ブログ記事2,520件
(引用元朝鮮新報より)「朝鮮音楽の祝典」6月9日上演/文芸同結成65周年に際し東京で「朝鮮音楽の祝典」6月9日上演/文芸同結成65周年に際し東京で在日本朝鮮文学芸術家同盟結成65周年記念「朝鮮音楽の祝典『祖国の愛はあたたかく』」(共催=文芸同中央・音楽部、文芸同東京支部・音楽部、文芸同神奈川支部・音楽部)が6月9日、国立オリンピック記念青少年総chosonsinbo.com↑朝鮮新報より在日本朝鮮文学芸術家同盟結成65周年記念「朝鮮音楽の
お金のかかる趣味はイヤ。ということは懸賞&投稿しかない。人と交際すればお金が動く。大人の付き合いは心も金も使う。一人天国人間関係リセットしたいが、そうもならぬ。まあ今日もババチャリに乗りわらしべ長者目指して、懸賞営業にお出かけ。厳しい!今日もおットが仕事にいくため4050起き
ピヨ太:架空のトリ。まひる野入会一年目。作品ひな欄所属(架空の欄です)チュン美:スズメ。ピヨ太の先輩。スズメール欄所属(架空の欄です)ヨウムさん:ヨウム。ピヨ太の先輩。趣味:タップダンスY川しゃちほ子:実在の人物。まひる野入会19年目。今年から作品Ⅰ欄所属。「ピヨ太くんは入会してもうすぐ丸一年だね。毎月ちゃんと詠草を出していて偉いぞ」「エヘヘ。でも実は、毎月10首、結社誌に出していると締め切り(?)までに作るのが大変で、ス、スランプ……(?)なのかな?とか思った
今週の詩は「地球」という詩です。ぜひ、以下のリンクよりご覧ください。詩「地球」https://youtu.be/OGOxX2sXQTA
今回の記事の皆様のご意見をまとめるにあたって出席者の方々やまひる野若手スタッフ、著者の田村さんなど多数の方にご協力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。山川藍名古屋市出身2001年まひる野入会歌集『いらっしゃい』(2018年/KADOKAWA)「いらっしゃい新聞」1~3号はPDFで公開中リンクはこちらいらっしゃい新聞1~3号次週予告11/30(金)12:00更新麻生由美の大分豊後ぶんぶんだより⑦お楽し
山川藍名古屋市出身2001年まひる野入会歌集『いらっしゃい』(2018年/KADOKAWA)「いらっしゃい新聞」1~3号はPDFで公開中リンクはこちらいらっしゃい新聞1~3号次週予告10/19(金)12:00更新麻生由美の大分豊後ぶんぶんだより⑥お楽しみに!
まひる野のおすすめ歌人を紹介する「まひる野歌人ノート」。担当の北山が別の任務にあたっているため、今回からまひる野の北国メンバー4人がピンチヒッターで登場します。今回の担当は塚田千束さんです。まひる野歌人ノート⑤後藤由紀恵海を産んだような顔をして祖母は眠る春の真昼を晩年として後藤由紀恵後藤由紀恵さんは愛知県出身の歌人です。第46回まひる野賞受賞、第49回角川短歌賞次席、第一歌集『冷えゆく耳』で第6回現代短歌新人賞を受賞。後藤さんの歌には後藤
麻生由美の大分豊後ぶんぶんだより⑦おなかがすいたこのところウオーキングにいそしんでいます。なるべく土の細道を選んで、古い陣屋町のある谷間をぐるっと囲むように遠回りして歩きます。それは遠いむかし、小さなわたしが近所の子どもたちと探検した野山の細道と、あちこちで重なります。それらの道は、そのころの里人の山仕事の道であったり、けものたちのつくったかすかな道であったりしました。熊は九州にいないので、イノシシ除けのつもりで鈴を鳴らしていきます。ものの芽の吹く春、笹原を行くと、
麻生由美の大分豊後ぶんぶんだより⑧こわいよう(その1)夜明げには/まだ間あるのに/下の橋/ちゃんがちゃがうまこ見さ出はた人ほんのぴゃこ/夜明げががった雲のいろ/ちゃんがちゃがうまこ/橋渡て来る(以下略)宮沢賢治がおくにことばで書いた「ちゃんがちゃがうまこ」の詩はなんと美しいのでしょう。そこで、大分のことばで書かれた美しい詩はないのかと思い起こしてみますが、寡聞にして知りません。・・・寡聞にして?いや、そもそも大分のことばで詩な
GWも中盤になりました。ギャラリーきのくにの特別展は土、日、祝日が休館ですが、地域の方々の要望がありGWの5月3日~5日の3日間は開館します。同じ日程で串本町立体育館では黒洋画会展も開催されていますので、この3日間、芸術鑑賞を楽しんでください。開館時間は9時~17時です。紀伊民報の文芸欄でも掲載されました。
2024年冬・春の俳句集Amebaブログ版です現代語・現代仮名づかい・現代的切れ字を基本にして詠んだ句を集めましたふだんの話し言葉・記号・句読点・カタカナ・外国文字・アラビア数字・分かち書きなども活かして必要最小限使用していますお時間があるときによろしければご覧になってみてください下記の古典語や歴史的仮名づかい・古典的切れ字を使っていないこともご確認くださいや・かな・けり・たる・たり・なる・なり・あり・をり・ぬ・べし・にて・らむ・けむ・とや・てふ・ゐて・ゐし・等々また、現
現代語を基本にした、現代俳句集です。現代語・新仮名・現代的切れ字を基本にして詠んだ句を集めました。よろしければご覧になってみてください。下記の古語や旧仮名・古切れ字を使っていないこともご確認ください。や・かな・けり・たる・たり・なる・なり・あり・をり・ぬ・べし・にて・らむ・けむ・とや・てふ・ゐて・ゐし・し・き・等々また現代語・口語で俳句を詠むと稚拙になるのかについても検証など行ってみてください。※作品はすべて既発表句です※随時更新していきます現代俳句作品集〜700句〜◇春
三島由紀夫に「嫌い」と言われ、太宰治が「笑った」訳太宰治が『走れメロス』と相反するような人間性であったことを前記事では解説した。だがむしろ当時の文豪でもっとも『走れメロス』的な作家とは誰だったのだろう?そう考えてみると、1人の文豪の名前が思い浮かぶ…toyokeizai.net東洋経済がアホということはわかる。なぜなら、太宰ともっとも仲が悪いのは中也だからだ。【文豪三大クズ】中原中也エピソード太宰治と不仲?おすすめ全集紹介若くしてこの世を去った天才詩人である中原中也。彼の破天荒ぶりは