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神奈川県議会「予算委員会」二日目。自民党から小林武史・永田まりな・小島健一・田村ゆうすけ議員が登壇しました。小島議員より、「新型コロナワクチン接種等について」質問がありました。新型コロナウイルス感染症ワクチンの副反応については、神奈川県内総接種回数31,293,572回に対して、「副反応疑い」総報告数3,189件、死亡報告数99件、アナフィラキシー報告数241件(0.00077%の確率)と集計されています。また、接種後に健康被害があった場合、「予防接種健康被害救済制度」
皆様、こんにちは。板橋区議会議長の元山よしゆきです。発生届に基づく新型コロナウイルス感染症の患者数の推移についてご報告申し上げます。医療機関は、新型コロナウイルス感染症の患者の確定診断をした場合、感染症法に基づき、最寄りの保健所へ発生届を提出します。区民の皆様へ、新型コロナウイルス感染症の発生状況をお伝えし、予防にお役立ていただくために、受理した発生届をもとに、板橋区保健所が把握している区内在住の患者数の推移を以下にお伝えします。板橋区では、新型コロナ外来4か所、PCRセンター1
皆様、こんにちは。板橋区議会議長の元山よしゆきです。新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問と回答を改めて掲載します。下記をクリックしてください⇩https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kenko/kansensho/mers/1026554/index.html公式LINEはじめました。
令和5年11月28日に厚生労働大臣が承認した、新型コロナウイルス感染症に対するレプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」について、令和6年6月21日にレプリコンワクチンに関する質問主意書を提出しました。質問主意書:参議院(sangiin.go.jp)そのなかで、スパイクタンパク質の伝播についてこれまでどの調査がされ、何が判明しているのか示されたい。他者への伝播の可能性が判明していないならば、判明するまでレプリコンワクチンの使用を中止するべきと考えるが政府の見解を示されたいとの
本日は、厚生労働省にコロナ後遺症患者と家族の会の要望書を提出しました。コロナ後遺症で多くの方が苦しんでいます。本日は、政務官にそのことも聞いてもらいました。立憲民主党では、昨年6月に「コロナ後遺症対策推進法案」と「コロナワクチン健康被害救済法案」を既に議員立法で提出していますが、今回の衆議院解散により成立せずに廃案になっています。コロナワクチン後遺症も同様ですが、診断の付かない症状に対して制度が整備されていないのが現実です。「コロナ後遺症対策推進法案」「コロナワクチン健康被害救済法案」を衆