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「あぁん、気持ちいい!気持ちいい!どうしてこんなに気持ちいいの…?本当にこういうことの男優かインストラクターみたいですね…」「別に演技とか人に教えるためじゃなくて、僕はただ普通にやってるだけだよ。こうやってtefeさんを気持ち良くするためにね。」「でも、上手すぎる…!」「そう?どういう所が?」「…はいってるだけで気持ちいいっ…!」涙目になって彼にしがみつきながら、そして過呼吸になりそうな喘ぎ声を出しながら言葉を絞りだす。「ははっ、それは上手いかどうかと違う別の要素じゃ
〜連続オーガズムの後遺症③の続き〜連続オーガズムの後遺症④クッションの他にも連続オーガズムの後遺症がありました。1つ目の後遺症は、クリトリス単独のオナニーが全くと言っていいほど感じなくなってしまったこと。まるで、休眠状態に入ってしまったように、単独では感じなくなってしまいました。彼とのセックスで連続で中イキしたのが強烈すぎたせいか身体が、その刺激を求めるように変わってしまったようです。なので、彼と通話/モニター越しで指示されて中から感じさせてもらって自分の指を使って
遠方への転勤が決まった彼①※このブログを書き始めるキッカケになった話です。このブログ全体の概要は1番最初の記事にまとめてあるので、良かったらご覧ください。大きな地震があった夜。うちだけでなく、周辺のエリアも停電していた。ペットをケージに入れて避難した方が良いのかな?と思って準備をしてしまうくらいの強い揺れだった。しばらく様子をみて、停電も解消されたしそれ以上の揺れも来なかったので、家で寝ることにした。そんな時に彼からメッセージが来た。“地震かなり大きかったみたいだけど大丈夫だっ
基本設定が終わり、空間コンピューターならではのバーチャルな映像体験が始まった。ゴーグル型のものをかけているのだけれど、映像はゴーグルの向こうの部屋の空間いっぱいに広がって見える。最初に見せてもらったデモ用の静止画や動画は、彼が赴任先で撮影したものだという。3Dの効果がとても自然で、まるで自分がその風景の中にいるように感じられた。何人もの人がいる映像を出すと、自分もその人たちのすぐ近くに立っているような感覚になり、手を伸ばすと目の前の人に触ることができそうだった。実際に手を伸ばしてみると、触っ
電車から降りて駅のトイレで身だしなみを確認した。見た目に関して最小限のことしかせずに会うことを選んだのは自分なのに、急に、“太った、老けた、などの理由で、待ち合わせ場所で気づいてもらえなかったらイヤだなぁ…”と思えてきた。待ち合わせ時間は既に5分ほど過ぎていた。ここまで来たら考えても仕方ないので、スタスタと改札に向かった。待ち合わせた駅は新幹線も停まる駅なので改札もとても広い。連休中なので人も多く、探すのに手間取るかもしれない。改札を出た私を、彼はすぐに見つけた。私が彼を探
木滑さんの本ができあがってきた。印刷所に原稿を入れたあと、こんなに色々なことを考えたのは初めて。どうしても書いておかなければと思って、書いた本だった。文章を書くということにはそもそもそういうところがあるのだが、自分をさらけ出したような気分で、思いは複雑である。この本が書店に配本されるのは16日か17日ではないかと思う。………目次を掲げておく。★この本に興味のある人はアマゾンか楽天かで買ってください。木滑さ
遠方への転勤が決まった彼⑧彼はいれたままで指でクリトリスをこすってきた。「あっ...それダメ...気持ちよくなっちゃうからやめて...?」「やめない」彼は、自分自身もゆっくり動きながら、器用にかつ執拗にクリトリスをいじる。「ここ、こんなにかたくしちゃって、tefeさんは本当にいやらしいよ。」「ああっ...ダメッ...!ダメッ...!」ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、という彼の腰の動きに合わせて私の身体も揺れているのに彼の指はずっと確実にクリトリスをいじり続ていた。(アッアッ..
