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「今後の教職課程や教員免許制度の在り方について(中間まとめ)(案)」が公表されました。教職課程・免許・大学院課程ワーキンググループ(第4回)配布資料:文部科学省www.mext.go.jp一般の学部学科等で教員免許を取る場合に必要な単位数をかなり削減するようです。教員免許の更新制も無くなりましたし、より一般学部から教員免許を取りやすくなりそうですが、教育学部の存在が気になるところです。そんな中でも国立大学の山形大学、福島大学が単独で教育学部を新設しています。一方、埼玉大学などは
今年度から新しく始まった「高等教育の就学支援新制度」我が家は有り難いことに対象世帯です。大学無償化文部科学省のHP対象世帯の方は申請は済みましたでしょうか?今年は新設制度のため、入学してから大学を通じて申請すると認識していた私は、大学からのお知らせをのんびりと待っていました。すると・・・すでに説明会は終わり、資料配布も終わり、すでに締め切り間近となっていました。たまたま娘が調べていて気づかなければ、申請できずに終わるところでした。大学からのお知らせはこのようなメールでした。大
↓これ一冊あるとめちゃくちゃ便利ですよ!ようやくこの本の素晴らしさを実感しました。我が家は毎年東進から貰えます。。1400ページあるので分厚すぎますけど。。2026年度版夢をかなえる大学受験案内Amazon(アマゾン)2,700〜6,110円つづきです。推薦入試について。東進からの説明・やる事リストにもあったように、以下ポイントが効果的と以前から言われてますよね。高い内申点が必要なので、学校の勉強や副教科を頑張る学内での部活・生徒会活動がプラスポイントになる海外留学体
6月18日開催の「2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会議(第3回)」です。経済産業書の資料がなかなかインパクトがあったのでニュースにも取り上げられていましたね。全体を通して「理工農系人材の育成」がキーワードになっています。2040年を見据えて社会とともに歩む私立大学の在り方検討会議(第3回)配付資料:文部科学省www.mext.go.jp今回特に取り上げられていた私立大学だと名城大学、広島⼯業⼤学、東京理科大学などがありました。前回から今回の間に千葉工業大
長文ではありますが、ご容赦ください。そしてもし他の塾の先生や保護者の方がこれをお読みいただいているのなら、お子さんを導いていただく際に、非認知能力を育成するという視点をより強く持っていただくよう切に願って、書かせていただきます。昨夜、帰りがけに、とんでもないニュースを目にしました。https://news.yahoo.co.jp/articles/e687170859a18c38c1c4730af44954127a0260e9(
2025年度のHPS養成講座第21クールの受講生を募集しますHospitalPlayについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?285名の修了生が誕生し、修了生の多くが小児医療機関、福祉施設、在宅訪問などで活躍しています。本講座は文部科学省職業実践力育成プ
塾で働き続けること20数年のアラフォー2児ママです^^「テストの点数が悪くて心配…」「うちの子が全然勉強しなくて…」「不登校なんだけどどうしたらいいかな?」ママ友に聞かれることが多い勉強のお悩みを中心に日常のあれこれをつぶやいてます夢は塾を開業すること開業資金300万円貯める活動中^^/いつもご覧いただきありがとうございます\こんにちは、ようこですうちの子どもたちが通っ
2026年度のHPS養成週末講座第11クールの受講生を募集します。HospitalPlayについて学び、病児・障がい児を支援しませんか?子どもの医療体験をより肯定的なものにするための試みに関心をもち、遊びを用いて病児や障がい児の支援を小児医療チームの一員として行いたい方、HPSの学びを基本に専門的な理念と知識そして技術を学んでみませんか?285名の修了生が誕生し、修了生の多くが小児医療機関、福祉施設、在宅訪問、特別支援教育などで活躍しています。本講座は文部科学省職業実
子供たちの未来に希望を与えたい教育再生を願う本ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(伴良二理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。今回は、家庭教育支援法の功罪と今後の行方についてご紹介します。家庭教育支援法案、支援か介入か──その功罪と今後の行方