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※社号に間違いがあり訂正しました。申し訳ありません。1,新田武子の生涯さて、通算46回に渡りました「猫絵の姫君人物帖」も今回で終わり・・・なのか?インスタので「猫絵の姫君舞台訪問記」はもうちょこっとだけ続くのでお付き合いのほどを。今回は以前に調査中だった「新田武子」と岩松家のその後です。岩松家は明治になり男爵新田家となりました。俊純の死後は武子の弟の新田忠純(誠丸)が後を継ぎます。忠純が昭和6年に亡くなると、その子である新田義美(よしてる)が後継者となります。なお、義美
今回はこういうお題でいきます。日本史のカテゴリですね。あんまり怖い話にはならないと思います。さて、新田義貞は、『太平記』に登場する武将の中で、楠木正成、足利尊氏と並ぶ3本の柱の一人ですが、他の2人に比べるとマイナーというか、歴史的評価もあまり高くないですよね。『太平記』は戦前、天皇に忠義をつらぬく物語として皇国史観に利用され、その反動から、戦後はあまり読まれなくなりました。中学校の古典教材に『平家物語』は出てきても、『太平記』が出てこないのは、『平家物語』のほうが文章が優れてるため