新興宗教

超ド田舎の農家に嫁いだアラサー看護師浪費家でモラハラ気質の義両親役に立たないポンコツ夫要介護のババ様問題山積みで白目状態で奮闘中です初めましての方→自己紹介はこちら夫との結婚→医者か農家か人生の分岐点不妊を責められてます→不妊シリーズ月30万の義父母の浪費→やばい現状毒親育ち→心をえぐられた実母の言葉職場が神→憧れマダム「顔は最高の名刺」前にも書いた通りこのような怖い思いをしたのは元はと言えば義伯母への援助をこっそりしていた義母とその流れから義父が安請け合い

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今日は黒歴史を暴露しますこのブログ、実は７年間くらい空白の期間があるの。2016年のこのブログ↓を最後に『しばらくブログをお休みします』このブログを始めたのが昨年の5月。本当に、モラハラがツラくてツラくて・・・昨年の1月くらいにjoeさんのブログに出会ってからモラハラの実態を知り、研究し、離婚…ameblo.jp2023年、このブログ↓で復活。『モラハラに身体的DVが加わった話』約６年半ぶりの投稿になります。30代妻っていうタイトルでブログを綴っていた私も4

義伯母宅の子供達を預かるきっかけそれは義伯母の娘（Aさんとします）が新興宗教やねずみ講などにはまり元々苦手であったらしい家事をほとんど放棄しており子供達への育児が疎か＆ほぼ虐待レベルだったことが誰の目にも明らかだったため義父の声掛けで平日は週３回のご飯の差し入れと週末土日のどちらかは我が家で過ごことになりました詳しくは↓渡されて拒絶反応が出たパンフレットあり得ないと思った毒親のお仕置き断れずに大後悔した新興宗教の勧誘その代

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新興宗教の集会へ行く約束の朝義伯母の娘Aさんを迎えに自宅まで迎えに行きました義実家がある農村最奥部とは違い商店が数軒ある町寄りの地区義母宅アパートの駐車場近くでAさんの指定する朝７時半前には車で到着していましたしかし５分過ぎても１０分過ぎても全然Aさんは来ませんあれ？時間を間違えた？具合でも悪いのかな？色々と考えて１０分過ぎたあたりでAさんに電話するも出ず１５分過ぎたあたりでもう帰っちゃおうかなと思い始め約束の時間から

ご自宅で、玄関マットを使用しているという方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。玄関マットは、外から持ち帰った不要なエネルギーを吸収してくれています。気が付いた時にでも、お手入れなさった方が良いと思います。ささっ、本文を読んでくださいませ。以前、私は、あるお寺の護摩焚きに週一ペースで参加させて頂いておりました。浄化は、毎日していますが、落とし切れない部分が蓄積してしまいますので、お寺の護摩焚きは、人様を視

なんと・・・・母が退院を機に、60年以上続けていたとある新興宗教を脱会してた！びっくり。栗林あや（いがぐりこ）です。世の中にはいろんな考えの方がいるから宗教の話というのはどこへいってもタブーな話かもしれないので、この記事はあくまで日記として自分のために書いておこうと思う。高次脳機能障害による問題行動で精神科に入院して、先日退院した母。精神障がいの認定と要支援認定を受けたことでデイサービスに通ったり、訪問

義母の”来世の功徳よりも今日の昼寝”という発言から始まった信者への説教終いには”あんたは何で宗教やってんの？”と身の上相談まで始まってしまい義母を中心に大混乱になりました義母：「という訳だからもう私たちは帰るわね！何だかお騒がせしちゃってごめんなさいね～」悪びれることもなく自分勝手ないつものペースで相手の都合などお構いなしに言いたいことを撒き散らす義母私のバッグを持って部屋から出ようとしていましたしかしカリスマ男性の

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今回は蟹座の水星です。この水星と言う星は双子座に近い個性を持っています。一方で蟹座と言う星座は双子座とは対照的です。双子座とは、知的な好奇心を表す星座です。また水星自体が知的な好奇心を表しています。この知的な好奇心と言うのは時に残酷である時もあります。要するに相手の気持ちや意向などは一切考慮にいれないのです。ですから、人によってはかなり傷つける行動を取るときがあります。これは双子座の水星の人の特徴とも言えるのです。一方の蟹座です。蟹座はこうした双子座の行きすぎた好奇心が周りを