そのうち、彼は私に正常位で入ったままで、その周辺を指でなぞってきた。その指が後ろの方に向かう。数ヶ月前に彼と離れる直前くらいに本格的に開発された行為で、それによって私は別次元の快感を感じて激しくいってしまったのだった。セックスで単に中イキするだけでなく、前と後ろでイクというやつだ。『【初体験】同時刺激でイクまで②そうなる予感』【初体験】同時刺激でイクまで②寝起きの彼に、ロングスカートタイプのパジャマも、スパッツも、あっという間に脱がされた。この日は彼と一緒に過ごす最終日だったの
ブログについて。ブログで金儲けなんてしない。お金は働いて稼ぐよ。私はブログを好き勝手なことを書いてみんなで面白がるところだと思っている。ところが、全体の方向は、ブログでどうやってお金儲けするかという方角に進んでいるようで、私のところにも盛んに、こうすればいいお金を儲けることができますという、アメーバ本体からのメッセージや、同僚のブロガーたちからの金儲けブログが送られてきて、ブログが盛んにそういうことを書き散らしている。中には得意げに、こうすればたくさんのアクセス
12th自己紹介ブログ第4回はファルコン、SwimClub、うぱるぱが書いてくれました!最後までお楽しみください🫶🏻【ファルコン】こんにちは、文学部1年のファルコン(さとし)です。僕は運動が好きで、これまで沢山のスポーツをやってきました。今はサッカーとテニスが好きです。ですが球技の才能は全くなく、テニスに至ってはボールを避けるほど悲惨でした笑球技は苦手でしたが、陸上や水泳などの体ひとつでする科目はそれなりに得意だったので、自分でも出来るかもしれないという思いでアンカーズに入ること
改札から駅の出口まで続く長い通路を歩きながら、他愛もない話をした。私を待っている間に駅で食べた和定食が安くて美味しくて驚いたこと、日本での服の流行が変わったように見えるということ、日本の気温や天気のことなど。駅の出口を出ると広い遊歩道になっていて、背の高いビル群の2階部分に直接入れるようになっていた。「えっと、どこかな?」似たような高層ビルが並んでいて、彼はゆっくり確かめるように歩いた。「私、いまだに今日どこで何するのか知らないんですけど。なんだかミステリーツアーみたいですね」「なにそ
彼は私を抱き起し、対面座位の状態にした。座位だとくっついたままで顔と顔が近づく。そんなシンプルなことで幸福感を感じてしまう。「ねぇ、キスして?」お互いの唇を優しく食むようなキスの後、下からつきあげるような動きがもたらす快感に私は思わずのけ反った。上半身を支えるために両腕を後ろにまわしてシーツに手を付き、自分の体重を支えた。自然と腰だけが前につきだされてとてもいやらしく見える。この体位は、しばらく前に大きな事件があった時、私が精神的に参っていて思わず彼を呼び出し、初め
「僕、今日はお肉食べたいな。」「いいですね」「今日、実は午後に講演会があるんです。ちょっと人前で話をしてくださいって頼まれていて。」「そうなんですね、それならお肉食べて行きましょう。どこかお店知ってますか?」「うん、少し歩くんだけど、美味しい洋食屋さんがあるんだ。昔、この近くで仕事してた時によく行ったお店なんです。」わたしはその辺りの土地勘がないので、彼について歩いていった。「あれ、この辺だったと思うんだけどな」彼が思っていた場所とワンブロック違っていて、その辺りを一周してし
※このブログの続きになります。↓↓『また、講演会の前に⑦クラフト作家のアクセサリー』彼と路上でキスそして別れた後、クラフト作家の作品を展示販売しているビルに入った。作品を見ながらさっきのキスを思いだしていた。今ごろになって胸がザワザワしてきた…ameblo.jpーーーーー路上でキスだけして別れた1週間後、彼からメッセージが来た。“今日は何してる?”“今日はちょうど展示を見に行く予定でした。お茶でもします?”“いいね、場所は◯◯でどうかな?”“はい、行きます”当日のメッセ
