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月刊誌『文藝春秋』は年に2冊3月と9月号を買う。芥川賞受賞作が全文掲載されるからだ。私は小説などは好きでなくノンフィクション作品が好きなので小説は買わないが、芥川賞だけは世間の話題についていくためにそれが掲載される『文藝春秋』を買う。今回の受賞作小砂川チトさんの「ゾンビ回収婦」は読んでみて私はついていけなかった。夫婦が同時に解雇され夫が家出してしまった主婦が、夫が残していったVRヘッドセットの中でNPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)になりゾンビの死体を回収するという話だが途中で飽きてしま
東野圭吾さんのガリレオシリーズ最新作『永遠の記憶』が2026年8月5日に発売され、「電子版はある?」「どこで買える?」と探している方も多いのではないでしょうか。話題沸騰中の新作をお見逃しなく(画像引用:楽天市場)楽天で商品情報を見てみるAmazonで商品情報を見てみる結論からいうと、2026年8月8日時点では『永遠の記憶』の電子書籍版は確認できません。電子版の発売予定についても、文藝春秋の公式情報などでは確認できないため、今すぐ読みたい場合は紙の本を探すことにな
今日は、午後から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。昨日、万城目学さんの小説『八月の御所グラウンド』を読み終えました。僕が万城目さんの作品を読むのは初めてですが、2024年に第170回直木賞を受賞されたとの報道を見た時から読みたいと思い、文庫化を待っていました。「十二月の都大路上下ル」と「八月の御所グラウンド」の短編2本が収録されています。初出は共に「オール読物」で、「十二月の都大路上下ル」は2022年5月号、「八月の御所グラウンド」(掲載時「八月の御所G」を改題)は2023年
オードリー・若林正恭さんの初小説『青天』(読み方:あおてん)の発売が決定しました。2026年2月20日に文藝春秋から刊行予定です。若林正恭さんこれまで、人見知り芸人が「おじさん」になって世界を肯定できるようになるまでをつづったエッセイ『ナナメの夕暮れ』や、キューバ旅を記し斎藤茂太賞を受賞した紀行文『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』など、執筆した作品がベストセラーとなっている若林さん。本作『青天』は、自身初となる小説です。舞台は四半世紀前の東京、高校アメフト部。〝あの頃〟の空気に包
五月の話。吉本ばなな先生から御著書の「ヨシモトオノ」(文藝春秋)を拝受いたしました。あとがきのページになんとなんと「つるんづ怪談」「つるんづマリー」という文字が記されています!わーい!!!吉本ばなな先生の「ヨシモトオノ」どんな本かというと、吉本ばなな先生が織りなす遠野物語的な短編集です。その独特の味わいと深みにハマりました。ちょっと他にない“すこしふしぎ”13話、全話スゴイ!それぞれ独立しているのでどこから読んでも良いんだけど、順番通り読むのが良いと思います。日常のどこにでも