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前回のお話『Aさんの主張～義伯母娘の問題①』Aさんを連れて宗教施設から義実家へ戻りましたAさんは車内でも不満たっぷりAさん：「せっかくすっごく位が高い人が来る特別な日を選んで誘ってあげたんだよ？ちゃ…ameblo.jp神様（教団）に全てを決めてもらって宗教に全てを委ねて生きることを「コスパが良い」と表現する義伯母娘のAさん義父母も私もぽっかーーん状態でお互いに顔を見合わせていました義父：「コスパが良い？人生の？お前は何を言っているんだ？人生を乗

TwitterのTLに「勧誘され話」が溢れてて、私も過去に「何だかわからん新興宗教に勧誘された事」あったんですが、皆さんの話を読めば読む程「もしやあれ、統一教会だったんじゃないかな！」と思いまして、私的には面白い思い出なんで、文字化しておきます。（人に話した事は何度かあるんだけどね）大学4年か、卒業してすぐの年か・・・その頃付き合いのあったスタイリストさん（一体誰経由で繋がったのか忘れてしまったが、彼女の作品撮りのモデルをしたり、宣材撮るのにカメラマンさん紹介して貰ったりして、結構

【お札の家跡向かいの尾根に謎の土塀】2022年初頭まで「岡山県最恐の心霊スポット」と呼ばれた所があった。「由加山お札の家」(岡山県倉敷市児島由加)だ。ネットでは、かつて外壁や家の中一面にお札が貼られていて、一家心中しただとか、当主が家族を惨殺した後、自殺しただとか言われているが、その真相を確かめるため、先週、「蓋スレ」現場を訪れた後、現地へ向かった。「由加山」とは岡山県有数の神社、由加神社周辺の通称地名ということもあり、お札の家へ行く前、神社の社務所でお札の家について尋ねてみた。すると一

日本では信仰の自由が保障されていますし一般の多くの方が思っているように他人に危害を加えたり無理やり布教をしたり金銭を毟り取られたり何らかの決定権を奪われたりそのようなことが無い限りはどんな信仰を持っていても個人の自由だと私も思っていますしかし生活を支援する側としてはまずは就職して生活を何とかしてから神に祈る時間を持ってほしいし何もせずにただ祈るだけで欲しいものが降ってくるようなふざけた気持ちで頼られても困ると思っていました

「悩みのるつぼ」2020.2.29．相談：「母と絶縁覚悟で信仰をやめたい」女性20代回答：「『信教の自由』は子にも親にも」姜尚中さん相談内容：母は専業主婦で、ずっと家にいる。特別なコミュニティもない母にとって、息抜きや心の支えになっているのが信仰。母はある新興宗教の信者で、私も生まれたときから入信させられている。しかし、受験や就職、結婚などすべて宗教を通さないと決められないことにうんざりし、また宗教への不信感もぬぐえない。父は母の信仰を知らない。宗教は公序良俗に反

ピッコマで漫画配信中！「ぎふてっど」で検索私自身、その「神様」というものを信じてはいないものの、やはり子供の頃からすり込まれてきたものは恐ろしく、「正しい行いをしないとバチが当たる」とは思うようになっていました。これ、ある意味当たり前ですがその当時は「その神様」が罰を与えると思わされていたんです。義父は金もないくせに、その宗教の地域の幹部をしていて、夜な夜な信者が狭い我が家に集まっていました。その光景の異様なこと。思春期になると、ことあるご

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こんばんはご覧いただきありがとうございます😊ちょっとモヤモヤしてたらダラダラ長い投稿になってますごめんなさい🙏帰ってきた旦那洗濯物大量に洗濯機に入れるだけ遊びに行ってきたんだから洗って干すまでやってよ！洗濯乾燥機なんだからなんなら乾燥までやっちゃえばいいのになのにゴロゴロしてて明日天気悪いのにしかもはぁっ？まだ咳してるし迷惑極まりない！！！！！！！旦那が帰ってきた時からアレルギーひどくなった私娘も目を痒がってます花粉症つけて帰ってきたんだ長野は我が家より