「普段あんなにおすまししてるtefeさんが、こんな風に恥ずかしいことされて感じまくってるのがたまらないよ。年下の男に、こことここ両方塞がれちゃってさ。いまどんな気分?教えてよ」「…あぁ…すごくきもちいい…中が全部しびれる感じ…きもちいいの…」「ふふっ淫乱だなぁ。そんなに気持ちいいんだね。前はあんなに嫌がってたのに、今はもう自分から突き出してるもんね。」そんなことない、と言いたかったが、実際わたしはそうしてしまっていた。抗えなかった。
「ふふっ、tefeさんはもう、僕の身体がないとダメになってるでしょう?」「…」「嬉しいなぁ、僕、はじめての人を仕込んでみたかったんだ」「…私、別にはじめてってわけじゃなかったですよ…?」「そうかもしれないけど、こんなに乱れて感じたセックスしたことなかったでしょ?」「あっ、あぁ…!気持ちいい……うっ、もう、くすりの売人に捕まっちゃったとでも思うことにします…」「そうだね、tefeさんそういう感じだね。tefeさんは、この快楽からもう逃げられないんだよ。」以前だったら、そんな言葉
こんにちは!pataryuuです🌷4月の科目試験結果が先日発表されました🙌🏻結果は…B群西洋哲学史Ⅰ→AE群中世英文学史→Bという事で、2科目両方合格でした〜!『【慶應通信】2024年4月科目試験終了〜!』こんにちは!pataryuuです🎀2024年第Ⅰ回科目試験終了しました👏🏻今日のブログは試験の振り返りですっ今回は提出した新規レポートが2つだったので、西洋哲…ameblo.jp↑科目試験終了後に書いた記事西洋哲学史Ⅰは過去問通りの出題で手応えもあったので少しSも期待しま
「飢えてるっていうか…もう会えないと思ってたから。セックスしたいっていうより、ギュッてしたかったんですよ。」そう言って、彼の髪の毛を両手でくしゃっとして頭を抱え、ギュッと胸に引き寄せた。メッセージのやり取りの中で、“ギュッてしてほしい”“してあげます”というやり取りがあったことを彼が覚えているかどうかは分からなかったが、彼はふふっ、と笑みを浮かべた。そうやって余裕をみせる彼だが、私が抱えた彼の頭髪も汗だくになっていた。そんな小さな事が私を満足させた。「前に会った
普通のスローセックスでさえ世界が変わって見えるほどの快感だったのだが、刺激される場所が増えてのスローセックスは、それをもっと上回る、理性が崩壊するような大きくて深い快感だ。以前に旅先でも、同じように複数か所を刺激されての行為でいってしまったことがあるが、その時は、彼も私も複数か所の刺激でいく/いかせるというのは初めてのことだったので、偶然の産物というか、コントロールできないままそうなってしまったのだ。今回は、初めてではない。それに、さっきもなんとなく2人でうまくコントロー
日付が変わってしまいましたね…。昨日のハンバーグは上手くいきませんでしたが、もう一つ作った一品はとても上手くでき美味しいと評判でした。実は、再び野草料理にチャレンジしていたのです。前回作ったスベリヒユは、夏が最盛期なので来年の夏までお預けです。今回使用したのは、いつも煎じ薬でお世話になっているコセンダングサです。バタバタして写真が撮れなかったので、今回写真はフリー素材から使わせていただきます。花や種になってしまった草が目立ち始めましたが、場所によってはまだ葉っぱだけの所も見
テレワークじゃなくなったのに私は今日からテレワークではない勤務体制になった。(これで彼とダラダラと長時間チャットすることも、長時間ビデオ通話をすることもなくなるだろう)そんな風に思った、出勤時の朝。でも、時差のおかげというかなんというか、私の朝早い出勤時間は彼にとっては昼で、私のお昼休みは彼にとっては夕食後のゆっくりできる時間で、けっきょく、朝早い通勤中はずっとチャットをして、私のお昼休みにはビデオ通話をすることになってしまった。お昼にビデオ通話しようというから、あらかじめ時間を決
「唾液美味しい…。唾液を飲むと、なぜか幸せな気持ちになっちゃう…。私、変ですよね…。」「ふふっ」「それと、唾液を口に入れられるたびに、あそこがジュワッと濡れちゃうんです…変態みたいで恥ずかしいです…」「うん、どんどん濡れてきてるの僕のここに伝わってきてるよ。tefeさん変態なんだね。嬉しいよ。」お互い口の周りを唾液で濡らして唇を貪り合い、下半身もピッタリくっついて快楽を感じ合い、不思議に私の気持ちが高まった。潔癖症だと思っていた自分がこんな行為をできることにも驚いたし、こんな行為
