ブログ記事3,363件
文藝春秋で福島雅典先生のワクチンに関する記事が採りあげられ、ネットでは大騒ぎになりました。『文藝春秋福島雅典先生の記事の衝撃』もう皆さん既にご存知かと思いますが、あの文藝春秋という雑誌に福島雅典先生の記事が何ページにもわたって掲載されました。文藝春秋2024年4月号[雑誌]Ama…ameblo.jp文春オンラインでネット配信され、Yahoo!Newsに掲載されたのですが、なぜか記事が削除されました。ワクチン後遺症で苦しむ人からのコメントが殺到したからでしょうか。
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7212わざわざ読むまでもないなと思いながら書いてます。週刊文春さんって過去からいろいろスクープしてきてますよね。ジャニーズの性加害もずいぶん古くから書いていたみたいだし、しかも裁判でジャニーズ事務所は負けているし(苦笑)。一応、嘘つき雑誌とは言い切れないのかもですね~。文藝春秋や文春文庫の文芸書店が主力なのに、週刊文春に話題を持っていかれる不思議な会社。阪急電鉄、宝塚歌劇団も下手を打った感じはします。今
宝塚歌劇団宙組叩きの真相がわかりました。https://twitter.com/reishiina01/status/1758700633476243488?t=1TpzpwPAHIfB_1wzrKL94A&s=19そもそも、宝塚の一連の文春砲は文藝春秋ビルの再開発話しが具体的になってきた2022年夏ぐらいから起きている→文藝春秋ビルがある辺りは永田町にも近い事から高層ビルが建っても充分に採算が取れると言われている、だが文藝春秋の10%の株を持っていた不動産関連会社の東京楽天地(東宝子会社
デタラメに近いものが真実味を帯びてしまい、平然と広がってしまうことへの懸念。一方で、いかに正当性のある主張でも、悪意をもってひとつでも嘘を混ぜてしまうと全部嘘でしょうと言われかねない危険性。佐藤章氏は人相悪いという印象ですが、人は見かけによります。YouTube一月万冊にて正義感でそれらしく語ってはいるものの、悪意を禁じ得ないですし、息子の大船ハンマー殴打事件を顧みず、他人のことをとやかく言えたものだなと、同じ穴のなんとやらと思います。正義を振りかざした口調で会見でも取材質問をしていま
おはようございます。今日もお休みです休みの朝だってのに6時に起きてゴミ捨てして、radikoでラジオ番組聴きながら朝ごはんを食べて、ブログを書いていました。休みだと嬉しくて早く起きちゃうんですよねぇ昨日家事を終えたので、今日は一日、録画したアニメ番組を見ることができます。至福♪さて、春アニメも放送から1ヶ月。私的、お気に入り作品もチラホラこちらの作品もお気に入りに、はいっています烏は主を選ばない(公式HPより引用)https://www.nhk-character.com/
意外にも読めた月でした。日にちも多かったけど、体調がまだ多少マシだったからかも。あとは大学がまだ始まってないからですね。冊数は25冊この『ようこそヒュナム洞書店へ』から上が3月の本です。なかなか表紙が賑やかなのが多いですね。なお、今月というか現時点で今年1番本になってるのがこちら感想を記事に書くつもりだったのに、もう3月終わってしまったのでこちらに書くことに。連作短編の形をとっているので、長編が苦手な方もリズムを取りやすいと思います。本屋さんでありながら、お客さんのところに外商
瀬尾まいこさんの小説『夜明けのすべて』を読みました。2020年10月に単行本が発刊され、2023年9月に文庫本化されています。2019年度の本屋大賞を受賞された「そして、バトンは渡された」が僕にはすごくいい作品だったので、以降、瀬尾さんの小説6作品(「傑作はまだ」、「春、戻る」、「君が夏を走らせる」、「あと少し、もう少し」、「僕らのごはんは明日で待ってる」、戸村飯店青春100連発」)と結構、読んできました。しかし、最近は他の作家さんの作品を読んでいたので、ちょっとご無沙汰。一方、今年の
『文藝春秋』2024年3月号と『文藝春秋電子版』に歴史学者・桃崎有一郎氏の画期的新説「邪馬台はヤマトである」が掲載されているとの情報を目にした。少し読んでみたら、やっぱりという導入内容。先行論文は検証されたのだろうかとの疑念を抱いた。いわゆる邪馬台国論争(邪馬台国はどこにあったのか、という議論)は、詰んでいる。当時は文字があまり普及していなかったので、「ここが邪馬台国だ」と書かれた遺物が出土する可能性は期待できない。遺跡や遺物は、複数の解釈を許すものしか出土せず、最後は文献の裏づ
自民党・安倍派の裏金問題…朝日新聞が「スクープの見出し」に込めた「願い」が味わい深かった/文春オンライン自民党・安倍派の裏金問題…朝日新聞が「スクープの見出し」に込めた「願い」が味わい深かった|文春オンライン「馬糞の川流れ」という言葉をご存じだろうか。いきなり下品な言葉ですみません。これは平成初期の安倍派について金丸信が評した言葉だ。1991年に派閥の領袖・安倍晋太郎(安倍晋三の父)が亡くなると、安倍派で…bunshun.jp文春オンライン(文藝春秋)よりプチ鹿島
中禅寺の住まいは中野駅北側千葉公園の大賀ハス(撮影:2023.6.18)うれしいことに京極夏彦の百鬼夜行シリーズがでました。第一作の『姑獲鳥の夏』以来29年ぶりです。ところで「京極堂」こと中禅寺秋彦の店は、おそらく中野区新井です。だらだらとした坂道にピッタリの場所があるんです。今年2023年後半の7~12月に読んだミステリです。16米澤穂信「可燃物」文藝春秋2023.7.25発行17三上幸四郎「蒼天の鳥」講談社2023.8.21発行
今日は先日発売された八咫烏シリーズの最新刊「烏の緑羽」について感想、考察を書いていきます。シリーズのネタバレ含みますので未読の方、ご注意ください。序章第一章長束第二章清賢第三章羽緑第四章翠第五章路近第六章翠寛終章文藝春秋のページ。180万部の大ヒットを達成の異世界ファンタジー|阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト――単行本最新刊『烏の緑羽』、文庫最新刊『楽園の烏』発売!||特設サイト人間の姿に変身することが出来る八咫烏の一族が、縦横無尽に飛びまわ