新型アウトランダー

先日コストコ和泉倉庫に買い出しに行ったのですがエコフローのポタ電がかなり安くなってましたのでご紹介。アマゾンのセール価格よりも安いと思います。機種はEcoFlowRiver2PRO容量768Whです。お値段35,800円はかなり安いです。でもって折りたたみ式の160W両面ソーラーパネルもお求めやすい価格となっていましたのでセット買いもありかと。私は2000Whと960Whの２台持ちなのでこれ以上は必要ないのでパス。安心のブランドEcoFlowはおすすめできますが、

最近アウトリガーの動きが渋くなってきた。今年の2月に母を連れて富士山を拝みに行った時に融雪剤の影響でトレーラーの下回りやカプラーなどトレーラーヘッドを含め亜鉛メッキ部分に白い錆が付着するようになってしまったのも原因じゃないかと思ってます。とりあえず今晩奥さんと温泉に行くためスクリュージャッキの部分と摺動箇所にリチウムグリスを塗布しておいた。錆び、汚れを落としていないのでゴテゴテになってるけどあきらかに動きがスムーズ。電動ドライバー使ってますが下げたときも踏ん張りが効くようになった。今回

ポストに三菱自動車から封書が入っていた。６月からの電動車両サポート会員の継続案内だった。充電料金が６月以降４倍に跳ね上がるアナウンスがあったのでこれが最後の継続への案内だと思われる。まさに改悪。料金改定をおこなってもT社やN社より安いのは分かっているけどこれって急速充電はやらせないための値上げじゃねぇのかと思うほどの値上がり。お外で急速充電するメリットが全くない。PHEVなら自宅の普通充電+ガソリンで走る方が経済的です。継続の手続きをしなければ５月末をもって自動退会になるので私は

うちのアウトランダーPHEVは新型になってすぐに購入したこともありリコールの嵐。初期型の時はほぼなかったのになんで？って感じです。で、一回目の車検も通せて順調かと思いきや充電リッドが開かなくなりました。いつもじゃないのです。洗車をしたり雨の日走るとそのあとにリッドが開かず爪を入れてこじ開けてます。このトラブル実は前々からアウトランダーPHEV界隈では聞く話でして他人事かと思ってましたが私のPHEVにも同じ現象が出たのです。これだけの台数が同じ症状出てるんだからメーカーもリコール

先日、伊賀上野に温泉泊に行った時の事、出発前に灯火系の点検をしたら左のウィンカーが点かないことに気づく。またかいなぁ。以前にも接触不良で分解してハンダ付け加工したりといろいろとやってきたけど再発してしまった。今回の事象としてトレーラーが折れ曲がったときにケーブル類が圧迫されてソケット内の結線が甘くなり通電しなくなっているようです。配線が長いことも原因なのでまずは引き込みを多くして長さ調整をしてみた。最初はトレーラー側のコネクターがワルさしているかと思ったかが特に不具合箇所が見当たらな