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この投稿をInstagramで見る文学座附属演劇研究所(@bungakuzakenkyujo)がシェアした投稿研究所の発表会情報、募集情報、説明会情報、資料請求などはこちらhttp://www.bungakuza.com/newinstitute/index.html文学座附属演劇研究所のLINE公式アカウントでは、研究所の情報を配信しています。将来受験を考えている方、研究所に興味のある方は是非登録を!◆研究所公式
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文学座『五十四の瞳』今年で最後の巡業が千葉を皮切りにスタート致しました!!!旅の初日はちば演劇を見る会様主催千葉市民ホールにて行われましたなんと!5名&1サークル増員前回例会クリアとのこと!!この勢いと情熱客席からひしひしとこちらまで伝わってきました♪本当におめでとうございます!そしてありがとうございました!!楽屋にもお菓子の差し入れまで頂きとても助かりました!ごちそうさまでした😋そして!早くも二か所目は、、城北演劇を観る会様主催王子の北とぴあにて
私、本格的にXを始めました。釆澤靖起のX私の嘘偽りもたまにある「今」をお届けします。ご覧頂ければ幸いです。さて、文学座アトリエの会『アンドーラ』にお越し下さったお客様、ありがとうございました。ご住所を存じ上げないお客様には御礼状を出せず、せめて、このブログにて改めて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。公演では文学座が誇る演出部メンバーに大変お世話になった。改めて、仕事の出来る集団だと思った。芝居中、登退場の都合で劇場外を回る必要があったのだが。雨の日に
11月10日(火)、新宿の、紀伊國屋サザンシアターで、文学座の『五十四の瞳』を見ました。鄭義信の作。演出は、松本祐子。鄭義信と松本祐子、これまでに、7作品。そのうち、文学座での作品は、3作品。1999年、松本祐子の、劇団デビュー演出作品が、鄭義信の『冬のひまわり』。その後、『秋の蛍』、『大空の虹を見ると私の心は躍る』。で、この『五十四の瞳』が、4作品目となります。この作品の舞台は、瀬戸内海に浮かぶ小さな島。家島諸島のひとつ。そこは、採石を生業として、人々が暮らしている。その厳