ブログ記事2,103件
今日はお昼からバレエのレッスンへ。昨日もお昼からバレエのレッスンだったのですが、昨日のレッスンは金曜日のお昼なので普段はなかなか受けるチャンスが無く、久々の先生のレッスンでした。この日はポールドブラに比重を置いたレッスンで、とても勉強になりました。腕の使い方、む、難しいどうしても足の動きに気を取られてしまいがちで腕は二の次になりがちですが、、、嗚呼、改めて難しい。バレエって本当に難しいこの先生はロシアに留学していた先生です。私の通っているバレエ教室自体はイギリスメソッドだと思うの
こんにちは梅雨の合間の晴天すっかり夏の日差しですね😡ちょっと前の話題です🤏昨年8月のクレイン発表会で全幕『くるみ割り人形』金平糖の精を踊ってくださった飯野萌子さん(新国立劇場ソリスト)をお招きしてエクササイズクラス💪バレエクラスバリエーションレッスンをして頂きました〜❣️萌子さんは今上演中の『白鳥の湖』ではクルティザンヌ(多くの版ではパ・ド・トロワ)や、ハンガリーの女王役のソロでチャーミングな踊りを披露その前のシェイクスピアダブルビル『マクベス
2021年10月30日18時公演白鳥の湖は、いままで何回観てるのがちょっとわからない。クラシックバレエ好きにとって「鉄板」というしかない演目です。名だたる名手が自らのカンパニーの持ち版を踊り、ダンサーというより「ザ・バレリーナ」としての正統性を競ってきた(と思う)。読み替えも沢山ある。衝撃のマシュー・ボーンは別ものとしても、オーストラリアバレエのグレアム・マーフィー版は結構好きだったし、ハンブルクの「幻想・白鳥の湖のように」は賞賛したいところだけど、私はいまいちよくわからないんです
2016年の6月にS席のお値段でワンドリンク付のチケットをぴあで買って見て以来なので三年振り(当時の出演は、アラジン:八幡顕光、プリンセス:奥田花純、魔術師マグリブ人:菅野英男、ランプの精ジーン:井澤駿)そのときの感想→☆2012年のNHKバレエの饗宴で、新国バレエが「アラジン」より「財宝の洞窟」の宝石の精の踊りを披露していたのを思い出して予習しました。アラジンが八幡さん、ダイヤモンドは川村真樹さん(って知らない(;^_^A)、ルビーはなんと元Kバレエの長田佳代さん、我らが米沢唯さん
5月4日(土曜・祝日)13:00~15:45新国立劇場オペラパレス音楽レオン・ミンクス指揮者アレクセイ・バクラン管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団出演ニキヤ米沢唯ソロル渡邊峻郁ガムザッティ木村優里ハイ・ブラーミン(大僧正)中家正博ラジャ―(王侯)上中佑樹他自席は前から二列目の最上手なり(なぜか中央は取れない。シーズンセット券の方が座ってるから?)展示の衣装、このところ数年間、くるみ割り人形だった気がするがさすがに模様替えになっ
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(2日目ソワレ)(米沢唯&渡邊郁峻)を観てきました。初日の絢子さん&雄大さんペアに続いて2日連続。ラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月28日(日)18時30分開演新国立劇場オペラパレスラ・バヤデールLaBayadère【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐
新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」@初台オペラパレス。小野絢子(ニキヤ)、福岡雄大(ソロル)、直塚美穂(ガムザッティ)後半二日目のソワレです。休憩とって再びオペラパレスへ♪ソワレは初日のおかわりです。マチネもそうでしたが、ソワレのチケットは既に完売しておりホールは熱気ムンムン。と言うかエアコンの効きが悪かったのかしらとても暑かったです。体力奪われてしまう〜。主役に集中出来る日で絢子さん&雄大さんのパートナリングや音楽性がいつもながら素晴らしく泣けました。絢子さんが喩え何でもないところで
今日は、なんと珍しく貧血で体調不良。どうにもこうにも出来ず1日を無駄にしてしまいました。無駄にしている自分が、回復してくると悔しくてたまらないですが、明日から挽回する!と言う事でしっかり安静にします。解除されたから、さぁ前のように元通り活動する!と思っていた訳でもなく、慎重にいる気持ちは大切にしていこうと思っていたのですが、どこかで張り切っていたのかもですね‥。さて、実は姪っ子がバレエ団公式SNSに載せてもらっています。いつも公演を楽しみにしてくれて、駆けつけてくれる姪っ子。スタ
