆さん、こんにちは愛知県のパワービルダークラシスホームさんと2019年秋に契約したたくママですいや〜〜長かったです。契約まで。クラシスさんとは二ヶ月ほどで契約に至りましたが(実は早すぎたとちょっと後悔中)クラシスさんにたどり着くまでに一年近くかかりました。一年の間色々あったなぁ。。。家づくりって殆どの人が一生に一度なわけで、家づくりズブの素人数千マンの買い物をするわけですから、そりゃあ危ないです。ちょっと悪質なHMに引っ掛かったらゲームオーバーな訳で。ゲームオーバーと言わないま
まだ建築途中で話し合いをしていた時から、彼らの言動には振り回されてばかりでした。一条工務店のポンコツ営業マンに関しては、初期の段階で話にならないことは分かっていましたが、施主のレベルも同等でした。●一条&施主「屋根の形状の改善案を次回までに3案、提示します」(2回目対面時の発言)↓「提示はしません。あなた達のことは無視することにしました」(3回目対面時の発言)●施主「僕は設計士と会ったことがないので、まず設計士と話がしたい。その
キッチンに立って正面を見ると、リビングとキッチンを遮るための壁があります。この壁がLDKのアクセントになるようにタイルを貼る事にしました。タイル選びはとても迷ったけど、結局、床と同じタイルにしました。私なりにとてもこだわった壁です。2017年5月、現場に行くと、ちょうどこの壁にタイルを貼るところでした。職人さんが私に「来てくれて良かった。」と言うので、「何かありました?」と聞くと、「このタイルをこのまま貼ると切り口が正面に来ちゃうからどうしたらいいかと思って困ってた」と
みなさんこんにちはたくママです。めちゃ久しぶりの更新っ!!上棟日が今月末に決まって、それまでに設備とか電気とか絶対決めてもらわないと困りますっという現場監督・S氏のソフト圧力にあれ?そんなやばいの?マジ?と急にあせった私たち。そこから怒涛のごとく希望を出しまくり。そのため毎日寝不足気が付いたら予算320万オーバー200万くらいオーバーしててやばいな!とはうすうす思ってたのですがちゃんと計算したらまさかの320万超えてたよっていう
みなさん、こんにちはたくママです。前回に引き続き、セキスイハイムさんとの思い出です。その後、営業Y氏には、3回ほど名古屋まで来ていただき、電話、メールも併用して、間取りや外観のやりとりを重ねていました。が、いかんせん鉄骨ラーメン構造を使ったユニット工法(画像お借りしました!)であるがゆえに間取りの自由度が低い・・・何パターンものユニットを頑張って組み合わせていただきましたが自由度の高さにはでは、他の在来工法には敵わない感じ。あと、外観にかかわる
こんばんは、はまかぜです。最近の怒り狂った記事について、読者の皆様にはお見苦しいところをお見せして大変申し訳ありません昨日の記事のあと、いつもお世話になっているブロガーさんからメッセージをいただきました。そして今日、こちらもいつも勉強させていただいているブロガーさんからもコメントをいただいて、ようやく冷静になり、自分がしてきたことが間違いであることと、営業担当および現場監督の真意を理解することができました。※補足を頂いたので追記させていただきます。い
建坪11坪延床17坪土地53坪2階建1Kウッドデッキ、土間玄関、床下は収納兼書庫注文住宅/高気密高断熱、第三種換気、耐震等級2竣工2020/8初の持ち家住まい夫婦と娘の3人暮らし小さな家で緩く長い暮らしを模索していますブログ作成者/🐼昭和の乙女事始め🐼が小さな家で暮し始めるまでの経緯をお話します。夫の実家に同居しており、リフォー厶か2世帯住宅に建替えか、という話しになりました。夫には兄弟がいるため、2世帯住宅は相続時にはリスクを伴うと判断し別居を検討。義理の両親の介護
みなさん、こんにちはたくママです。自己紹介とこれまでの家づくりの経緯はこちら!今日は、ちょっとヒヤっとした家づくりのお話です。クラシスホームでは、契約のための簡易な間取り図、パースを「基本設計図」その後、耐震や長期優良取得にも使える詳細な寸法が入った図面を「詳細設計図」と呼んでいるらしい。(正確にわかってないですゴメンなさい・・)「基本設計図」は、施主の要望にあわせて比較的簡単に変えてもらえます。我が家の場合は、なんだかんだ10回は出してもらったかな
こんにちは訪問してくださった方いいね!してくださった方いつもありがとうございます前回記事はこちらをどうぞ→☆夫と今後どうするか話し合いましたするとプチっと何かがキレた夫は調べものをすると言って書斎にこもりメジャーを持って引き違い窓と書斎を行ったり来たり時刻は夜中0時…寝ぼけて起きた長女を寝かしつけた後引き違い窓がある寝室に行ったら窓直ったよとドライバー片手に言ったかと思えば夫は床に崩れ落ち………窓の調整ぐらいやってくれ…!!(涙)窓に近付くと密閉具合が
みなさん、こんにちはたくママです。自己紹介とこれまでの経緯はこちら息子3歳がインフルエンザにかかって有給死亡フラグです。40度も熱がある息子の横で「あー!うつった!!めっちゃ体だるいわ〜」と平熱のくせに寝込んでる旦那ですようするにかまって欲しいとさて今日は、クラシスホームと契約しよう!と思った理由について書きますいざ記事を書こうと思うと、クラシスに決めよう!と思った理由ってなんだっけ?といいなと思ったところは沢山あったのですがでもこれってクラシスに限っ
