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娘と行った東京旅行始めます。実はのっけから予定が狂う出来事がありました。それも旅のひとつと思えばいいのかもしれません。この日は家を早く出る予定でとんかつはまだ寝ていました。ピコンピコンラインが鳴りました。名古屋にいる娘からでした。何だろうと思って見ると「人身事故で電車が止まってる。」あちゃ〜復旧の見込みも分からず取り敢えず名古屋まで行かなくてはなりません。なので……はい、とんかつを起こしました。名古屋の地下鉄は動いているで家から一番近い地下鉄駅まで送ってほしいとお
監督:新海誠2007年主な登場人物(声優)役柄遠野貴樹:とおのたかき(水橋研二)小学3年生の春に、世田谷の小学校に転校してきた。篠原明里と恋仲になるが、中学校1年の終わりに九州に転校する。篠原明里:しのはらあかり(第1話:近藤好美/第3話:尾上綾華)貴樹の初恋の相手にあたる少女。小学4年生の春に世田谷に転校し、貴樹と同じクラスになる。澄田花苗:すみだかなえ(花村怜美)第2話の主人公。貴樹と種子島の中学で同じクラスになった少女。貴樹と同じ高校に合格した。水野理紗:みずの
「2002年に発表したフルデジタルの個人制作アニメーション「ほしのこえ」で一躍脚光を浴びた新海誠が、初めて挑戦した長編監督作。津軽海峡を挟んで南北に分断された戦後の日本を舞台に、世界の謎を背負った1人の少女を救うため葛藤する少年たちの姿を描いた。米軍統治下の日本。青森に暮らす中学生の藤沢浩紀と白川拓也は、海峡を挟んだ北海道に立つ巨大な塔に憧れ、いつかその塔を目指そうと廃駅跡でひそかに飛行機の組み立てにいそしんでいた。ある夏休み、2人はもうひとつの憧れの存在・同級生の沢渡佐由理に飛行機の秘密を
【言の葉の庭】休日の今日は、朝から病院溜まった水を抜いて薬を注射手術から2ヶ月経っているので、処置は簡単に終わり、その後の予定もなかったため急遽、新宿御苑に行くことにしました新宿御苑は、新海誠のアニメ映画「言の葉の庭」の舞台になった公園です英語のタイトルでは「TheGardenofWord」いわゆる聖地巡礼をしてきました新宿御苑はアルコール禁止、ビールは撮影用で公園内では飲んでいません【新宿御苑新宿門】新宿御苑の入口は3ヶ所「言の葉の庭」映画では、タカオが新宿門、雪
『秒速5センチメートル』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡、イオンシネマとなみ)公式サイト:https://5cm-movie.jp/新海誠監督の2007年の名作『秒速5センチメートル』は、富山県内では今はもう閉館してしまったシアター大都会のみで、期間限定(だったはず)で“ひっそり”上映されておりました。私は劇場鑑賞後、レンタルDVDで1~2回観た記憶があるだけですが、それでも、新海監督の作品では『秒速~』が一番好き
もうすぐ4月!桜の季節!ってことで、この季節にぴったりな映画を紹介したいと思います。2007年公開の新海誠監督作品「秒速5センチメートル」です❗️好きなアニメ映画はたくさんありますが、人に聞かれたときは、「この映画が一番好き!」と毎回答えています。物語もセリフも、作画も音楽も雰囲気も、すべてが美しくて大好きな映画です✨️この映画は3つの短編で構成されています。連作短編なので、3つの話ではなく3つで1つの作品です。個人的に、新海誠監督の作品は、この頃のも
映画「秒速5センチメートル」先週、映画「秒速5センチメートル」を観てきました。この作品は18年前に公開された新海誠監督のアニメを実写化したもの。伝説のアニメとも言われており、ファンも数多くいる作品です。私はアニメ版は見たことないのですが私の推し「松村北斗」君が主演なので公開初週に観に行ってきました。あらすじ1991年、小学生の時に出会い心を通わせた貴樹と明里(あかり)だが明里が引っ越してしまう。文通を続ける2人は、中一
最近では、ほとんど観ることが減ってしまった、アニメーションを、久しぶりに観ました。新海誠監督の「秒速5センチメートル」です。監督3作目の作品だと言うことです。新海誠監督と言えば、「君の名は。」(2016年)で初めて私は、知ったのですが、その10年近く前に、既に、今作を制作していたんですね。「君の名は。」は、普段は、劇場でアニメーションを観ていなかった私も、あまりの大ヒットの話題と物語の舞台の田舎が、私の実家に近かったこともあり観に行きましたね。世代こそ違いますが、やはり、往年の映画ファ
今年の劇場鑑賞18本目この作品は予告編を観た時から公開されたら必ず観るつもりでした問題はそれまでに原作のアニメを観ておくかどうか?で悩んだ末にアニメの方はこの実写版を観てからにしようとアニメ版は1時間ほどの作品なのでこちらもそうだろうと思い込んでましたが実際は121分と結構な長さ最近の日本映画は長くなりつつあるのでしょうか?自分の加齢のせいかここ1年ほどで耳が遠くなってきたようでところどころ台詞が聴き取れないことがあって・苦笑それでも好み
映画【大和の赤子】日本人であることを思い出すドキュメンタリージョン・ラデュー全国で上映会拡大中の話題作!ラデュー監督に富岡八幡宮で話を聞いた!ドキュメンタリー映画『大和の赤子-ChildrenofYamato』上映会のお知らせ:2025年8月9日(土)18時45分〜会場:月島社会教育会館ホール(座席数240)東京都中央区月島4丁目1番1号月島区民センター4階月島駅(有楽町線・大江戸線)10番出口徒歩0分チケット:2,000円(学生・子ども無料)
SixTONES松村北斗(30)が10日、都内で主演映画「秒速5センチメートル」(奥山由之監督)初日舞台あいさつに登壇。言葉の力について語った。新海氏による07年公開の同名劇場アニメ作品の実写版で、松村にとって初の単独主演映画。互いに特別な思いを抱きながら小学校の卒業とともに離れ離れになった主人公・遠野貴樹(松村北斗)と篠原明里(高畑充希)の18年間にわたる人生を描く。劇中の問いかけにちなみ、「これまで出会った言葉の中でひと言残すとしたら」というお題でトークを展開。高畑は「私は何かをする時に