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第19回青空文庫朗読コンテスト本選動画を提出しましたバンザ~イゴールデンウイーク後半は心置きなく・・・・と、言いたいところですがYoutubeにアップロードする録音が滞りまくり次週の予定は新美南吉「おじいさんのランプ」です。全編40分を一気に録音してやれやれ、と聴き直し・・・あれ?主人公の名前は巳之助(みのすけ)なんですけどちょいちょい巳之吉(みのきち)って・・・
皆様、ごきげんよう(^-^)今日は[名古屋教室]の受講生清水礼子さんの朗読山川方夫作「十三年」をお届け致しますどうぞお聴き下さいませ。☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆《清水礼子さんのプロフィール》【日本朗読協会パートナースクール認定講師】有資格者【第5回新美南吉童話賞】最優秀賞を受賞⇨【Wikipedia新美南吉童話賞】━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━山川方夫作「十三年」〈朗読・イラスト清水礼子〉━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━⇨【Wiki
こんばんは!日奈子です。P-act文庫、朗読公演に初出演させて頂きました。ご来場下さった皆様、雨の中ありがとうございました。公演の模様をシェアさせて頂きます。アットホームなスペースでの公演。お客様も温かく、とても楽しく朗読させて頂きました。いつもの朗読教室とはまた違った雰囲気の朗読会。私も山川方夫のショートショートを思い切り表現できました。主催者の飛鳥井かがりさん、流石の表現力に引き込まれます。蘭郁次郎という私の知らなかった作者の作品に触れ、世界が広がりました。お勉強させて頂き
朝晩涼しくなって来ました。早い時間なら歩いても暑くないかな〜と、「ごんの秋まつり」へ行って来ました。いつも彼岸花が終わりがけに行ってしまうので、今回は良いぐらいかなと思ったのですが、一面の赤とまではいかなかった様です。数日前、岐阜での彼岸花祭りをテレビで観ましたが、猛暑で、彼岸花が上手く育たない、柿や栗も育たないと言っていました。植物にとっても生きにくい時代になっていますね…。半田の彼岸花は、毎年、ボランティアの方が、球根を植えて、管理して下さっています。近隣中学校でも、5
皆さまこんにちわ♬.*゚.°ʚ(*´˘`*)ɞ°.立春は過ぎましたもののまだまだ寒い日が続きますね:;((•﹏•๑)));:1月、2月共に大切な皆々様からお風邪やコロナ涙インフルエンザや体調不良などのご報告を頂くことが多く😢大変心配でございました(;;)涙そのような大変な中に前記事では皆さまから🐰📖🌸大変温かなメッセージや🌸🌸励ましのお言葉🌸🌸たくさんのいいねを頂戴して🌸感謝の気持ちが溢れ続けておりますこひめです今日は大好きな皆々様に元気なこひめを見て頂
✴✴✴✴✴一匹のでんでん虫がありました。ある日、そのでんでん虫は、大変なことに気がつきました。「わたしは今までうっかりしていたけれどわたしの背中の殻の中には悲しみがいっぱい詰まっているではないか」この悲しみはどうしたらよいのでしょう。でんでん虫は、お友達のでんでん虫の所にやって行きました。「わたしはもう、生きてはいられません」と、そのでんでん虫はお友達に言いました。「何ですか」とお友達のでんでん虫は聞きました。「わたしは何と言う不幸せなものでしょう。わたしの背中の殻