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読んで下さる方、いいね!して下さる方、フォローして下さる方、ありがとうございます3.22『新版K式発達検査2020の結果』1月の末に出生病院で受けた新版K式発達検査の結果が出ました。5歳6ヶ月の娘の検査結果です。【全領域】2歳1ヶ月【姿勢・運動】1歳4ヶ月【認知・適応】1歳9ヶ月【言語・社会】2歳10ヶ月という結果になりました。評価の良かった所は絵を見て物の名前を答える所や、自分の名前と年齢を何とか答えられた所、表情の絵を見て答える所は良かったです。総合評価の下がる要因
新版K式発達検査(新版K式発達検査2001)は、日本で広く用いられる乳幼児から児童期までの発達評価ツールで、京都大学名誉教授・下山田裕子氏らが開発した「K式発達検査」の改訂版です。1940年代に初版が作成され、2001年に現在の形(新版K式)に更新されました。主に0歳から15歳までの子どもを対象とし、認知・言語・運動・社会性の発達水準を総合的に把握します。精神科医や公認心理師、発達相談機関で活用され、発達障害(自閉スペクトラム症、知的障害、言語発達遅滞など)のスクリーニングや支援計画立案に
1ヶ月前に受けた新版k式発達検査の結果が出ました。【検査結果】(検査時の実年齢3歳7ヶ月)姿勢・運動発達年齢3歳1ヶ月発達指数86認知・適応発達年齢2歳4ヶ月発達指数67言語・社会発達年齢2歳0ヶ月発達指数56全領域発達年齢2歳3ヶ月発達指数63《姿勢・運動》の評価は結構良くて(とゆーても、もっと良い点数だと思っていた)《認知・適応》は少し難しい事になると出来なかったので、こんなもんか。例えば積み木を10個積み上げる事は、何度も出