ブログ記事1,724件
心を配る君作夏凪ひまり光が反射し眩しく輝くガラス細工のようなハート人はその心に喜怒哀楽、様々な色の暖かい服を着ているその服は自分の脆い心を守るためにありその服は愛する誰かを守るためにあるものだもし、その服がなくなってしまったらあなたは孤独の寒さに震えるだろう割れたガラスは誰かを傷つけてしまうかもしれないでも、その事をどうか恐れないでガラスの破片が胸に刺さろうとあなたを守りたい人がいるあなたを愛してる人がいるその肩にかけてもらった新しい服をきっときっと離さ
flyふわり、羽、舞い落ちる空を舞う様はなんとも美しく私は呆然と天を仰ぎみる新たな景色を見るために決まり決まった衣装を捨てて私も空を飛んでみたいそうしたら、このしがらみも苦しみも、生きづらさからも解き放たれるのだろうかふわり、落つる羽お前も自由に飛んでみろと言われているような気がして私はその羽を手放せずにいた
散文的な朝散乱したこころ3分しても開けないフタの下でウルトラマンはふやけているだろうか散文的な朝の三半規管を狂わす三平方の定理の四面楚歌が聴こえるこれはつまりトドのつまりトイレは詰まり鍋にはツミレ罪深い僕らの愛のない誤変換があと5分の誘惑で僕をメチャクチャにするのだろう新しいスープのテーマはきっとおでん牛すじをくつくつとくつくつと煮込んでやるぜ呪いみたいに恨みみたいに
バレルレッグカーゴジーンズ+EC(丈長め81.0cm)GU(ただ、ただ、ねむきなるかな!)今宵書くこと思い浮かばず、ただ、ただ、眼の前、頭の中、耳の奥底過ぎゆく語らい、しるすのみ!散文として、いかがなるかな?(散文)僕の心は、君のもの!僕の涙は、君のため!僕の全て、君のため!でもね、なにかな、どうして、君の心は、誰のもの?君の涙は、誰のため?君の全て、あいつのモノか〜!報われず!すてられ、戻らず、、、なくには、面白く、笑うしかない、この
気の触れた兵士が目の前を通り過ぎる心象世界の天井に触れた時、自身の過ちに気が付いたグラスの中、漂うフロンティア、デモによる投擲がガラスの天井を打ち砕く動物への愛、それは恐らく自然を履き違えた形で実現する自然の掟とは常に、愉快な結末などなく泥にまみれている僕は動物を殺めてしまった、過剰なる愛によって、ガラスの天井を打ち砕く確かな愛とは、自分自身そのもので、躊躇う必要などないよ聖性なものなど何一つない、泥にまみれた剥き出しの魂が自身を欺くこの世の全てが、実体のない、半ば夢想に生きる為
我目に入れても痛くねえ可愛い怠惰の女よその華奢仲な躯体抱いた時軋んで折れてしまいそうな程のカシミアの様な肌に45度に曲がったこの指は離れないんだ”Safranofficial絵師ニテ候“憂
☠️今や情報が民営化されて溢れ過ぎてて逆にフェイクを掴まされるわ己で仕入れて取捨選択するしか無い時代大手マスコミはマジにホンマ意味をなさない飼われてる宿命てのはお座り伏せを条件反射でするだけさ既得権益に縋る者は目的を忘れる
我が猫は次元を時限を超えて異国に常にこの胸焦がれるbluepussycat“Safranofficial絵師ニテ候”CHANELのカチューシャがモノごっつ似合うねん見えない鋭利な爪と隠している鋭敏な感性無
こんにちは!ゴーディです!今日はダイソーのスリーブについて書いていこうと思いますサイズは全てデュエルマスターズを基準に書いていきますこちらの右上をご覧下さい。R-9と記載されています。こちらは俗に言うインナースリーブです。使用してみるとこんな感じピッタリ入るサイズです。ダイソーのスリーブなのであまり期待していなかったのですが、結構使いやすくて驚いています。しかし、同じ袋から微妙にサイズが違うスリーブがあったりします。それはスリーブに実際に入れてみると、きついなとか、緩いなとか
<2024.03.03>更新長渕剛公式Instagram(2024年3月2日更新)母ちゃん!帰ってきたよ!_<2023.0.5.05記事>全国の長渕剛ファンの思いが形に母との思い出つづった散文、指宿・宮ケ浜の石碑に刻む2023/05/0320:51南日本新聞歌手・長渕剛さんが母の出身地、鹿児島県指宿市に贈った散文の石碑が完成し3日、同市の宮ケ浜海岸で除幕式があった。県内外からファンら100人が集まり、長渕さんが幼い頃に泳いだ海を眺めながら、長渕さんの
どこからがこの人生か光刺す正道を歩いた記憶は無いんだかといって裏道でも恨みなどもない日陰が丁度いい長く延びる影見えない鎖いや手綱か違うな路に撒かれたお菓子だった様な
皆様またしてもかなり個人的記事になります不快な方は他へ⚔️焼酎のラベルと蔵虫てあだ名この二つのキーワードでマイナーキャラのあの男でも認識してる側の人間には分かると思うけど此方が最低限のブログマナーで匿名でも名前は出さないでいるだけ雫てのは別アレは犯罪レベルを超えてて未だ日々悪さしてるそれでもある一定
大好きな詩人、谷川俊太郎さんが亡くなられた。92歳だった。氏の言葉との出会いは、1989年に放送された、タモリさんとNHKのディレクター小出五郎氏がナビゲーターを務めた『驚異の小宇宙・人体』。そのオープニングで谷川俊太郎さんの詩が流れる。『生命それは遠く海に遠く宇宙にそして星屑に連なるもの』その様な言葉と意味合いの散文である。冒頭部分だけで、しかも言葉が不鮮明で申し訳ないと思う。氏によってつむがれたこの言葉たちに感動し、氏の思いに納得した。生命の真理を、その長大な歴史とじり
“羊と蛇と黒き愚者“鋭利な牙を持った白い天使は容易にはその姿を魅せず大きな翼で華奢と曲線だけで出来た姿体を包み丸まって眠るオレの外套は黒くて汚れと罪と嘘と恥を塗りたくった最高の一張羅でさ日に日に重くなる代
問題文(段落番号は便宜上付けたもの)次の文章を読んで、後の設問に答えよ。1「あなたが何を考えているのか知りたい」小田久郎さんはそうおっしゃった。電話口を通してぼそぼそと響いてきたその肉声だけが、私にとってこんな文章を綴ろうとする唯一の理由だと、そんなふうに私は感じている。2編集者である小田さんの背後に、無限定な読者を想定することは、今の私にはむずかしい。私の考えることが、その人たちにとってどれだけ意味のあることか、私には確信がない。私の書くことはみな、まったく私的なことで、それを
🪽“Safranofficial絵師ニテ候”夢の女ピンクから出てきたblue青銅青錆いつか見た蒼海は無意識の中に消えたゆっくり目を開くと草臥れたピンクのソファに座っていた