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞@初台オペラパレス。GWの半分は仕事なので貴重なお休みでした。そうなるとマチソワ頑張っちゃう訳でやって来ました(笑)他に行くところないの?と言われますが、そりゃ色々ありますが優先順位が新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」なのです。今日見逃すと、数年後になってしまうから!公演後半二日目マチネの主演は米沢唯(ニキヤ)、渡邊峻郁(ソロル)、木村優里(ガムザッティ)でした。唯さんは5年前にガムザッティを観ただけでニキヤはお初。もはや何を踊っても上手い。情緒
新国立劇場バレエ団の来シーズンの顧客むけ目玉商品「バレエプレミアムリザーブ」の全貌が明らかに!バレエ&ダンス/バレエプレミアムリザーブのご案内|新国立劇場新国立劇場バレエ&ダンスバレエプレミアムリザーブのご案内www.nntt.jac.go.jp最初見たとき意味がわからなくて、672,100円にびっくりしました。落ち着いて見てみたら、44公演分のチケット代そのまんまなんですね、演目によって、12,100円から18,150円まで、S席の値段に幅があるのですが、それぞれの公演数で律儀に
二巡目の新国バヤデール、米沢唯さんと、渡邊峻郁さん、木村優里さんの主演回。日曜日に素晴らしくて、土曜日はまたさらに素晴らしかったです。カーテンコールの拍手はもう爆音というレベルでした。渡邊峻郁さんのソロルをはさんで、ニキヤが米沢唯さん、ガムザッティが木村優里さんってチートというかずるいというか、絶対盛り上がるやつ、という配役なのですが、実際舞台が開いたら主要3人の相乗効果が予想以上でした。主役の貫禄十分な3人ですが、細かいところを追い込みたいオタク系な要素も共通点で、美しく華やかなのに細か
いいお天気、夏日続きだったGW後半、年始から続いていた、心身ともに忙しい日々、我ながらよく頑張った体。バッテリー消耗気味だったので、たくさん寝て、たくさんボーっとさせてやりました。スマホの写真とともに、備忘録です。この日は、時間がなくて後回しにしてたタスクを、ひとつひとつ、淡々と完了させる1日。ベッドファブリック類を、ガーッと洗濯。食料品の買い出し。天井まで成長してしまった、ウンベラータの剪定。Greenの中でのんびりお茶しながら、脚ヒザ下の日焼け。夏日なの
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」鑑賞@初台オペラパレス。三日目。全4キャストの前半最後の日♪主演は柴山紗帆さん(ニキヤ)、速水渉悟さん(ソロル)、木村優里さん(ガムザッティ)他、初日とは違うキャストです。ソロル全幕デビューの渉悟さん◎おめでとうございます。飛んでヨシ回ってヨシのソロは素晴らしかったので、サポートを頑張って!まだまだこれからのダンサーなので見守りたいと思ってます。苦行僧のリーダーであるマグダヴェヤのデビューは菊岡くん。ワイルドでキレの良い踊り、お顔が綺麗なので魅入ってし
連休後半きな子が夫と義実家へ帰省中、長女と2人で数日を過ごしました。きな子も夫もいないと気が緩むのか、二人が出かけた日は3時間も夕寝してしまい、起きたら19:30!どうしようかと思った。このところ眠りが浅くて、もっと眠りたいと思うことが多かったので、束の間の休日をリラックスして過ごせてよかったです。こなきじじいのように頭に覆い被さっていた睡眠不足が幾分、解消されましたあん子も昼寝していたようで…そんな時間から準備しても、女二人の夕飯なので気楽でした。中学生、よく寝ます笑そう思うと
4月20日(日)HeartofDanceBalletCompetition2024東京で行われたバレエコンクールに出場してきました。ジュニア部門Dブロックにて種市柊莉が第1位を林史乃苑が第5位を受賞してきました。審査員をされていた新国立劇場バレエ団プリンシパルの速水渉悟さん。いつも発表会でゲスト出演をしていただいている速水さんと表彰式の後にお会いしお写真撮らせていただきました。お忙しい中コメントとアドバイスをいただきありがとうございました。み
