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電車での移動中や空いた時間などに、僕は、よくスマホでゲームをする。今日は、「信長の野望武将風雲録」のプレイレポートを書いてみたい。信長の野望シリーズは、コーエー(現在はコーエーテクモ)のシブサワコウシリーズで、三國志シリーズと並ぶ歴史シミュレーションゲームの代表的なものである。ちなみに、昔は、信長の野望、三國志に加えて、「元朝秘史蒼き狼と白き牝鹿」というチンギスハーンの時代のユーラシア大陸を舞台にした壮大なゲームがあって、「コーエー歴史三部作」と呼ばれていた時代
*4月21日エントリーの続きです。R大学文学部史学科のぜんざい教授と、教え子の院生・あんみつ君の歴史トーク、今回のテーマは戦国時代美濃国。本日は、長井新左衛門尉のおはなしです。あんみつ「先生、かつて斎藤道三一代記と思われた前半生は、道三の父・長井新左衛門尉の人生でした。出自は貴族日野家の青侍だった松波氏の庶流というのが現時点の最有力で、山城国は西岡(現:京都府西京区)が本貫地です。幼くして日蓮宗妙覚寺の小僧になっていました。法名は峯丸改
うっちーこと宇都宮芳綱です1-8鯖の本城主で、刷新後に仕上げた上杉飛翔部隊ですがこれで3億9千万ほど出ますそうなると4億の大台にしたいと思いますよねそこでこんな合成にトライしました天翔雷神を魔弾奏者に入れ替えます性能を比較しますと、飛翔値の合計168×8+45=1389道三さんの極限枠で考えると、1389×4.2=5833.8飛翔値の合計168×9+50=1562同じく
私が斎藤の頃…小学生だった。斎藤道三とよく同級生から言われたが、斉藤に改名してから、全く言われなくなった。母が斎藤から、斉藤の文字に改名した…。私の縁組はめちゃくちゃになって全て別れたよ…。私が改名したと思われる平成なりたての頃か、昭和の終わり頃だった…。私の精神が病気になったのは母のせいだ。名前が変わったから。母もその後調子悪そうだよ、心の病なんじゃないかな?私の母は…。私の成長が止まったのも改名してからだよ…。私は母が改名してから、新しく生まれ変わっている。今は…名前は
「下街道」歩きは「高山城跡」に登城します。穴弘法から登りつめると…三の曲輪(三の丸)に出ました。平安時代、清和天皇の子孫(清和源氏)は全国に勢力を伸ばしました。源国房は美濃国に勢力を伸ばし、その孫の光信は土岐郡大富に館を築きました。孫の光衡は、伯父光基の養子となり惣領を継承し、鎌倉幕府の御家人となり、土岐氏と名乗り、後に神戸(瑞浪一日市場)に館を移します。この武士集団を「土岐源氏」といい、土岐源氏一族から、肥田氏、浅野氏、多治見氏、明智氏など
岐阜県岐阜市に織田信長の正室・濃姫(帰蝶)の墓といわれるものがあります。濃姫といえば令和五年(2023)の映画・レジェンドアンドバタフライの綾瀬はるかさんというイメージがありますね。さて、そんな濃姫(帰蝶)は謎が多い女性として知られていますが、なぜここに墓があるのか?その理由と私が行ってみた感想です。■濃姫の墓の住所■岐阜市不動町15>>濃姫の墓の場所の地図地元に伝わる話濃姫(帰蝶)の墓の前には地元の案内看板があります。これは昭和五十一年に立てられたも
岐阜県岐阜市岐阜城⭐️岐阜城御城印⭐️織田信長武将印⭐️帰蝶武将印⭐️稲葉山城御城印⭐️加納城跡御城印┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧🍀岐阜城金華山山頂に位置し、難攻不落の城としても知られ『美濃を制すものは天下を制す』と言われるほどでした。かつて稲葉山城と称し、戦国時代には、斎藤道三公の居城でもあったところです。その後、織田信長がこの城を攻略。城主となり地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改めました。岐阜城は金華山の山頂
今回は赤母衣イベントに行ったときの戦利品の御紹介です。まずは岐阜城のおみやげ。なぜか充実している武将ガンダム。以前は信長ガンダムを買いましたが、今回は伊達政宗ガンダムにしました。子どもにプレゼント!(安かったから・・・)今回の目的の武将カード。右上は歴史まちづくりカード。美濃市で金森長近カードと一緒にもらったと思います。(記憶が・・・)斎藤道三と織田信長カードは両方とも岐阜城の天守1階に置いてありました。そして・・・みなさんが気にならなくもないかもしれい前回のガチャガ
まげは上天茶筅(しょうてんちゃせん・上を向いた引っつめの髪に括りあげたもの)に結い、胸ははだけたまま、袴の代わりに腰には縄帯をして火打袋を下げ4尺ばかりの太刀を大地に構えてそびえるように立っている。どこの百姓小僧だ、という出で立ちに似つかわしくない長い太刀が妙に様になっている。尾張ではこのように百姓の倅も太刀を持つのかと少し驚いた。「こしゃくな!」先頭の者が切りかかろうとしたときにその若者は太刀を構えた。侍相手にやる気満々という感じだ。見ていて心が躍ってしまった。(なんて面白い!)尾張に
土曜日の朝は滞在中の名古屋から早起きして岐阜へ。在来線の快速でたったの20分!!岐阜に降り立ったのは人生初。関東からだと案外行きづらく、あまり縁がなかった。雨は相変わらず降っていて非観光日和だけどすごく楽しみ岐阜駅がきれいで使いやすかった。駅前に金の信長像!なんとマスクしてる駅前からバスに乗って15分岐阜城の下についた。すごい!!あんな高い所に!!そして雨効果でなんだかすごい幻想的あの上まではロープウェイで昇る。「明智光秀ゆかりの地」ののぼ