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新築戸建てを購入して、遠方から今の場所に引っ越してきて住み始めました。引っ越してきたときは、まだ両隣りに家が建っていなくて、ちょっと離れたところに家があり、とても静かでのんびりと穏やかに暮らせていたんです。その後、何ヶ月かしてお隣に家が建ち、小さな子供がいる家族が引っ越してきました。そして、その両親がお隣の家に来られたとき、家が隣接しているほうの窓を開けて大勢でわいわいガヤガヤ大きな声で話されるので、こちらのリビングまでその大きな声が聞こえてきて落ち着いて過ごせなくなり…
いま住んでいる家は、まわりに新しい一戸建て住宅が並んでいる新興住宅地といわれるところで、赤ちゃんや小さい子供がいる家が多いのですが、この家を購入する前、近くの住宅地の土地が売り出されていて、そこも購入する土地の候補として見に行きました。そこは昔からある住宅地で、高齢の方が多く住んでいるところです。立地的に良い場所で、どんな感じかなと思って見に行きました。その土地を見に行ったところ、隣の家の住人の高齢女性が家の中からこちらの様子をうかがっていていました。隣に住む人がどんな人になるの
スペイン旅行の続き今月末からドイツ旅行行く為今月中に書き終わりたいガウディワールドへようこそグエル公園は9時入場予約して行きました有料エリア一度の時間帯に入場できる人数が決まってる為事前予約がオススメ朝一が人が少なくてイイですよ~ドンドン人増えますガウディ建築の中でここが一番安くて7€(約920円)サグラダ・ファミリア教会の建築前にグエル公園で傾斜柱螺旋柱の実験が行われ柱身を木のように互いにねじり最大限の耐久性を引き出し自然に調和したデザインこれを利用
おはようございます。いつもお伝えしますが、こんなブログを見ていただき&いいね&フォローもありがとうございます。昨夜はなんだか蒸し暑くて、夜中の2時に起きてしまい、そのまま朝を迎えました。朝活してる素敵主婦やんなどと思いながら、家事をやったり子どもを送り出したりして、仕事を始めています。しかし、今頃になって睡魔が襲ってきており、すでにやる気ゼロ。今すぐ寝たい素敵主婦はどこへやら…。そして、以前書いたブログの方と、このあいだ会って
皆さまこんにちは2022年になって半月が経とうとしています。この度、無事家の引き渡しが完了しまして道路族のいる新興住宅地から卒業する事が出来ました被害に遭った事がない方にとっては「せっかく建てた家をそんな事で手放すの?」という感覚かも知れませんが被害に遭うと精神が崩壊直前までいきます。(ほぼ崩壊していました)時間を気にして外出したり時間を気にして家に帰れなかったり晴れの日が続くと辛くなったり連休が来ると動悸がしたり日が長くなる
こんにちわ。こんなブログにアクセスいただき、いつもありがとうございます。みなさまに報告があります。引きこもり主婦、とうとう仕事をはじめました。週5勤務とかではないですが、10月の頭から働きはじめています働くという行為を何年もしていなかったので、ちゃんとできるか不安でしたが、今のところ続けられています。良い意味で頭も身体も疲れているので、夜も熟睡できているような気がします。資格不要・誰でもできる・未経験者歓迎のパートの面接に落ち
こんばんわ。マスクをするもしないも、今は自由になりましたね。していない人のほうが多いくらい?でも、こちら↓のブログにも書いたように、私はマスクを外せません。『引きこもりなのにコロナウイルスが怖い』こんにちわ。引きこもりのくせにコロナウイルスにビビっている根暗主婦です。流行ってますね、コロナウイルス。みなさん何か対策はしていますか?潜伏期間が長く、陰…ameblo.jpマスクしないで外に出たときの不安感や恥ずかしさったら…。よって、マ
注文住宅で明らかに失敗と思われる家が近所にあります敷地ギリギリまで建物。人が出入りできないほどの小さい窓。要塞の家と呼ばれています。玄関さえ鍵をかけておけば、外部からの侵入は不可能、籠城には最適の家です。たまたまご近所さんのダンナさんが、要塞の家のダンナと高校時代の友人ということで、この要塞の家の詳細を教えてもらう機会がありました。要塞の家には京町家の中庭のように庭があるそうで、そこから家の中に光を取り込む作りとなっているそうです。外から家の中がのぞかれないようプラ
こんにちわ。昨日のブログ、商品の紹介にも関わらず、いいねしてくださった方ありがとうございます。そして、こんなつまらない根暗でネガティブで面白くもないブログを見ていただき、本当本当にありがとうございます。さて、新年度が始まり、子どもも一つ学年が上がりました。この時期、本当に気が重い。だってさ…だってさ…保護者懇談会があるんですもの。しかも授業参観のあとにね。逃げられないってやつですね。懇談会は別
こんにちわ。引きこもり主婦、子どもの反抗期に耐えられません。中学1年生、親が嫌いになるお年頃。わかってはいるものの、うっせーな!あんたに言われたくないわ。どっか行って?ドアバンなんてことをされたら、悲しいどころの騒ぎではありません。このあいだは耐えられず、子どもがいないところでコッソリ泣いてしまいましたあの優しかった我が子はどこへ行ったのでしょう。唯一、私を必要としてくれていた子どもも、私から離れていくときが来たのですね。
こんにちわ。こんなブログをいつも見ていただき&いいねをありがとうございます。アメンバー申請もありがとうございます。承認させていただきました!先日、子どもの反抗期に耐えられない的なブログを書きましたが、まだかわいいところもあるんです。それはサンタを信じていること。友だちは、サンタはいないこと、親がプレゼントを置いていることをすでに知っている子が多いようです。さすがに中学生だから、知っていて当たり前でしょうか。しかし我が子は、
朝8時から公民館掃除と、来週地域のお祭りの、準備に行って来ましたもっと田舎に住んでて以前も地域のことはやってたので、そんなに抵抗ありません。実家は父は地域の神社の宮総代やってます。いや〜名前だけで、ほとんど近所の若い方(って言っても50代、前に、子犬捕まえるのに、罠貸してくださった方。そもそも子犬産んでた竹藪も、そこの土地)がやってくれてます。実家のあたりは、200年以上、住んでるんじゃないかなぁ。それに比べたら、私の家買ったとこは、30年くらいの新興住宅地?笑ですね。私の祖母の
囲われたい!と姉に言ったら、「え?何言ってんの?(笑)」と鼻で笑われた。色々と考えすぎて主語をすっ飛ばし、なんだか変な願望の持ち主のようだけれど、主語は「わたし」ではない。「我が家」なのだ。ハウスメーカーに勧められるまま、よく考えずにオープン外構にした。お隣との境は気休め程度のフェンス。門柱のみで門扉などない玄関先。フルオープンのため、人も転回する車も入りたい放題の駐車場……。わたしは、たとえオープン外構であろうとクローズ外構であろうと、よそのお宅の敷地にみだ
東京から100㌔圏内にある。中途半端な新興住宅地。造成後、四半世紀どころか?30年が経過。いつまで?新興住宅地のククリなんだろ?とチョイと想う66歳。全国田舎から都会迄。自分の意思とは関係なく、身を任せ~それなりに住んだつもりだったのだけど。だからドコデモ住める(・∀・)ウン!!ヨシな感じだったのだけど。自分の見識は違ったみたいと気が付いた田舎町。ココに住んだ時は。違和感以外の何物でも無く。消防団とか組とか地区とか。👀へぇ~よりナニ?な事の方が多かった。