連行されるAさんとそれを冷酷に見つめる受付女性見てはいけないものを目にしてしまったそんな焦燥感が全身を駆け巡りもうこの時点で”やばいやばいやばいやばい”私ちゃんと帰れるのだろうかと不整脈一歩手前の動悸バクバク状態でした小部屋の中にいたのは私のような初訪問者が１０名ほど受付女性：「最初にアンケートをお願いしています簡単な内容ですのでどうぞリラックスしてご記入くださいね」そう言って渡された用紙には”現在は幸せか””悩み

義伯母の娘に連れて行かれた新興宗教でのお話を現在アップしている最中ですがダイレクトメッセージで”どこの宗教か教えてください””注意喚起のため名前を載せるべき”というご意見をいただいたり↑は気持ちは分かりますどの宗教かなって気になりますよね”多分自分の信仰している宗教ですこんなふうに書くのなら幹部に訴えて二度と書けなくしてもらいますから”的なメッセージをいただきちょっと困惑しているところです特定宗教の批判にならないように宗教名や特徴的なお作

緩やかな支配が一番心地良い「万人の万人に対する闘争」の名言で有名なトマス・ホッブズの「リヴァイアサン」「市民論」でも国家を題材に”支配と自由”について論じられ４００年前から指摘されている通り「凡人にとっては完全な自由は苦痛」人は緩やかに支配される状態が一番楽で心地良いとされています確かに、学校も会社もなく好きに勉強して好きに働いて自分だけの力でゼロから何かを考え生きていくための成果を出し続けることは毎日が迷いとプレッシャーでどうにかなってしまうでしょ

皆さんは『創価学会』という宗教団体をご存じでしょうか。『総体革命』で日本の支配をもくろむ、とても危険な新興宗教団体です。暴力団と密接な関係にあり、伊丹十三氏を襲撃した暴力団は創価学会の指示で動いたと、後藤忠政氏は『憚りながら』で述べています。海外ではカルト集団として扱われている団体です。その創価学会は押し売りのような、しつこい勧誘行為を行うことでも知られています。私もその異常な勧誘の被害に遭った事があります。私は職場の同僚と親しくなり、彼は私の家にまで

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映画・感想発表信者二人からの勧誘義母乱入カリスマ幹部登場色々ありながらも何とか解放してもらえることになった私達義伯母の娘Aさんを迎えに行くためにお祈りをする道場まで義父母と共に信者に案内してもらいました”もう少しで終わりますので出入口近くのベンチでお待ちください”とのことで待つことになったのですが朝から飲まず食わずでもう限界そして胃がぎゅっと絞られるような激しい自己嫌悪に陥りましたなぜなら、カリスマ幹部に一瞬でも心を許しそうになった

「ちょっと～まゆみさ～ん！」義母の大声が響き渡る廊下は？？？何故、義母がここに？状況が理解できませんでした実はこの宗教施設に来る時丸腰で来たわけではなく義伯母娘のAさんがお昼頃に終了と言っていたので”もしも１３：００を過ぎても私から何も連絡がない時には危険が迫っているかもしれないから迎えに来てね”保険のためそのように伝えておりました我がポンコツ夫へなのに来たのは義母夫は何してる？家族内で一体何が起きたのか

義伯母娘のAさんを７：３０に迎えに行きその後、映画＋感想で２時間半信者達との面談で２時間の拘束すでにお昼の時間を過ぎだんだん疲れてお腹も空いて頭がぼーっとしてイライラ血糖値が下降してきて頭痛が始まる予感までありましたそれでも目の前の信者達は私の体調などお構いなしに”信じたら必ず幸せになりますよ””全ては信じることから始まります”と繰り返し私を入信説得してきましたAさんの立場を考慮してどっちつかずの返事しか出来ない私に信者さんも