見るからに慎重そう。紀子さまを勝手に鑑定。画像はこちらから【人相】☆新月眉→愛情に満ちた家庭で育ち、芸術、技術の面で活躍する天才肌。女性にとっては最高の眉とされる。☆眉が細い→競争が嫌いで、争いごとよりも楽しいこと、美しいことを追求するタイプ。☆目が細い→慎重派で、まず物事や人をじっくり観察し、そこから得た情報を元に行動を起こすタイプ。☆鼻が大きい→自信家で、ちょっとやそっとのことでは動じない。金運良好。☆鼻が長い→保守的な考えの持ち主。責任感が強く、仕事ぶりも上々。慎重になり過
最高学府の図書館旅行記ばかり上げてたので日常的なはなしを??まあ、ほんとに日常的な話するとここ5日ほど風邪で寝てました。それはどーでもいいんだが。今回は図書館のはなしです。1月に下書きをはじめてから5ヶ月も放置してしまいました。ここらで投下。えー、わたくし高校時代は図書局という、図書館業務をする部活をしておりまして。図書館が好きなんですねぇ。というわけで、タイの最高学府チュラロンコン大学の図書館がどんなふうになっているのか、ぜひ紹介したく……。中央図書館・CTFLの生徒は学生証ピッの
大阪公立大学の高校生向け授業「公大授業」に行ってきました昨年に続き2回目。昨年は文学部・理学部の10講座、今年は生活科学部6講座がプラス。息子は理学部と文学部で1つづつ受講しました高2で文系選択していますもし適性が違う、とかなりたい職業が見つかった、とかで進路変更するなら、それもあり、と思っています。浪人すれば…社会人になってから医者や弁護士ほか、違う資格・職業を目指す方もいらっしゃいますし授業を受けた感想理学部は授業のちょっと先、みたいな感じ!文学部は、こ
良いセックスをしたせいか、肌がツヤツヤピカピカになった。情が湧くようなセックスだったせいか、思春期や授乳期ばりに両胸が張って痛い。これは乳房が大きく膨らんでいく時の痛みだ。これまでも彼と何度となく身体を重ねてきて、気持ちが揺らいだこともあったけれど、その中でこんな痛みを感じたことはなかった。こんな風になるのは、いつからだろう?と考えた。思い返せば、前々回にカフェに行った後で路上でいきなりキスをされてときめいた日以降、なんだか慢性的に胸が張る感覚があった気がする。そして、今
『日本に出張中の彼と会う』のエピソードが長くなりそうなので、いったんこのブログを書き始めた背景に関する過去記事をこちらに載せました。『オンラインで調教したい彼⑥官能小説を書いてと言う彼』オンラインで調教したい彼⑥「それにしてもこんな変態に育つとは思わなかったよ。」「...誰のせいだと思ってるんですか。」「僕はなにもしてないよ。もともと持って…ameblo.jpーーーーー▶︎(プロフィール画面の、フォロー中•フォロワーの数字の近く)→「すべての記事」→「テーマ別」に進むと、分類があります
「すごい、くっつちゃってる感じ…」「そうだね、僕たち溶け合ってるみたいだね。」彼は両腕で私の肩を抱えこむ形で柔らかく抱きしめ直し、力強く出し入れ始めた。私は、彼に包まれている感覚と、目を開けると自分たちがつながっている場所が見えてしまうという状況にいつもと違う高揚感を覚えていた。私の上半身が少し起こされた体勢だったため、刺激される場所がいつもとは違った。「気持ちいいです、気持ちいい…なんだか色々刺激されて、オシッコが出たくなるような感じ…」「いいよ、出して?」「
私は目をつぶって腰を激しく振りながら、彼の身体を触りたくて左手を伸ばすが宙をまさぐった状態になった。それが彼の頬にピタッとあたり、そうかと思うと生暖かい感触が指先に伝わった。その感触は初めてのことだったしとても意外だったのだが、彼が私の指先を口に含んで舐めているのだった。下半身はテコの原理でGスポットに彼が直撃し、手の指は彼に食まれている。私はゾクゾクするような愉楽を感じた。そのうち彼に指を舐められているというシチュエーションを自ら中断して、反対側の右手で彼の頬をゆっくり艶