みなさん、こんにちはたくママです。以前、トイレやバスルームなどのショールームはできるだけ早く回りましょう!とおすすめした記事を書きましたがさらに楽な決め方があったじゃないか!とその後わかったので追加記事を書きます今回は「トイレ」編ですお風呂編とかキッチン編はないかもしれないここに書くのは・予算からできるだけオーバーしたくない!・それでも最大限吟味したい!・そしてショールームに行く回数はできるだけ少ないほうがいい!という方むけの作戦ですまず「ビルダーモデル」について
みなさん、こんにちはたくママです。この前、うちの旦那さんがごろ寝しながらスマホを見ていて、「あっこのブログの人たちも、うちと同じくクレ○リーホームを見にいく途中で、たまたま通りかかったクラシスホームで契約したんだって!うちと一緒だな!」と言っていましたが。旦那よ。。。それアンタの嫁のブログやで?ハイ、そんなこんなで、10月31日土曜日、ついに上棟日を迎えました。上棟式ってやるのかな?と思ってましたが特に「上棟式やります?」というお話もクラシスさんからはなく、こ
みなさん、こんにちはたくママです。自己紹介とこれまでの家づくりの経緯はこちらから今日は契約にはいたらなかった大手ハウスメーカー。セキスイハイムさんとの思い出を語りたいと思います。正直お役立ち情報はないんですが・・・長い家づくりへの道のり。こんなこともありましたよ、というお話です(画像HPから拝借しました!)家を探し始めた当初、バリバリの鉄骨好きだった旦那の誘導で鉄骨系HMばかり回っていました。セキスイハイムさんも当然候補。【良いと思
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。昨日の朝、起きてテラスを見たら・・・年末に洗ったばかりのタイルにカラスのフン。昨年のお正月も同じ事が起こり、それを思い出して笑ってしまいました。昨年は大変な年でしたが今年もまだまだコロナは終息しそうになく我慢の時は続きそうですね…今月は12回目の裁判がありますが緊急事態宣言が発令されるようなのでまた延期になるかもしれません。早く進めたいけど仕方ないですね。相変わらず完了検査も行わ
やっと見つけた信頼できる工務店「奥山建設」モデルハウスの写真は、数枚しかない。。。始めはしっかり撮ろうと思っていたのに、ついつい話が盛り上がり、写真を撮るのをすっかり忘れてしまっていた。結局、ブログにあげられるようなものは2枚だけ(笑)サイトにもっと良い写真があるので、是非そちらも:家のストーリー(設計者の思いや意図)と写真のリンク↓住まいのコラム|埼玉で建てる木の家奥山建設住まいについて考えた奥山建設の住まいのコラム。埼玉県ふじみ野を中心に自然素材を
世田谷ガレージハウス住民日記新居ガレージハウスに住んで私達夫婦は趣味が増えましたもともとは愛車を直射日光、雨、風から守るため。あとは自分でメンテナンスをする際にマンションの駐車場だとできる事が限られてしまうから、好きな時に思う存分、作業ができるようにそんなところからのスタートでしたそれが今ではゴルフのちょっとした練習にまた愛車も増えて気になるところはカスタム時には大人数での食事会もとにかくガレージスペースは大活躍そんなちょっと変わった?我が家が取材を受けましたAc
おはようございます。姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。昨日の「1年点検後の補修(その1)~フローリングの一部張り替え~」の続きです。ビニールの養生で囲まれた中でフローリングの張り替えが行われ、同時にもう一人のスタッフさんが作業開始。引渡し前からあった「巾木とフローリングのスキマを埋めた跡」が劣化してモロモロになっている箇所の補修です。み、見えないよしっ回り込んでみよ~っと←匠の
2018年子どもを育てる環境や働く環境について家族会議し、関東から地元の石川県へUターンしました祖父母宅リフォーム→実家横に新築→土地探して新築→上棟完了と家の計画が変化し、2020年に土地が見つかり建築が開始しました地場のHMと絶賛家づくり中です◇家族構成僕:会社員、30代前半妻:現在は専業主婦、関東出身長男:5歳(年長)長女:3歳(年少)北陸での家づくり記録です、マイペース更新していますこんばんは数日前、珍しく夜に外へ出る予定があり、車に
最近、よく聞くHEAT20。「戸建住宅の適切な高断熱化の推進・普及のため」の認証機関住宅システム認証2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会/HEAT20の公式サイトです。www.heat20.jpこれから家の建てるなら、G2を最低ラインとするように、という専門家が多い。G3は予算なども考慮すると、スペックオーバーではないか、、と言われている。そんな中、高断熱高気密住宅のスペシャリストである、松尾先生はG2,G3の間が空きすぎていることを指摘し、独自のG2.