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」を観に行って来ました@初台オペラパレス。いつものところ♡小野絢子さん(ニキヤ)&福岡雄大さん(ソロル)の安定ペア。日本の至宝✨そして初の大役ガムザッティに直塚美穂さんの豪華キャスト。新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」は5年振りです!主役のお三方は勿論のこと、ソリストからコールドに至るまで素晴らしく感動の涙でした。奥村康祐さんのブロンズアイドルは美しくて余裕のある踊り、ソロルでも観たかったなぁ。因みに同じ名前の推しさんは紅茶を運んでおりましたw牧版
1月2日に怪我をした木村優里さん、ご自身のインスタのリハビリの様子を見て、もう大丈夫かと安心していたのですが、古典バレエの大物、白鳥の湖はやはり厳しいとの判断だったのか、6月公演を降板することに。1月2日の舞台は見ていましたが、こんな先まで影響するとは思いませんでした。代役は、吉田朱里さん。バレエ研修所時代も楽しみに見ていたバレリーナさんで、このブログでも度々騒いでおりましたが、びっくりしました。先日の公開レッスンでも目が離せなかったのが朱里さんで、白鳥を踊ったらさぞかし美しいだろうと見て
こんにちは墨田区押上、江戸川区西小岩のバレエとピラティスの教室SumisumiPilates&BalletのSumikaです。今日は新国立劇場バレエの「ラ・バヤデール」を観劇してきました。3月にKバレエのジゼルを見たばかりですが、今回は席が6列目ということもあり、確りとダンサーの表情まで見ることができ、良かった。冒頭音楽が始まり、マクダヴェヤだけでもう物語に引き込まれました。新人のダンサーなのですが、素敵でした。ニキヤ柴山さんとソロル速水さんの密かな愛の表現も素敵ですし、ガムザ
新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』(初日)(小野絢子&福岡雄大)を観てきました。ラ・バヤデール新国立劇場のバレエ公演「ラ・バヤデール」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年4月27日(土)14時開演新国立劇場オペラパレスラ・バヤデールLaBayadère【振付】マリウス・プティパMariusPetipa【演出・改訂振付】牧阿佐美【音楽】レオン・ミンクスLéonMinkus
新国立劇場でバレエ「ラ・バヤデール」を観た。マリウス・プティパ振り付けのクラシックの名作。初日のキャストはソロルが福岡雄大、ニキヤが小野絢子、ガムザッティがこの役での新国立バレエ公演デビューとなった直塚美穂。新国立バレエの看板ダンサーのカップリング(福岡、小野)だけあって、惚れ惚れするようなステージだった。ソリストの直塚も奮闘し、鳴り止まないカーテンコールは頷ける。インドの話ということで、西洋を舞台とした多くのクラシックバレエの舞台とは一味も二味も違ったアジアンテイスト
新国立劇場賛助会員向けの舞台稽古見学会、バレエはシーズンに2回あるのが通例で、今シーズンは最後のふたつの演目、「ラ・バヤデール」と「アラジン」です。吉例、吉田都監督のご挨拶もありましたが、わりとラフなお姿で、メイクもあまり気合の入った感じではなかったかも~、でもお素敵でした。会場に行くまでどのキャストが出て来るかはわからないのですが、今回はニキヤが柴山紗帆さん、ソロルが速水渉悟さん、ガムザッティが木村優里さんの、新鋭感あふれる組でした。柴山さんと木村さんは5年前も同じ役を踊っていて、速水さ
新国立劇場の中劇場で、研修所の修了公演「エトワールへの道程2024」を見ました。プログラムは「トリプティーク」「海賊」「Conrazoncorazon」、休憩をはさんで「眠れる森の美女」第3幕とすっきりで、休憩こみ約2時間の舞台でした。「トリプティーク~青春三章」は、芥川也寸志作曲の「弦楽のための三楽章」に牧阿佐美さんが振り付けたもの。1968年初演だそうですが、当時の日本の現代音楽の作曲家たちと、舞台芸術のつながりは濃くて面白いのですよね。芥川也寸志や、黛敏郎の曲でできたバレ
