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Freeeをお使いのみなさま同期された情報をポチポチ登録作業されているかなと思うのですが・・それだけだと帳簿としてちょっと弱くなってしまうところがあります。同期されたものをそのまま登録していきますと、会計ソフトに反映される情報は「日付」「入金名や支払先の名前」「金額」「勘定科目」です。こちらは「支払手数料」の総勘定元帳です。一見よさそうなのですが・・そう、○○代と何につかったかという情報が足りません。名目が抜けていて、何の経費だったかが不明瞭ですね。
領収書を発行する・・・ということはどういうこと??お金のもらった、払ったという証拠とするために発行することが第一の目的です。払った証拠なので、現金払いのときには必須!振込のときは、振込の記録で代用できるので領収書の発行を省略することもできます。いただいた側はもちろん!払った証拠としていただきますね。その心は・・・「経費にする!」と思っていただいているはずです。で、確定申告のときに経費にあげるわけです。発行した側はといいますと、向
今いる会社は、独特なシステムがある。前にも書いたが、見積を出すのに上長チェックがある。で、承認をしてもらえると取締役にメールをして、数日後に帰ってくるのだ。つまり、手間と時間がかかる。もともと、数字が苦手なタイプ。ここに、障害が加わったことで、ミスが多くなった気がする。当然なのだが、上長の信頼を失い、提出前にメンバーチェックとなっていた。メンバーも、忙しい。午前中に、確認をお願いしたのだが、自分に返ってきたのは20時前だった。すぐさま、上長に提出するも見積を
わたしの丸わかりセミナーの申し込みフォームの「割引金額」を見て、友人からどうやるのー?と質問いただきましたー!この四角い枠のところですね。こちらのフォームは、フォームズを使って作っています。複数申込割同時申込割のように申込時点で割引金額を案内する方法です!お客様に注文数をいれていただかないとといけませんが、後日案内が不要なので、お互いにスムーズですよね。それでは手順です。【手順①】フォームズで「注文フォーム」を選びます。【手順②】
経理のことはおまかせ♡年商1,000万をめざす数字が苦手なヒーラー・セラピスト、個人事業主のための、かゆいところに手が届く経理サービス、2,000人の相談実績✨スピリチュアル起業をサポートする「スピ経理サービス」タナベスミコです。セッションや鑑定、施術が終わったら、お客様から代金をいただいて、領収書をお渡ししますよね。現金で代金を受け取ったときの、領収書の書き方について気を付けてほしい点を説明します。領収書には何を書けばいいの?いつ、誰が、いくらの額
昔から数字や手続きが苦手・・・という方!こんな私が確定申告なんてできるの?と不安な方、いらっしゃいますか?大丈夫です!確定申告はどれだけお金が入ってきて出ていったかを記帳して利益を計算するものです。基本はお小遣い帳と一緒です!特に今は会計ソフトを使えば簡単に入力できます。気負わずに自分で確定申告チャレンジしてみてくださいね!
※「右脳」と「左脳」の説明が一部逆になっていましたので改訂しました。大変失礼いたしました。(9/298:00)今日のヒント#4232「右脳派ですか、左脳派ですか?」>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。今日もありがとうございます。卯年の倉橋竜哉です^^;「あなたはうさ男です」と言われたのは、ある占いをやっている時のことでして、うさ占いをご存知でしょうか?<うさぎを使った占い>・・・というわけではなく、スグ簡単にできるので、ちょっと今やってみません