あけましておめでとうございます今年初めての舞台は、新国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」2日のマチネは木村優里・渡邊峻郁ペアの主演で、一昨日とほぼキャストは同じ。年越しをはさむと、大晦日とお正月で、同じ演目でも雰囲気が違って見えます。いちだんと華やいだ舞台で、優里さん峻郁さんの踊りも素晴らしい輝きぶりでした。グラン・パ・ド・ドゥのアダージョまで息をのむ展開で見惚れていたのですが、優里さんの「金平糖の踊り」のヴァリエーション、最後のマネージュの回転で舞台後方で転倒して、しばらく場所を
\仕事・家庭・子育て・趣味、全てを叶える/賢く上質な自己実現をめざす女医ママ瀬戸ゆかりです初めましての方へ♡✦週2医師&個人事業&不動産投資で年8桁✦港区在住4歳娘インター✦元拗らせシングルマザー→ハイスペ彼と溺愛再婚✦仕事家庭子育て趣味パートナーシップ全てを叶える方法を発信「賢く上質なライフスタイル」構築が大好きです瀬戸ゆかりの自己紹介はこちら👇自己紹介-----------------------------------------------
ゴールデンウィークの「ラ・バヤデール」待望のキャスト、米沢唯さんのニキヤ、渡邊峻郁さんのソロル、木村優里さんのガムザッティの回を見ました。このトリオですから期待していましたが、もっとそれ以上の舞台で驚きと感激でした、客席が沸騰した夜公演でした。前半の見せ場は婚約式のパ・ダクシオン。男女がまったく同じジャンプを飛ぶという、わりと珍しい振付ですが、優里さん峻郁さんは違う高さに跳んでもシンクロ率が高く、舞台前面に一緒に跳んでくると華やかパワーも倍増です。アダージオの途中から動揺するソロル
このたび新国立劇場バレエ団のオープンオーディションを受けず、2023年12月すでに入団しましたさらちゃんの合格をここでお祝いさせていただきたいと思います。新国立劇場バレエ合格おめでとうございます💛フランスバレエの動画教材のモデルになっていただいているサラちゃんが、新国立劇場バレエ団へ入団されました!おめでとうございます💛さらなるご活躍を応援してます❣youtu.beやっとコンディションの良い劇場・バレエ団でますますご活躍されること、切に願っております💛Artomoのパリオ
私が新国立劇場バレエ団にのめり込んだのは2017年から。落語と並行してですね(笑)初めての新国立劇場バレエ団は2011年の「パゴダの王子」(小野絢子さん&福岡雄大さん主演)でした。チャイコフスキーの三大バレエではなく、観るきっかけはちょっとマイナーな「パゴダの王子」でした!ブリテンの音楽が好きなので。その頃は馬に夢中で🐴バレエは数年空白となってました。友達からの勧めもあって再びオペラパレスに通うようになったのが2017年でもう早7年!空白を埋めるが如く数えてみたら60回ほど足を運んでます♡
新国立劇場バレエ団の2015-2016シーズンも、いよいよ最終公演の「アラジン」で幕を閉じる。その初日に、行ってきた。主役は、題名役アラジンが福岡雄大さん、ヒロインのプリンセスが小野絢子さん、悪者の魔術師マグリブ人がマイレン・トレウバエフさん、ランプの精ジーンが池田武志さん…だ。こちらの同行者は、いつものバレエ大好きマダム達に加えて、「やっぱり小野絢子さんが一番好き」と言う父と、元バレエ教師の母。開場前に食事をしようということで、両親たちは53階の某レストランに行ったが、私も含めて「あの
久しぶりに新国立劇場バレエ団の公演を観に行って来ました💕💕ラ・バヤデール豪華な舞台装置美しいオーケストラの演奏登場するダンサー達の1人ひとりの深みのあるキャラクター作り(透明感のあるたおやかな柴山紗帆さんのニキヤ✨誇り高く激しい木村優里さんのガムザッティ✨ジャンプしたら降りて来ないんじゃないかと思うイケメン速水渉悟さんのソロル✨✨)影の王国のコールドの見事さ‥神殿が崩れ落ちて、ソロルが息絶えるまで、どの瞬間も舞台から目が離せない素晴らしい時間でした!観に行けるかも!って思って
新国立劇場バレエ団「ラ・バヤデール」クラスレッスン見学会へ行って来ました@初台オペラパレスにて♪友達と待ち合わせして早めの到着。20番台でした。並んでいたらあれよあれよと言う間に長い行列。昨年よりも見学者が多かったと思います。なんと!聞くところによりますと530人とのこと。10時15分開場で着席したら既にウォーミングアップしてるダンサーがいたので持参のオペラグラスで確認wダンサーの皆さま三々五々集まって来ました。今日はアーティストとファースト・アーティストで若手中心。バーレッスンから